飛騨高山の渓(飛騨川源流部) 2014年09月05日 | 岐阜県釣行 今シーズンも残すところ1ヶ月を切りました。明日の乗鞍高原釣行前に飛騨川最上流部の気になったポイントを探ることに。 夜間降っていた雨も上がり青空が覗いたんですがねェ。ポイントへ向かう峠を越えた辺りから雨粒がフロントガラスを叩きます。そして現地に到着した頃には本降りに。とりあえず入渓してみたものの、雨脚は強まる一方で早々に撤退しました。 明治時代、飛騨高山農村部の若い女性が出稼ぎのために、諏訪湖周辺の製糸工場までの約160km、冬場この道を歩いたんですね。凄いですね!! 道の駅「木曽川源流の里きそむら」で食べたざる蕎麦。なかなかの味でした。 さて、明日は乗鞍高原ですが雨は止むのでしょうか・・・。 « 思い出の渓(荒川水系) | トップ | 乗鞍高原の渓新規開拓(梓川... »
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