今シーズンの初物は良型タナビラ(木曽川水系の渓) 2014年05月22日 | 長野県釣行 休みが取れたので開田高原へ行ってきました。高速道路のETC割引が少なくなったので、深夜割引を利用しようと、自宅を3時に出発するつもりでしたが寝坊してしまい、結局通常料金になってしまいました(^^ゞ 天気予報では晴れ時々曇りのはずでしたが、雲は低く風も冷たく、薄手のジャケットを着ていないと寒くてたまりません。気温は一桁です。時折霧雨も降ってきて、5月下旬の気候とは思えません。 活性が悪いと思われる中、なんと今シーズン初の渓魚は、29cmのオスのタナビラでした。ドライフライを半身を水面上に飛び出して銜えたさまは、心臓「ドッキリ」ものですね! この後も、20cm前後のタナビラ、イワナが遊んでくれましたが、寒い一日でした。 « 永遠の0(街の小さなシネマ) | トップ | 目指した渓は崩落のため通行止め »
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