代打 「ばろ」 

2009年 子宮頸癌腺扁平上皮癌を宣告されてからのへこたれ記録と愛猫の事

とびがしんじゃうよ

2013年02月02日 | 日々の事

夕刊に掲載されている三谷幸喜のコラムを楽しみにしている。。。

しかし、今週の内容に家族中にショックが走る

 

とびが死んじゃうよぉ・・・・

 

とびとは、三谷さんちの飼い犬

もちろん会ったことも見たこともないが

たまに登場してくるとびを我が家ではあたかもしっているような感覚になっている

 

高齢犬ではあるが、こんなにも急に具合が悪くなるなんて

三谷さんの心中を察すると・・・

他人事とはおもえない

 

残された日々悔いなく、とびと緩やかな時間を過ごせることを願わずにはいられない。

 

 とび がんばれ  まだまだ生きろ

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おのれ~

2013年02月02日 | 日々の事

先日、三谷幸喜の新しい舞台

「おのれナポレオン」前売りが始まり、すぐさま申し込むも

抽選は全滅

全部ハズレてしまう

 

おのれ~三谷め

人気ありすぎ・・・

ちぇ~ (´ε`;)

 

やっぱりファンクラブにはいらないとだめかな?

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どっち側も素晴らしい富士

2013年01月26日 | 日々の事

少し前のこと

東京は爆弾低気圧の影響であっという間の積雪

 

成人式の方、ほんとに大変そうでした。

何も一生に一度の晴れ舞台にこんな天気にならなくてもいいのにって

思ってましたが、ニュースでの当人たちのコメントを見ると

意外な反応でした。

「嫌だけど~、忘れられない日となるからかえって良かったかも。」と言ってる人が多かった

昨今、ネガティブな言葉をぴポジティブに言い換えるネガポ辞典がスマホのアプリや本になり

ブームとなっていますが、これもそんな感じかな

はたからみたら大変だとおもうけど、言葉を一つ言い換える、気持ちを切り替えるだけで

苦が苦でなく、楽しさにも代わっていくのね

 

 

 最近、仕事で地方に出張に行くことがある

それはいいんだけど、朝早いのが苦手なんっス

先月は大阪~京都日帰り

朝、5時すぎ出発 帰りは東京着12時近かったな

結構老体にきつい。。。。

 先週はまた、大阪、山梨

 

しかし、新幹線は座席が広くて快適

 大阪への移動中 静岡側からみた富士

 

 その3日後 山梨側から見た富士

 

静岡側は男富士、山梨側は女富士って呼ばれているんだそうな

どちらも素敵な風貌です。

共通するは、とにかく寒いね

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おみくじ

2013年01月01日 | 日々の事

2013年が幕開けしました

久しぶりに書いてます。実に120日ぶりか

なんだが仕事も大変だったし、いろんなことが忙しかったけど

2012年も終わり、何事もなく迎えた年女

いいね~ 巳年

やっぱり自分の生まれた干支が一番好き

12年に一回しかこないんだから大事に過ごそうっと

 

年明けから

 こんなに素敵な偶然ってあり

 

左が昨年 右が今年

はい、まったく同じ番号、内容 しかも【大吉】

これはいいことありそうな予感

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栽培

2012年08月01日 | 日々の事

きましたきました。かわいい芽が出てきました。

バジルちゃんです。

立派になったらいただきます。

 

~~~おすすめトマト&バジル~~~

スライスしたトマトに塩・こしょうをふりふり、バルサミコ酢とオリーブオイル、はちみつ

レモン汁をひと回しかけ、一晩おきます。

 (お好みで、にんにくのスライスもよし、はちみつがなければ砂糖でもよし)

最後にバジルを投入するだけ

翌日にはとても美味しいイタリ~ァ^^ン

これとモッツァレラチーズなんかがあると、さらにサイコー

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トマト好きには、たまらん

2012年07月30日 | 日々の事

これは、ウマウマス

とにかく、美味しいから食べてみと・・・頂いた。

ハマった。

即、買い

 

 これもウマウマス

まるで完熟トマトをかぶりついてるよう・・・

 

トマト好きにはたまりません

リコピンぱわーで夏を乗り切る

しかし、うまいなぁ

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

定例会

2012年07月14日 | 日々の事

同級生との定例会が毎月予定通りに行われている。

月に一回って、意外と頻繁

今までは数年に一回会うかどうか、だったのが、こんなにしょっちゅう

会うなんて不思議なもんです

その時々で人数はちがって、ときには先輩もきたりして、楽しいもんです

毎回場所は同じなんだけど、たまには別な場所でということで今回は船橋に場所を移す

船橋在住の子が予約を入れてくれたお店

これがまた、残念なくらい最低でした。

「○の雫」というチェーン店でしょう

まず、女子会コースを飲み放題付きで予約してあるにも関わらず、どうやらそれが伝わってない

確かにね、女子会!なんていうにはずうずうしいくらい、とうが立ってる我々ですけどね、

なにやら席だけ。とってあるみたいな言い方

そんなやり取りから始まって結局、飲み放題にしてくれたんだけど

ビールは瓶ビールになります。って、それはいいんだけど

出てきた瓶ビールがぬるっい

レバーペーストにのせるパンもカッチカチで噛めない。

 

コースの時間がすぎて別料金になりますっていわれ、それでいいですからといって

追加したものが、出ないでない。

暑いわ、料理は出ないわで、それらを取りやめて帰りますっていったら

一度頼んだら料金は払って下さい。~~だと

その帰りしな、予約をしたのに通ってなかったことを言ったら、店の誰が受けたか

ちゃんと名前聞きました!聞いてください、だと。

はぁ

さすがにみんな切れました。

普通はね、お店の方から、何々が承りましたって名乗るだろ

もう二度といかないね、

この日は、ほんとに最低な定例会になってしまいました。

とまぁ、お店のことは不満たらたらでしたが、

話は尽きず

だいたい美味しいもののこととか、これいいよ~という物は持参してくれる

今回イチオシはこれ

プレミアムケア歯ブラシ

 

あまり見たことも聞いたこともない

エビスという会社から出しているんだけど、その社名もあまり耳にしたことがない

友達曰くライオンとか花王のようにそんなに メジャーじゃないかも

(ごめんなさい、エビスさん)

でも、すんごい気持ちいいから使ってみ!と持参です

毛がもわぁっと沢山あって、確かに使い心地のいいっという感じの歯ブラシ

だけども、あまり店頭でみかけない

おいてあるお店が少ないのかもねといってましたが、ネットででてました

さすが、ネット

 

もふもふ感をお試しあれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白川郷

2012年07月01日 | 日々の事

一度は行きたいと思っていた白川郷。

に行った

5月のこと

ゴールデンウィークのお休み返上が会社全体である

5.6.7月の第4金曜日が振替お休みとなっている。

それを利用しての、たった一泊だったけど

飛騨高山などもふくめ数カ所周り白川郷へ~~

白川郷滞在は2時間程度の忙し旅行

それでも、どこもかしこも素晴らしいで  すね。

   

白川郷は、冬がもっとも素敵なんだろうけど、春でも十分満喫できる

それでも、次回は冬に行きたいもんです

それにしても、もっとよかったのが、飛騨高山

飛騨の小京都と称されるだけあって街並みも風情ありで素敵な町です。

そして、なんといっても食べ物がうまい

絶賛は飛騨牛・・・ってこんなに旨かったのね

串さしやら、ハンバーガー、握りずし、コロッケ・・・飛騨牛の美味しかったこと。

みたらし団子も、ラーメンも、これまた、旨し。

何度でも行きたいと思うところです

 

  

 

  ちょっと時間が経ってしまったためイマイチの見た目だが、絶賛な美味さ

飛騨に行ったら、ぶらぶらしながらの、ながら歩きであっちこっちで買い食いがオススメ。

いろんな種類のものが沢山楽しめる♫

 絶対外せない、串焼き 

 

    いくつでも食べれてしまう

 

 唐辛子が有名物だそう。

辛いの大好き友人へお土産にしたら、美味しかったことこれまた絶賛しとりました

今回は久々のバス旅行

座っているだけで楽ちん、お土産たんまり買っても重くないし、やっぱバス旅行はいいね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近はまっってる

2012年06月05日 | 日々の事

先輩のブログに出ていたんですが、美味しそうだったので

まねっこしてみました。

これは、大変美味しいです。

まねっこしたほうがいいです

 

朝食にさいこーです

焼いたパンにバターをつけて、バナナを並べたら、きなこと黒蜜をたんまりかけて

いただきます。

デザートのような、それでいてお腹も満足させてくれます。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マクロビオティック

2012年06月03日 | 日々の事

これもちょい古い話となるが、

昨年10月にいったデトッククス断食の講師の先生に今度は本格的なマクロビオティック料理教室

一緒に行ったメンバーの一人がおうちを提供してくれ、さらにメンバーが増え

作る・・・のは、もっぱら先生で、手際良く数々の品を完成させていく

肉、魚、小麦、卵・・なんかは一切使わず、野菜や海藻、大豆、玄米などの無添加食材だけで作る

本来人間が持っている体質には肉、魚などは食べなくてもいいらしい。

いろんな食材を使って、それらしい(肉のような感じ)ものに仕上がっていく

 

野菜の皮は玉ねぎだけ。それ以外は皮ではないから、全て使う。

キノコ類は洗うと香りが逃げるから、汚れを拭き取るだけ。

などなど、

先生から名言をいただきました。

 

 

 

味も盛り付けも、そのクオリティの高さにびっくり

 

 

例えば、このゆばが・・・こんな素敵なミルフィーユになります。

 

 

 

素晴らしいマクロビ料理の完成。  (お邪魔したお友達の家の食器が素敵です)

ミンロンの食器、ベトナムで購入したそうですが、その帰りの荷物(食器)は、さながら業者のようだったそうです

 

シャンパンで乾杯 (これはかかせないね)

本格マクロビ初体験でした

 

たまには、自然食っていうんですか、こういうのもよいけど、

やっぱり、肉も魚も食したいですな~と数日経つと思ってしまう。

毎日は無理かな

野菜の皮はね、なるべくそのまま使うようにしている。

そうすると、生ゴミがでなくなります。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅行記

2012年06月02日 | 日々の事

ちょっとふるい話だが

 

台北旅行は寒かった。

一応事前に気温を調べていくも、東京よりはあったかいだろうと勝手に思い込み

薄手で行ってしまったので、かなり堪えた。

台湾は道路もきれいに整備されていて、地下鉄も充実してきれい。

 

 

スカイツリーほどの高さではないが台北101も504メートルの高さだから、展望台からの景色はよかった

  

 

千と千尋の神隠しのモデルとなった町として人気も高い九分へ

作られた町という感じはするも、レトロな雰囲気は結構素敵

でも、山の上にあるだけあって、雨が降っていることが多いらしく、当日も台北市内は晴れていたけど

九分に近づくと案の定雨

足元びちゃびちゃになりつつも、タロイモを使ったデザートを堪能

 

その他にも、怪しげな食べ物が並んでいるが、正体不明のため食すことはなく

台湾語のハンドブックを片手に、これは何?と聞くがイマイチ不明

  

たぶんトマト。切れ目をいれて何か挟んでいる

そのままプチトマトを食べないで、なぜにわざわざ、挟む??

 

     

市場も有名というので見に行く。

上野のアメ横みたいな感じ。

ここに出ている露天などの店で食べるのもよし。と本で見たが

どうもね、衛生的にやはり食す気がせず、ざっくり見て退散

  

 

普通のお店でも、普通に美味しい小龍包にビール 

  

故宮博物館は、おとんのリクエスト。 歴史だ遺物だが大好きなおとんは満足げ

ここに展示されているのは一部であって、展示品も替えるらしい・・・などガイドより

詳しく説明しだす。。。

  

 

 

観光もいいけど、やはり海が楽しいな  

サイパン、思っていたより綺麗で素敵な海。近いしね。

  

 

でも、韓国人、中国の観光がものすごく多かったよ。

 

↓サンゴのしたのリーフスポットにボートからダイブ

海の中は言葉では言い尽くせないほどの感動の景色

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

期間限定ですから

2012年06月01日 | 日々の事

先月、久しぶりに同級生のお店に行った。

兄妹と急な話をしなければならなくて、GW中の仕事おわりに実家のある最寄駅にいく前に

待ち合わせ時間よりちょっと早く着きそうだったので、ひと駅手前にある同級生のお店によって

時間つぶしの休憩して(のどを潤して)から行くことに。   

 

生ミントを使ったカクテル

ミントジュレップ(バーボンベース)とモヒート(ラムベース)をいただく

 

夏らしく、すっきりさわかやで、なんとも  こりゃ まいうだね( ゜v^ )

 

期間限定、ミントが無くなる前に是非ともまた行かねば

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

介護難民 じゃね

2012年05月12日 | 日々の事

またまた、父のこと

わたくしは兄と妹の3兄妹

みんな近くに住んでいるが、それぞれに家庭なり仕事なりがある

それでもお互いの時間をやりくりして連絡を取り合ってなんとか乗り切ろうと協力しあっているものの

現実的には、妹が一番大変な状態

今のリハビリ病院のあとは、在宅に戻る予定、、、にはなっているものの

はたして、それが可能なのか

母は3月から、小規模多機能居宅という自分の家ではなく、外にあるお家に行き

一日をそこで過ごしているサービスを受けている。週に3日だがお迎えが来て、連れて行ってもらい

昼と夜ごはんを食べて、お風呂に入ってまた自分の家に戻る。

 

 

父の状態がこんなにも悪くなる前に家族会議を開いた。

当然のことながら、今後をどうするか

父母は施設に入ることを望んでいる

だが、特養などの施設はこの区だけでも2000人の空き待ちらしい(全国では40万人とも言われている)

残念なことに、父母には特養以外の(有料の)施設に入る蓄えもなく、本人たちが施設を希望しても

高額なところは入れる財経がない。

現在、お金を管理している、これまた妹に一応確認すると

とてもとてもそんなの無理無理。

一年や二年という期間が分かっている話ではないので、いつ底をつくかわからない。

そうはいっても、

申し込みをしておかないと何もスタートしないしということで

ケアマネに相談するもやはり、現状は厳しい。はっきり言って無理ですと。

そもそも、状態の悪い要介護5・4という介護度の高い人からになるから、

3だの2だのなんて、はしにも棒にもかからない。

空き待ちなんていってる間に死んじゃう人がほとんど。(それは妹がいったんだが)

かと言って、うちも、だんな君の両親が高齢ですでに老老介護の二人暮らしが長い

そんな状況で、わたしの親がこうなったからといって面倒をみれるかというと

ことはそんなに簡単じゃない

介護をするとなると、どうやったって今の仕事を続けていくのはむりだろうし・・・・

 

 

仕事をやめて親の世話

仕事を続けながら親の世話

先日も、今後のことで兄妹が集まり、話をするも

結論なんてでやしない。

 

世の中の人はどうしているんだろう

どうやって乗り切っていっているのか

そして、話は振り出しに戻る。

 

まずは、ケアマネに相談してみよう。と。

 

 

2駅ほど離れたところに新しく小規模多機能というのができるんですよ

今まで利用していたサービスで唯一不満があったのは、お風呂にゆっくり入りたいという

願いが父と母にあった。

お風呂のためにデイサービスにいってると言っても過言ではない。

しかし、行っていたところは、時間にして10分15分くらい、椅子に座り順番に洗って流しての

流れ作業的に進められている。

家では入れないので、汗を流してくれるだけでもありがたいと思わないといけないと思うが

せめてもう少しゆっくり浸からせてあげたいとも思う。

小規模の話を聞き、まずは様子見で行ってみると、家庭的でお風呂も今までよりはゆっくりできるというので

金額的にはUPになるが、そこに変更することになった。

 

 

介護サービスの盲点はたくさんある。と思う

 

それは分かっている。仕事柄介護保険の内容には多少精通しているつもりだ。

 

この小規模を利用することで、そこへ行っていればいいが、行かない日が週の半分はある。

小規模は登録定員25名でそのうち、通いは15人泊まりは9人と決まりがある。

だから毎日そこへ通って行けるわけではない。

当然、行かない日は自宅で過ごすのだが、今まで在宅系サービスを受けて、訪問リハやら訪問介護を

使っていても小規模に移るとそれが使えなくなる。

もちろん、小規模の人が毎日ちょこっと来てくれてお薬を飲ませてくれる・・・っくらいはやるが

オムツを変えたり、洗濯をしたりの今までも内容とは異なるという違いがある。

 

それでもいいというので3月から変更をした。

その矢先に父の状態悪化。もともと父も一緒にお世話になるつもりだったが今は母一人で行ってる状況だ

 

 

そして、話の振り出しに戻ると

リハビリ病院を出てからどうするかだ

小規模に移ると今までのケアマネは担当ではなくなる。小規模にケアマネがいるからだが、

父はまだ、移っていないので現在のケアマネに相談するよう病院のソーシャルワーカーに言われた

そのケアマネに相談したのは兄だが、なんだかよくわからないが、もう僕(ケアマネは男子)ではなく

地域包括に相談するようにといわれたと。

なんで?

なんで?

その真意がわからず、仕方がないので区の介護保険課へ相談にいく運びとなったのである。

役所の人の話だと契約期間が切れていないか?その場合再契約が必要になる

契約上の問題でなく別のところを紹介した本意はわからないが、まぁはっきりとそうだよとは

いわなかったけど。

 

要は担当したくないってこと?だよねと感じました

 

教えてくれた包括センターも住所によってエリアがあるらしく、全然ちがっていたし。

 

言ってること、やってることかなり、いい加減

 

失礼甚だしいwww 

 

ケアマネさんだって人間ですからね

好き嫌いはあって当たり前だと思いますけど、少なくともそういうお仕事を選択している以上

利用者を選らぶって行為はどうかと思う。

よく、患者は医師(病院)を選べるけど、医師は患者を選べないっていいますね、

事、介護保険に関しては逆か、ケアマネが利用者を選ぶんだ。

これは、この違いは大きいですよ

だってね、いいかえれば、同じ金額が入ってくるなら、てのかからない楽~な、サービスの見直しなんて

そうそう頻繁にない利用者の方がいいもん。

わざわざ面倒な案件をしょったりはしないよってことですかね。

そう感じました。

 

介護保険は今後、この日本にとって、なくてはならない、絶対に充実させなないといけない仕組みの一つだと

思いますが、こういう現場をみちゃうとね、どうにもやりきれません。

 

そうは、いっても

どうにかどこかに頼るしかないのが今の現状

 

今度は母が利用している小規模に聞いてみることに。

そうそう、最初は小規模に入ることになっていたのだから、空きがあるかの確認も兼ねて聞いてみると

ありゃりゃな返事

 

退院時の様子を見てからでないと、な~んとも言えませんが、食事が一人でできないとこちらに

来るのは、厳しいかなぁ~。。。

 

おむつ交換はほぼ毎回必要だし、一人で立つこともままならないし、歩くととても、おっかない

誰かが後ろで見守っていないと転んでしまうだろうな、な状態

(今の父は介護3だが、4でもおかしくないので変更申請をしなさいと病院からは言われている)

 

なので、あくまで状態をみてからですが、お断りすることもあると。

じゃ、なに?

また、支援センターに行ってケアマネさんから探しての振り出しなわけ

あっちにいってこっちにいって、それはこっちではないです。あれはあちらです。って

 

ケアマネと話をするのだって土日は休みなので平日にしてくださいって言われれば

それに時間合わせるしかないし。 

それなのに一体どこに話をすればすんなり行くんですか? そこだけ教えて欲しい。

 

ほんとにもう、、、、、、、難民状態

 

 

父母は早く死にたい。っていう。

こんなになっちゃって生きていたくない。と

確かに、わたしが同じ立場なら同じこというし思うだろう。

みんな「長生き」したいと思うのだろうが、

その言葉の前に「元気で長生き」「自分のことが自分でできて長生き」でないと

辛く悲しいものになってしまう。

 

 

人はね誰でも最後は死です。

でも、それがいつか?が、わからないから酷でもある。

2~3年前かな、忘れてしまったけど、新聞の記事に深く考えさせられたことがあった。

その頃、がんの手術を終えて療養中だった時、新聞や雑誌の「がん」って表記になんだが

異常に反応して、切り抜きを集めたり読みあさっていたりしていたころ

ある特集で死ぬならがんで死にたいって思っている医療従事者が多いというような内容だった。

その時は、実際に癌だって言われたことがないからそんなこと言えるんだよ。

実際になっても同じことがいえるのかーーってちょっとカチンときたのを記憶している。

でも、今ならわかる。

わたしもそう思うところがあるから。

 

医療従事者はなぜ?そう思うのか、理由は、癌になってもすぐ死ぬわけじゃないから。

死ぬまでに時間があるってところでした。

 

もちろん、年齢、ステージ、進行、人によって違うけど

それでも、残された時間があとどれくらいなのかがわかるからだと。

 

つい最近も、お友達が乳癌になりました。

お見舞いに行った時に深くは話していないけど

病棟、周りがみんながん患者で

それぞれに辛い経験をしてきていて、

そんな人たちと少しでも話をすると、共感するものがあるのは確かなんです。

きっと、経験者にしかわからない感覚だなと思う

 

だからどうって訳じゃないんだけど、

いっときでも死を意識すると

身辺整理、今やりたいこと、やるべきこと、

何が大事で、これだけは死ぬ前にやっておこうという意識は

確実に生まれる。

 

だからね、もちろんそんなことになったら嫌ですけど

心のどこかに覚悟みたいなものは持っているもの確かなんだ。

なったらなったで戦うけど、どこまで戦うか、どこで戦いに幕を下ろすのか

少なくとも自分が選択できるってこと。

あれ、なんだか話がずれたね。まいいっか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お久しぶろぐ

2012年05月11日 | 日々の事

最後に書き留めてからおよそ、3ヶ月ぶり。

なんとまぁ、忙しく色々あった3ヶ月

そして、このGWは仕事・仕事・仕事・・・

GWって何?って同じく仕事だった娘2号は、そんなもん!って吐き捨てるように仕事オンリーでしたね

 

わたくしも5/1~怒涛のまさかの、10連勤

もう、かな~りくたびれた。 年です。

 

11日は有給をいただき死んだように寝るぞ~!!の予定が、父親の介護の相談で

妹と区役所へいかなきゃならない。

現在入院中の父の退院後のことで、介護保険課へ足を運ぶ。

 

2月半ばくらいかな、じいちゃんの状態が、がっくんと悪くなり出す。ほとんど、歩くことができなくなり

おしっこ、うんちを漏らすようになった。歩けないからトイレに行かないのか、たんにめんどくさいのか

どうなの?と聞いても、わからないわからないの繰り返し

一番大変なのは、近くにいる妹

行くたびに全身の着替えから、シーツの洗濯。

流石にこれは尋常じゃないと病院へいく手配をし、すぐさまケアマネに相談し

ともかく、日常のおむつ交換の回数を増やすようサービスの見直しを依頼する。

ケアマネさんから、認定の見直しの話が出たのでそれもお願いし、ともかく病院に連れて行く。

病院は近所のいつも行ってる所、いわゆるかかりつけ医ってやつ。

そこで出された診断。

「老人特有のものですね。」おしっこを漏らすのも足が上がらなくなって歩けなくのも・・・

お年ですから。という。

一応、食い下がり、でもですね、明らかに変なんですよ!というも、それ以上は取り付くしまもなく診察が終わる。

もしかしたらね、こちらでは検査ができないから紹介状を書くので近所の大学病院へと回され

また連れて行かなきゃならないね、などと思っていたので、ほんとに大丈夫なんか????と思いつつ

まさかの翌早朝、頭が痛い、気持ちが悪いというので救急車で病院へ

そこで、CTやらの検査が始まり、診断は脳梗塞

状態が落ち着くと現在のリハビリ病院へ転院し今に至る。

 

しかし、リハビリ病院で再度検査をすると、最初の診断である脳梗塞、ではなく

脳出血でしたというではないか、

梗塞と出血っていったら、詰まるのと出るので大きな違い。

なんで、真逆の診断になったのかを妹が聞くも、なんだかよくわからない回答

救急だったからCTを数枚撮ってそれで判断したとかしないとか・・・

そんなんでいいのか?と思うも、そこはあくまでリハビリ病院が言ってることであって、確証があるわけでもない

結局、なにかしら異常が出ていて、そういう状態になっていったのに、

かかりつけ医も随分といい加減。

 

以前もね、母が眠れないというのに、母は病院へいかず、じいちゃんが自分のかかりつけ医に、眠れないらしいから

睡眠薬を出してくれっていって診察も何も受けずにいるのに、ほいほい出していた。

 

認知症の薬を大量に飲んでいるのに知っているの?大丈夫なのと一度その病院へ聞きに行ったことがある。

そしたらさ、さらっと、お母さんが診察に見えてますよ~。カルテにもそう書いてあるし。などどいう

そんなはずはないんですけどと、ちょっと言いかけて、これからもお世話になるのは両親だしなぁ

きまずくなっても、あれだし、そこは押さえて、母には眠れないなら認知症の薬を出してもらっている

病院に出してもらうから、勝手にもらっちゃダメだよと言い聞かせる。

まぁ、この辺の薬の管理やらは妹におまかせなんだけど。

そもそも、不思議なんだが、毎日薬を飲むのを忘れるのに、眠剤だけは忘れないでしっかり飲んでいたから

このことが発覚したわけだ。

しかし、そのかかりつけ医、どうよ。そんなもんなのか、いや、そこが怪しすぎるのだろうか。

 

リハビリ中の父

病名というのか、最終的には脳血管性認知症だと。

排尿障害、感情失禁などの症状が見られる。

そう、父の病院に見舞いに行き、顔を見るとす~ぐ泣き出す。

 

これもお年寄り特有なのか、しかし母も父も認知症か。。。。

正直

 

はぁぁな状態

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハリポタ好きにはたまらない?

2012年05月01日 | 日々の事

ちょっと古い話ですが、

3月、娘1号がスコットランドに一人旅に行きました。

就職するといけなくなるというので

一人で企画し、飛行機から宿から、何から何まで全て一人で準備してました。

 

イギリスのマップのような本は、インデックスとマーカーでボッロボロになるほど

調べまくっていたようです。

 

ほんとに、大きくなったんだと感心しつつ、一人で10日間も外国に行くなんて

とてもわたくしにはマネできないです。

 

真冬の寒~いスコットランド

娘曰く、出来るだけ日本人の少ない、観光に来ていなそうなところがいいんだそうです。

 

帰りはロンドンにちょこっと立ち寄ったそうな、

そこは、日本人がうじゃうじゃいて~と驚いてました。

 

大人になったもんだね。

 

卒業式は帰国日と重なり出れなかったので、帰ってきてから

袴姿の写真だけは撮っておきたいというので、家族で撮影に。

 

 

就職して、まだ、1ヶ月ちょっと、

娘2号が行なったように、初任給でお世話になった親戚に自分で選んだものを贈る。

ちゃんと、カードを添えてやってました。

 

ほんとに巣立ちました。

あとは、いつ孫を抱かせてくれるのか~と、おとんはそればっかりです。

 

娘、ろんどんにて                          

                                        9と3/4番線ホーム 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする