暮れ
だんだんブログを書くのが遅いです。毎日毎日書いている人を見ると感心します
それをまめに見てる自分はどうなの?と思うが・・・・
クリスマスからお正月にかけて実にのんびりした時間
いや、日々のんびりしてるんだけど
今年は大掃除なんてものはやめようと思っていたらだんな君が一人で張り切った
せめて、ドアだけはきれいにしようというのでしぶしぶ・・・
11月に換気扇とお風呂とクーラー3台をお掃除隊に頼んだ(ようは外部委託)
値段をとるか、時間をとるか。
時間はあるのに金を払ってやってもらうってどうよ!って怒られそうですが
そこはさすが業者。ぴんぴかになりやした。
あとは軽くざっくりと済ませておしまい。
今年のクリスマスはついに二人だけになった。
あ~いつかはこんな日がくるんだよと思ってはいたが、やっぱりさみしいもんね
二人の娘が揃うことも少ないけど、どっちかは必ずいたからなぁ
娘2号は仕事だからいないのはわかるけど、お姉のほうはまるで羽の生えたよう
さみしからクリスマスの一日くらい家にいれば?と娘1号にいうと、最初に戻っただけでしょ!
結婚当初は二人だったんだからということ。
そらそうだけどさ、なんだかちょっとつまんない
でも結局二人で買い物行って年越しそば食べ行ってお正月の準備をする
そして年賀状の準備
準備といったって印刷がメインだけど、それでも印刷の音を嗅ぎ付け
なんだなんだと邪魔にゃんがくるから目が離せない。
印刷されたハガキが出てくると手を出してくる。
そうすると次のハガキがくしゃって詰まってしまう。それを阻止しながらの戦いだ
毎年毎年、だんな君は絵柄を選ぶだけ。なんもしない。
わたしが名簿リストを作って渡したら出す人の確認をするだけ!
勝手にひとのこと年賀状大臣に任命した。なんていってる。
そしてもっともひどいのが、せっかくの賀状挨拶なのに一言も書き込まないんだ。
これは解せない。書くことによって相手の顔を思い浮かべ、書くものなのに
表も裏も印刷でそれだけなのにそれで出してしまったら味気なったらありゃしない。
そんなんで出す意味はあるのかねぇ
毎年毎年一言くらい書けばといったって聞いちゃいないし。
これだけは許せない
そんな年賀状、想いをこめて出すときもあれば、ただの挨拶状にしかならないときもあるけど
やはりね、一年に一回の挨拶でも元気なんだと確認できることが嬉しいじゃない
そうそう会社の若い子に出したら返事もなく、おまけに4日から仕事で会ってるのに何にも言ってこない。
他の人には実は僕、喪中だったんですよ。なんて言ってたみたいだけどわたしは聞いてないし。
喪中を知らずに出してしまうことはあるが、そういう時って喪中欠礼の葉書なり連絡が来るじゃないか
それすらもない。もう来年から出しません。
だけど、若い人って年賀状なんてもらってもめんどくさいだけ?なのか