今日も夜遅いので、たぶん最後まで行かないと思います。できるところまでやってみます。
まだ全然終わらないのですが・・・。明日も終わらなさそうです。
代表の話とか、読んでいるだけで悲しい。答えるのは辛いんだから、そんなこと聞かないでよ!なんて思ったり。実は昨日、ビデオを整理するために、ビデオをDVDにコピーしていて、2006年ワールドカップ予選のチリ戦を見てしまったんです。アイマールはこの世のものとは思えないほど綺麗だったなあ。現代表で16番の背番号を見てしまうと、目をつぶりたくなるくらい悲しいです。
-あなたはヨーロッパで最も成功したトップ下ですよね。二つのスペイン・リーグのタイトル、UEFAカップ、CL決勝でプレーをして・・・、それなのに、あなたに対する認識というのは少ないのではないですか?
「認識って、何? 誰の? だって、ルイ・コスタのような人からベンフィカに来て10番を使ってくれと言われたり、キケ・サンチェス・フローレスが僕をまた信頼してくれて一緒にやってくれたりするとき、僕は認識を感じているよ。」
-でも、リケルメが代表を去ったとき、あなたを候補のリストに入りませんでした。
「僕と同じリーグにいる選手や、アルゼンチンにいる選手のことが話されるのは完璧だと思う。それに、もし僕のことが話されないなら、それは僕よりそのポジションに良い人たちがいると考える人々がいるということで、それは良いことだよ。」
-多くのフィジカルの問題があったせいで、あなたのサッカー選手としての名声は陰ったのではないでしょうか。
「たぶん、誠実に答えると、問題はあって、それは僕の害になった。だからこそ、サッカーをプレーし続けたいんだ。なぜって僕はサッカーを好きだから、そして問題なく続けることができると信じているから。行うべきプレーがあるのに、フィジカル的に不可能でそれができないことがあった。僕には何度もそういうことが起きた。でも、名声やそういったことに関して大げさになる必要は全くないよ。話されるときには話される。それでいいと思う。」
-ディエゴ(マラドーナ)がフランス戦の前にリスボンに来たとき、代表のことを何か話しましたか?
「いいや、僕たちは何もそのことは話さなかった。彼はスタジアムにいて、ルイ・コスタに僕のことを尋ねたんだ。彼らは僕を探し出し、僕とディエゴは挨拶をして、別のことを話したよ。ディエゴはいつも僕のことを良く言ってくれて、僕はそれに感謝している。」
-今では代表から遠ざかっていると感じますか?
「それは僕にとって、とてもとても難しい質問だね。もちろん、もしもせめて後一試合だけでも代表でプレーできたらどんなに嬉しいだろうと思う。それは夢だね。そうでない人なんているかな? でも、そうだね、将来のことはわからない、けれど今は少し代表から遠いと感じるよ。(全部の会話の中で初めて、視線を落とし、心に痛みを感じているかのように言った。)」
(次の質問と答えが難解でよくわからないです・・・)
-もう少し近づくために、"venderte"(納得させる?)べきなのでは?
「Nooo! 何がそれで起こるか知っている? 理解はできるけれど、アルゼンチン代表にですらも永久の要求なんてしないよ。僕は練習をして、できる限りベストなプレーをしようとしている。Ahora, decir algo como “Me cortaría algo, me tiraría de acá para jugar”, no. No es que vaya contra mis principios. De lo que yo tengo que hacer, no queda nada. (んー、わからん!) 僕が手術をしなければならなかったのは、サッカーをプレーし続けたかったらそうするしかなかったから。召集があれば歓迎だし、ないのなら、それは願いが足りなかったせいではないね。」
まだ全然終わらないのですが・・・。明日も終わらなさそうです。
代表の話とか、読んでいるだけで悲しい。答えるのは辛いんだから、そんなこと聞かないでよ!なんて思ったり。実は昨日、ビデオを整理するために、ビデオをDVDにコピーしていて、2006年ワールドカップ予選のチリ戦を見てしまったんです。アイマールはこの世のものとは思えないほど綺麗だったなあ。現代表で16番の背番号を見てしまうと、目をつぶりたくなるくらい悲しいです。