最近、一緒にいる時間が少ない?
みんな仕事が忙しです。
いいことなんだか、、、、どうか、 体は正直疲れきってますな
日々、こやつらに癒されます
家にいるときは、たんまり甘えてきます
すっかり甘えん坊やになった、ばろくん
今ならどんなお願いも快く引き受けてくれます
枕になってとカラダを借りると、こんな表情でしたが、嫌だりもせず数分
もっちもっちふんわりの感触
お姉たちがいるときは、ベッドから離れません。
つかず離れずの二匹
微妙な距離
最近、一緒にいる時間が少ない?
みんな仕事が忙しです。
いいことなんだか、、、、どうか、 体は正直疲れきってますな
日々、こやつらに癒されます
家にいるときは、たんまり甘えてきます
すっかり甘えん坊やになった、ばろくん
今ならどんなお願いも快く引き受けてくれます
枕になってとカラダを借りると、こんな表情でしたが、嫌だりもせず数分
もっちもっちふんわりの感触
お姉たちがいるときは、ベッドから離れません。
つかず離れずの二匹
微妙な距離
今年もまた、あの季節がやって来ます。
一番嫌いです
梅雨。
そんなことは、関係ないけどって感じですか、お二人さん
窓をあけるとそばを離れません。
何を考えているのでしょうかね~
何も考えていませんね、きっと。
先輩のブログに出ていたんですが、美味しそうだったので
まねっこしてみました。
これは、大変美味しいです。
まねっこしたほうがいいです
朝食にさいこーです
焼いたパンにバターをつけて、バナナを並べたら、きなこと黒蜜をたんまりかけて
いただきます。
デザートのような、それでいてお腹も満足させてくれます。
これもちょい古い話となるが、
昨年10月にいったデトッククス断食の講師の先生に今度は本格的なマクロビオティック料理教室
一緒に行ったメンバーの一人がおうちを提供してくれ、さらにメンバーが増え
作る・・・のは、もっぱら先生で、手際良く数々の品を完成させていく
肉、魚、小麦、卵・・なんかは一切使わず、野菜や海藻、大豆、玄米などの無添加食材だけで作る
本来人間が持っている体質には肉、魚などは食べなくてもいいらしい。
いろんな食材を使って、それらしい(肉のような感じ)ものに仕上がっていく
野菜の皮は玉ねぎだけ。それ以外は皮ではないから、全て使う。
キノコ類は洗うと香りが逃げるから、汚れを拭き取るだけ。
などなど、
先生から名言をいただきました。
味も盛り付けも、そのクオリティの高さにびっくり
例えば、このゆばが・・・こんな素敵なミルフィーユになります。
素晴らしいマクロビ料理の完成。 (お邪魔したお友達の家の食器が素敵です)
ミンロンの食器、ベトナムで購入したそうですが、その帰りの荷物(食器)は、さながら業者のようだったそうです
シャンパンで乾杯 (これはかかせないね)
本格マクロビ初体験でした
たまには、自然食っていうんですか、こういうのもよいけど、
やっぱり、肉も魚も食したいですな~と数日経つと思ってしまう。
毎日は無理かな
野菜の皮はね、なるべくそのまま使うようにしている。
そうすると、生ゴミがでなくなります。
ちょっとふるい話だが
台北旅行は寒かった。
一応事前に気温を調べていくも、東京よりはあったかいだろうと勝手に思い込み
薄手で行ってしまったので、かなり堪えた。
台湾は道路もきれいに整備されていて、地下鉄も充実してきれい。
スカイツリーほどの高さではないが台北101も504メートルの高さだから、展望台からの景色はよかった
千と千尋の神隠しのモデルとなった町として人気も高い九分へ
作られた町という感じはするも、レトロな雰囲気は結構素敵
でも、山の上にあるだけあって、雨が降っていることが多いらしく、当日も台北市内は晴れていたけど
九分に近づくと案の定雨
足元びちゃびちゃになりつつも、タロイモを使ったデザートを堪能
その他にも、怪しげな食べ物が並んでいるが、正体不明のため食すことはなく
台湾語のハンドブックを片手に、これは何?と聞くがイマイチ不明
たぶんトマト。切れ目をいれて何か挟んでいる
そのままプチトマトを食べないで、なぜにわざわざ、挟む??
市場も有名というので見に行く。
上野のアメ横みたいな感じ。
ここに出ている露天などの店で食べるのもよし。と本で見たが
どうもね、衛生的にやはり食す気がせず、ざっくり見て退散
普通のお店でも、普通に美味しい小龍包にビール
故宮博物館は、おとんのリクエスト。 歴史だ遺物だが大好きなおとんは満足げ
ここに展示されているのは一部であって、展示品も替えるらしい・・・などガイドより
詳しく説明しだす。。。
観光もいいけど、やはり海が楽しいな
サイパン、思っていたより綺麗で素敵な海。近いしね。
でも、韓国人、中国の観光がものすごく多かったよ。
↓サンゴのしたのリーフスポットにボートからダイブ
海の中は言葉では言い尽くせないほどの感動の景色
先月、久しぶりに同級生のお店に行った。
兄妹と急な話をしなければならなくて、GW中の仕事おわりに実家のある最寄駅にいく前に
待ち合わせ時間よりちょっと早く着きそうだったので、ひと駅手前にある同級生のお店によって
時間つぶしの休憩して(のどを潤して)から行くことに。
生ミントを使ったカクテル
ミントジュレップ(バーボンベース)とモヒート(ラムベース)をいただく
夏らしく、すっきりさわかやで、なんとも こりゃ まいうだね( ゜v^ )
期間限定、ミントが無くなる前に是非ともまた行かねば
またまた、父のこと
わたくしは兄と妹の3兄妹
みんな近くに住んでいるが、それぞれに家庭なり仕事なりがある
それでもお互いの時間をやりくりして連絡を取り合ってなんとか乗り切ろうと協力しあっているものの
現実的には、妹が一番大変な状態
今のリハビリ病院のあとは、在宅に戻る予定、、、にはなっているものの
はたして、それが可能なのか
母は3月から、小規模多機能居宅という自分の家ではなく、外にあるお家に行き
一日をそこで過ごしているサービスを受けている。週に3日だがお迎えが来て、連れて行ってもらい
昼と夜ごはんを食べて、お風呂に入ってまた自分の家に戻る。
父の状態がこんなにも悪くなる前に家族会議を開いた。
当然のことながら、今後をどうするか
父母は施設に入ることを望んでいる
だが、特養などの施設はこの区だけでも2000人の空き待ちらしい(全国では40万人とも言われている)
残念なことに、父母には特養以外の(有料の)施設に入る蓄えもなく、本人たちが施設を希望しても
高額なところは入れる財経がない。
現在、お金を管理している、これまた妹に一応確認すると
とてもとてもそんなの無理無理。
一年や二年という期間が分かっている話ではないので、いつ底をつくかわからない。
そうはいっても、
申し込みをしておかないと何もスタートしないしということで
ケアマネに相談するもやはり、現状は厳しい。はっきり言って無理ですと。
そもそも、状態の悪い要介護5・4という介護度の高い人からになるから、
3だの2だのなんて、はしにも棒にもかからない。
空き待ちなんていってる間に死んじゃう人がほとんど。(それは妹がいったんだが)
かと言って、うちも、だんな君の両親が高齢ですでに老老介護の二人暮らしが長い
そんな状況で、わたしの親がこうなったからといって面倒をみれるかというと
ことはそんなに簡単じゃない
介護をするとなると、どうやったって今の仕事を続けていくのはむりだろうし・・・・
仕事をやめて親の世話
仕事を続けながら親の世話
先日も、今後のことで兄妹が集まり、話をするも
結論なんてでやしない。
世の中の人はどうしているんだろう
どうやって乗り切っていっているのか
そして、話は振り出しに戻る。
まずは、ケアマネに相談してみよう。と。
2駅ほど離れたところに新しく小規模多機能というのができるんですよ
今まで利用していたサービスで唯一不満があったのは、お風呂にゆっくり入りたいという
願いが父と母にあった。
お風呂のためにデイサービスにいってると言っても過言ではない。
しかし、行っていたところは、時間にして10分15分くらい、椅子に座り順番に洗って流しての
流れ作業的に進められている。
家では入れないので、汗を流してくれるだけでもありがたいと思わないといけないと思うが
せめてもう少しゆっくり浸からせてあげたいとも思う。
小規模の話を聞き、まずは様子見で行ってみると、家庭的でお風呂も今までよりはゆっくりできるというので
金額的にはUPになるが、そこに変更することになった。
介護サービスの盲点はたくさんある。と思う
それは分かっている。仕事柄介護保険の内容には多少精通しているつもりだ。
この小規模を利用することで、そこへ行っていればいいが、行かない日が週の半分はある。
小規模は登録定員25名でそのうち、通いは15人泊まりは9人と決まりがある。
だから毎日そこへ通って行けるわけではない。
当然、行かない日は自宅で過ごすのだが、今まで在宅系サービスを受けて、訪問リハやら訪問介護を
使っていても小規模に移るとそれが使えなくなる。
もちろん、小規模の人が毎日ちょこっと来てくれてお薬を飲ませてくれる・・・っくらいはやるが
オムツを変えたり、洗濯をしたりの今までも内容とは異なるという違いがある。
それでもいいというので3月から変更をした。
その矢先に父の状態悪化。もともと父も一緒にお世話になるつもりだったが今は母一人で行ってる状況だ
そして、話の振り出しに戻ると
リハビリ病院を出てからどうするかだ
小規模に移ると今までのケアマネは担当ではなくなる。小規模にケアマネがいるからだが、
父はまだ、移っていないので現在のケアマネに相談するよう病院のソーシャルワーカーに言われた
そのケアマネに相談したのは兄だが、なんだかよくわからないが、もう僕(ケアマネは男子)ではなく
地域包括に相談するようにといわれたと。
なんで?
なんで?
その真意がわからず、仕方がないので区の介護保険課へ相談にいく運びとなったのである。
役所の人の話だと契約期間が切れていないか?その場合再契約が必要になる
契約上の問題でなく別のところを紹介した本意はわからないが、まぁはっきりとそうだよとは
いわなかったけど。
要は担当したくないってこと?だよねと感じました
教えてくれた包括センターも住所によってエリアがあるらしく、全然ちがっていたし。
言ってること、やってることかなり、いい加減
失礼甚だしいwww
ケアマネさんだって人間ですからね
好き嫌いはあって当たり前だと思いますけど、少なくともそういうお仕事を選択している以上
利用者を選らぶって行為はどうかと思う。
よく、患者は医師(病院)を選べるけど、医師は患者を選べないっていいますね、
事、介護保険に関しては逆か、ケアマネが利用者を選ぶんだ。
これは、この違いは大きいですよ
だってね、いいかえれば、同じ金額が入ってくるなら、てのかからない楽~な、サービスの見直しなんて
そうそう頻繁にない利用者の方がいいもん。
わざわざ面倒な案件をしょったりはしないよってことですかね。
そう感じました。
介護保険は今後、この日本にとって、なくてはならない、絶対に充実させなないといけない仕組みの一つだと
思いますが、こういう現場をみちゃうとね、どうにもやりきれません。
そうは、いっても
どうにかどこかに頼るしかないのが今の現状
今度は母が利用している小規模に聞いてみることに。
そうそう、最初は小規模に入ることになっていたのだから、空きがあるかの確認も兼ねて聞いてみると
ありゃりゃな返事
退院時の様子を見てからでないと、な~んとも言えませんが、食事が一人でできないとこちらに
来るのは、厳しいかなぁ~。。。
おむつ交換はほぼ毎回必要だし、一人で立つこともままならないし、歩くととても、おっかない
誰かが後ろで見守っていないと転んでしまうだろうな、な状態
(今の父は介護3だが、4でもおかしくないので変更申請をしなさいと病院からは言われている)
なので、あくまで状態をみてからですが、お断りすることもあると。
じゃ、なに?
また、支援センターに行ってケアマネさんから探しての振り出しなわけ
あっちにいってこっちにいって、それはこっちではないです。あれはあちらです。って
ケアマネと話をするのだって土日は休みなので平日にしてくださいって言われれば
それに時間合わせるしかないし。
それなのに一体どこに話をすればすんなり行くんですか? そこだけ教えて欲しい。
ほんとにもう、、、、、、、難民状態
父母は早く死にたい。っていう。
こんなになっちゃって生きていたくない。と
確かに、わたしが同じ立場なら同じこというし思うだろう。
みんな「長生き」したいと思うのだろうが、
その言葉の前に「元気で長生き」「自分のことが自分でできて長生き」でないと
辛く悲しいものになってしまう。
人はね誰でも最後は死です。
でも、それがいつか?が、わからないから酷でもある。
2~3年前かな、忘れてしまったけど、新聞の記事に深く考えさせられたことがあった。
その頃、がんの手術を終えて療養中だった時、新聞や雑誌の「がん」って表記になんだが
異常に反応して、切り抜きを集めたり読みあさっていたりしていたころ
ある特集で死ぬならがんで死にたいって思っている医療従事者が多いというような内容だった。
その時は、実際に癌だって言われたことがないからそんなこと言えるんだよ。
実際になっても同じことがいえるのかーーってちょっとカチンときたのを記憶している。
でも、今ならわかる。
わたしもそう思うところがあるから。
医療従事者はなぜ?そう思うのか、理由は、癌になってもすぐ死ぬわけじゃないから。
死ぬまでに時間があるってところでした。
もちろん、年齢、ステージ、進行、人によって違うけど
それでも、残された時間があとどれくらいなのかがわかるからだと。
つい最近も、お友達が乳癌になりました。
お見舞いに行った時に深くは話していないけど
病棟、周りがみんながん患者で
それぞれに辛い経験をしてきていて、
そんな人たちと少しでも話をすると、共感するものがあるのは確かなんです。
きっと、経験者にしかわからない感覚だなと思う
だからどうって訳じゃないんだけど、
いっときでも死を意識すると
身辺整理、今やりたいこと、やるべきこと、
何が大事で、これだけは死ぬ前にやっておこうという意識は
確実に生まれる。
だからね、もちろんそんなことになったら嫌ですけど
心のどこかに覚悟みたいなものは持っているもの確かなんだ。
なったらなったで戦うけど、どこまで戦うか、どこで戦いに幕を下ろすのか
少なくとも自分が選択できるってこと。
あれ、なんだか話がずれたね。まいいっか
最後に書き留めてからおよそ、3ヶ月ぶり。
なんとまぁ、忙しく色々あった3ヶ月
そして、このGWは仕事・仕事・仕事・・・
GWって何?って同じく仕事だった娘2号は、そんなもん!って吐き捨てるように仕事オンリーでしたね
わたくしも5/1~怒涛のまさかの、10連勤
もう、かな~りくたびれた。 年です。
11日は有給をいただき死んだように寝るぞ~!!の予定が、父親の介護の相談で
妹と区役所へいかなきゃならない。
現在入院中の父の退院後のことで、介護保険課へ足を運ぶ。
2月半ばくらいかな、じいちゃんの状態が、がっくんと悪くなり出す。ほとんど、歩くことができなくなり
おしっこ、うんちを漏らすようになった。歩けないからトイレに行かないのか、たんにめんどくさいのか
どうなの?と聞いても、わからないわからないの繰り返し
一番大変なのは、近くにいる妹
行くたびに全身の着替えから、シーツの洗濯。
流石にこれは尋常じゃないと病院へいく手配をし、すぐさまケアマネに相談し
ともかく、日常のおむつ交換の回数を増やすようサービスの見直しを依頼する。
ケアマネさんから、認定の見直しの話が出たのでそれもお願いし、ともかく病院に連れて行く。
病院は近所のいつも行ってる所、いわゆるかかりつけ医ってやつ。
そこで出された診断。
「老人特有のものですね。」おしっこを漏らすのも足が上がらなくなって歩けなくのも・・・
お年ですから。という。
一応、食い下がり、でもですね、明らかに変なんですよ!というも、それ以上は取り付くしまもなく診察が終わる。
もしかしたらね、こちらでは検査ができないから紹介状を書くので近所の大学病院へと回され
また連れて行かなきゃならないね、などと思っていたので、ほんとに大丈夫なんか????と思いつつ
まさかの翌早朝、頭が痛い、気持ちが悪いというので救急車で病院へ
そこで、CTやらの検査が始まり、診断は脳梗塞
状態が落ち着くと現在のリハビリ病院へ転院し今に至る。
しかし、リハビリ病院で再度検査をすると、最初の診断である脳梗塞、ではなく
脳出血でしたというではないか、
梗塞と出血っていったら、詰まるのと出るので大きな違い。
なんで、真逆の診断になったのかを妹が聞くも、なんだかよくわからない回答
救急だったからCTを数枚撮ってそれで判断したとかしないとか・・・
そんなんでいいのか?と思うも、そこはあくまでリハビリ病院が言ってることであって、確証があるわけでもない
結局、なにかしら異常が出ていて、そういう状態になっていったのに、
かかりつけ医も随分といい加減。
以前もね、母が眠れないというのに、母は病院へいかず、じいちゃんが自分のかかりつけ医に、眠れないらしいから
睡眠薬を出してくれっていって診察も何も受けずにいるのに、ほいほい出していた。
認知症の薬を大量に飲んでいるのに知っているの?大丈夫なのと一度その病院へ聞きに行ったことがある。
そしたらさ、さらっと、お母さんが診察に見えてますよ~。カルテにもそう書いてあるし。などどいう
そんなはずはないんですけどと、ちょっと言いかけて、これからもお世話になるのは両親だしなぁ
きまずくなっても、あれだし、そこは押さえて、母には眠れないなら認知症の薬を出してもらっている
病院に出してもらうから、勝手にもらっちゃダメだよと言い聞かせる。
まぁ、この辺の薬の管理やらは妹におまかせなんだけど。
そもそも、不思議なんだが、毎日薬を飲むのを忘れるのに、眠剤だけは忘れないでしっかり飲んでいたから
このことが発覚したわけだ。
しかし、そのかかりつけ医、どうよ。そんなもんなのか、いや、そこが怪しすぎるのだろうか。
リハビリ中の父
病名というのか、最終的には脳血管性認知症だと。
排尿障害、感情失禁などの症状が見られる。
そう、父の病院に見舞いに行き、顔を見るとす~ぐ泣き出す。
これもお年寄り特有なのか、しかし母も父も認知症か。。。。
正直
はぁぁな状態
ちょっと古い話ですが、
3月、娘1号がスコットランドに一人旅に行きました。
就職するといけなくなるというので
一人で企画し、飛行機から宿から、何から何まで全て一人で準備してました。
イギリスのマップのような本は、インデックスとマーカーでボッロボロになるほど
調べまくっていたようです。
ほんとに、大きくなったんだと感心しつつ、一人で10日間も外国に行くなんて
とてもわたくしにはマネできないです。
真冬の寒~いスコットランド
娘曰く、出来るだけ日本人の少ない、観光に来ていなそうなところがいいんだそうです。
帰りはロンドンにちょこっと立ち寄ったそうな、
そこは、日本人がうじゃうじゃいて~と驚いてました。
大人になったもんだね。
卒業式は帰国日と重なり出れなかったので、帰ってきてから
袴姿の写真だけは撮っておきたいというので、家族で撮影に。
就職して、まだ、1ヶ月ちょっと、
娘2号が行なったように、初任給でお世話になった親戚に自分で選んだものを贈る。
ちゃんと、カードを添えてやってました。
ほんとに巣立ちました。
あとは、いつ孫を抱かせてくれるのか~と、おとんはそればっかりです。
娘、ろんどんにて
9と3/4番線ホーム
なんだか今月は旅行月になっちゃたよ
今週も・・・出発
「あぁぁl~明日の今頃は~♪ 僕は汽車の中~」ではなく、台湾の地にいるんだな
事の始まりは、いよいよ、お姉も大学卒業
どっか、記念に行っとくか?
母と二人でのんびり記念旅行にでも、と思い
じゃ、近場の韓国にでも、二人でのんびり行こうっか、二人なら長く行けるしね~
なんて盛り上がっていたら、「ちょ~っとまったぁ~」がはいりました。
「何々、二人だけで行くつもりなの? ほんとにほんとに二人で~」とおとんが言いだす。
娘2号だって行きたいっていうに決まってるよ。
俺だって行きたいし。。。。。
んんんそうは思うけど、皆さんの都合を聞いちゃうと合わせるのが大変でしょ
休みも取れるかわかんないし・・・・・・・・
そんなこんながあったけど、結局、お休みを死守することで話はまとまり、
なんとか休む。休みが取れなかったものはお留守番。
おとんは土日を絡めてほしいというから、それにあわせて娘2号にも休んでもらう。ってことになり
またまた、missionスタート。
そうはいっても、休みの確定を待っていたら予約が取れないので
日程と場所を決めて予約は先取り。
これで留守番員が出たら、仕方がないキャンセルして、ばろんと茶太郎とお留守番
一番ヒヤヒヤしたのは娘2号
サービス業の土日含めて3連休なんて大丈夫かと心配をしていた
キャンセル料がかかるかぁって、ぎりぎりの1月末に休みが取れた~連絡が
無事、娘2号から入り
一昨年のグアム以来のファミリー旅行決定
また、 にゃんずは、ホテル預かり。
早速、かかりつけの病院にも予約をいれ、お泊りお願いする。
前回、ビビリまくった茶ったは、お泊り中、一度もご飯を食べなかった経緯がある。
今度は、食べますように って、だぶん無理だな。
あの時はまだ、あかちゃんだったから、もう大丈夫じゃないかと、おとんはいいますけどね
未だに、インターフォンがなるだけで、ベッドの下にもぐりこんでぶるぶる震えているんですよ。
ちゃちゃんは・・・
そんなだから、今回も心配。 だから、たぶん、、、、傷心しきっちゃうんだろうな
でもそこは、かかりつけの獣医、病院なので、お任せするしかないです。
茶太郎のご飯は、ばろんと同じもの
同じものといっても
ばろんはストルバイト結石を数回やっているから再発防止のため
病院で療法食を購入している。
去勢している猫はストルバイト尿結石になりやすく、市販の餌は塩分も高く
水分摂取をあまりしない猫だと、さらになりやすくなる。
ばろんは、たまたま、その要因が重なっているのかもしれないが
去勢している茶太郎もなる可能性があるので、念のため。ということで
同じ餌にしている。
もっとも、
片方にだけ違う種類にしてあげるのは、極めて困難なだけに
同じものにしている。
まぁ、にゃんずには可哀相だけど数日耐えてもらうしかない
さてさて、
台湾
台北 GOー
台湾。。。これまた、初です
行きたい箇所がたくさんあるんだけど
今回、日程が短いからなぁ
どこまで行けるか・・・小籠包楽しみ
ばろたん ちゃちゃん行って来るよ
ベトナムには、もう一度行きたいって思っていた。
そんな折、昨年、暮れの忘年会のとき、なにやら上司がベトナム企画をする?している?
らしく、、、
「行きます?」と聞かれた。
「いける人、これから募ります。」
「どうしますか?」と聞かれたときは
迷いなく、即答
「行く~2」と話が素敵に盛り上がり、早速、参加者を募って
あれよあれよと話がまとまる。
まではよかったが、ベトナム
人気なんだね
ツアーの空きがない。厳密にいうと、ホテルはあるけど
飛行機の空席がなく取れない。
便、少ないしな、時期もちょうど学生の卒業旅行シーズン
せっかく、行く気まんまんで盛り上がっていたのにwww
これは延期か中止も致し方ない。かな。。。とやや、中止ムードになりつつあったが、
お誘いくださった上司が自分のリスケを検討するも、もう、この週を逃すと
行けなさそう・・・ということもあってで、急遽方向転換
まぁせっかくなので、場所を変更しませんか?とホーチミンツアーから
南国まったりツアーに変更
それもいいいい
今年は寒いし、南国で、のんびりきれいな魚を見るのもステキ
ってな事があり、急遽「南国Mission」に!
【サイパン】に出発です
サイパンは初めて。
募った結果のメンバーは総勢4名
ちょっと不思議な、なんだか面白いメンバーになったし
いったい、どんな旅行になりますかねぇ
珍道中になったりして・・・・
あぁぁぁ~明日の今頃は♪♪」
サイパンに上陸してます。
楽しみ
しか~し、
ただ今、深夜12:30を回ったところ、
まだ、準備なんもしてない。。。。のに、これ書いてるし・・・
夕飯後ウトウトしてたら、そのまま爆睡して、さっき起きたし
おとんには、これだからB型はってはき捨てるように言われましたけど
B型って何、B型って
これだからってなに、これだからって。
支度は間に合えばいいんだから、間に合えば。
朝、すれば問題ないっしょ
とりあえず、明日だ、あした。
出る前にシチューと肉豆腐を作っておくから・・・・・・あさ、いっそがしいぞ
昨日は久しぶりにエンドユーザーのところへ訪問サポートに行きました。
ちょっぴり疲れました。
場所は我が家の最寄り駅から近いところ
若い営業ウーマンちゃんと一緒
終わってから、駅のトイレに立ち寄る(私だけ)
寄ってる途中でウーマンちゃんが、お茶を買ってくれてました。
のどカラカラですよね!と差し出してくれます。
あれまっ めずらしい。普段こういうことする子だったかな???
でも、3時間、説明通しだったから、確かにカラカラだ。
ありがたくいただきました。
地元に近いところだから、美味しい飲み屋さんは知ってる。
しかも、行きつけの店の前をバスで通り過ぎたもんだから、
きっとこのまま誘ったらいくだろうかなぁと思いながらも、
今朝は早起きできなくて、ご飯支度をしてないから、だめだな~
一応、ちょっこっとでも、
「お疲れさんでした」って一杯寄れたらいいのだけど、
ごめんねといっておきました。
ほんとに、ほんとに ぢがれだ~ぞ。
明日は休みでよかった。
キーンと冷えた白ワインが無性に飲みたくって、夕飯は簡単におつまみと肉焼いて
ワインの前に大好きなcoronaビールでのどを潤し、おとんと一杯。
ふぅ うまい。
こちらの【チーズ屋さんのクラッカー】
めっちゃうまいよ、おススメです。
値段も安いです。
そこらにあるスーパーにどこにでもおいてあります。
みかけたら必ず買ってしまうものです。
朝から晩まで仕事して、買い物して帰ってからも座る暇もなく
にゃんたちにご飯を上げて、トイレをきれいにして、
ごはん支度して、洗濯物たたんで、食器を洗って、ドラマ見て・・・・
どう考えても、ハハのやることのほうが多い。。。
8時ごろ、おとんと二人で食事をして、片付ける。
その後、仕事やバイトから帰ってきた娘1.2号はご飯を食べます
食べるのはいいです。
作るのは2人も4人もたいして変わらないのだから。
解せないのはそのあと。
食器を洗わない。
せめてそれだけは洗ってほしい。
2月から仕事の時間が伸びたこともあって、最初の数日は帰ってからご飯支度を
していたが、それだとどうしても夕飯が遅くなる。
帰ってからバタバタしたくないので、仕方がないから
朝、一時間早く起きて夕飯を作っていくことにリズムを変えることにした。
だからね、朝一番に荒いものがごっちゃりあると、非常にいらつくわけですよ。
自分が仕事したくてしてるんだけど
少しは手伝う気にならんかね
いっちょう、イラついたのでこの際だからみんなで分担
だからね、家族会議で提案しました。
洗い物の当番制。それだけでいい。
ハハが入院中、退院してからは、ゴミだしも洗い物も
しば~らくは当番制だった。
だったから、またそうしようと持ちかけたのに
みんな、こぞって嫌だというじゃないか。
じゃ、いっそのこと、食事は全部各自にしようと、
娘2号が言うと、すかさず娘1号が反論
帰ってからご飯がないのは嫌だ。
実家にいる意味がないという。
娘2号は仕事なんてしないで専業主婦でいてくれ!だとか、なんで働くの?とか・・・
そんなこといわれましても、働けるうちは働くんじゃいとハハの反論
娘1号、娘2号にむかって、ぽつり一言
自分が同じ立場だったら・・・・イヤかも。
専業主婦で一日中、家にいるのって。想像しただけでもできないな。だと。
(まぁ、家事が嫌いな娘1号には無理でしょうね)
そうだろそうだろ、そうおもうでしょーーーというも
なんとなく、有耶無耶にされて、話しゅーうりょーう
はぁぁぁだ。
一日家にいれば家事なんてあっという間に終わる
(いや、上を見ればきりがないから、日常のってことで。)
家事は嫌いではない。
ただ仕事もしたいのだ。ただそれだけのことなのに
そんなに難しいことを言ってるわけじゃないのにね
ハハがやればというスタンスが問題なんだ。
この間(かん)、おとんは終始無言でただ酒を飲んで、テレビをみて大笑いしてるだけ
はぁぁぁぁぁぁぁだな
結局なんも決まってないし。
おとんが、です
最近体重の増加がやばいらしい。
それと、老いてから歩けなくなると困るというんで突然申し込んだ
今までは休みの土日はゴロゴロ横になって映画しか見ていなかったから
この決断はいいことだ。
結婚して20数年、おとんが運動をしている姿は見たことがない。
だもんで、急に目覚めたのか、私にも一緒に行こう、やろう
少しは足腰鍛えなくちゃだめだぜなんて言ってくる。
これでもね、数年前、今の会社に入る前の会社にいた頃は通勤帰りにティップネスに
通ってたからね。わかるよ。
一汗かいたあとのジャグジーは気持ちいいし体が軽くなる。
わかるけどね、わたくしは、行きません。
何度も行かない。って言ってるのに、結構しつこく誘ってくる。
ふぅ
そりゃね、行きたいよ。行きたいけど、行ったってマシンを使って足腰鍛えるとか
自転車こぎなんて出来ない身になっているんだって
不必要な足の不可はかけたくないって言ってるのに、す~ぐ忘れる。
そんなのしなくったって、ヨガとかプールとかだけでもいいじゃんって、
いいます。わかってます。ヨガもやりたいなって思うし
プールなら足の不可も少ないしいいと思うよ
でもね、最後にジャグ入ってさっぱりして・・・・これが醍醐味でしょ
でも、その、お風呂に入るのがね
なんとなくね、嫌なんだ。
おなかの傷を知らない人に見られるのがね。。。
お友達なら全然平気で温泉とかにもいけるんだけど
そんなの誰も見ちゃいないよ、って
まぁそうは思うけどね
なんとなくね、なんとなく抵抗があるんだな
あの、ジャグジーが気持ちいいのは知ってる。
さっぱりとして帰ってくる おとんを見ると
ほんとはサウナとジャグだけ入って
運動なんて何もしてこなかったんじゃないのって突っ込みいれちゃう。
それにしても、運動やるようになったのはいいのだけど
そのあと、「プファ~」美味い、なんていつもの倍以上飲んでちゃだめじゃん
せめて運動した日は減らすとか、前日は禁酒するとかしないと
せっかくの運動が何もならない気がする。。。