最近昼間が本当に忙しくて・・・。夜アイマールのインタを読むのが憩いの時間だったのに、終わってしまって淋しいです。でも、どんなに夜遅く寝ても(午前1時とか2時とか)、朝5時半には目が覚めてしまって、それ以降寝れないって一体どういうこと?! 超睡眠不足ですよ(ぶつぶつ)。
今日は、後半だけアルゼンチン-コロンビアを見ました(ネットで)。バルセロナを見ると、いつも「強っ!」と思うのですが、アルゼンチン代表は同じメッシがいるのに、あんまり強くないように見えるのが不思議です。やっぱりシャビとイニエスタがいないからかなあ。パスもあんまり繋がっていなかったような。
ベンフィカのニュースは、キケ監督の辞任が近いというものと(毎日そう言われていますよね)、リーベルのブオナノッテに興味というもの。でも、ブオナノッテのニュースはRecordしか報道していません。本当なんでしょうか(苦笑)。
ところで、この前のEl Graficoのアイマールのインタビュー、一部よくわからないところがあったので、印刷してスペイン語会話のアルゼンチン人の先生に見てもらったんです。彼女(50代かなあ)が、「それであなたの好きなその選手は何て名前なの?」と聞くので、印刷された紙を指しつつ「ここにあるように、Pablo Aimar。アルゼンチン人ですよ。」と答えました。するとMirta(という名前の先生)は「Aimar? Aimar?? そんな名前でアルゼンチン人のわけがない。」と言うんですよ~(驚愕)。「い、いえ、間違いなくアルゼンチン人です。」と言っているのに全然信じなくて、ようやく見出し下の「extraña la camiseta de River y la argentina.」を読んで、信じてくれました。もうびっくり。Aimarというのはアルゼンチンでは珍しい姓なんでしょうか。確かにラテン系というよりはゲルマン系の名前ですが、他にもアルゼンチン人でAimarというファミリー・ネームを見たことがあるけどなあ。
更に、Mirtaはその前、私が誰のどんな主旨の文章かを言わずに、「Tal vez ese granito de arena sumó mucho para que eso pasara. 」と「tiro piedras contra mi tejado,」の意味を聞いたとき、「これはまた、ずいぶん詩的な表現ね。比ゆ的に書いているんでしょう。」なんて言うんです。「いえ、これは話している内容なんですよ。」と答えているのに、これまた全然信じてくれなくて、「それじゃ、これを言っている人はきっと作家ね?」 ち、違いますって~。「サッカー選手のインタビューです。」と説明しても、「じゃあ、それを作家がまとめて文章にしたのね。」 もうっ、違うってば!! 印刷したもの全体をざっと読んでもらって、ようやくサッカー選手のインタビューだとわかってもらいました。確かにパブロの話にはよく比喩が出てくるんですけれど、慣れちゃって、アルゼンチン人は皆そんな風に話すんだろうなあと思っていたら、どうやら全然違うみたいです。(驚愕)
Mirta先生はアルゼンチンを離れて30年になるらしいので、パブロのことを知らないのは仕方がないとしても、メッシとリケルメのことは知っています。インタ中にリケルメの名前が出てきているのを見ると、「あら、この選手リケルメなの?」 「違います!」(さっき言ったでしょ、Aimarって。怒)
肝心の訳ですが、バレンシアで毎試合12キロ以上走らされたことが怪我の悪化に繋がったのでは?という質問に、パブロは、そんなことはない、あのチームではそれが必要だった、そしてTal vez ese granito de arena sumó mucho para que eso pasara.と答えていました。これは、「時には、ほんの少しの粉のつぶでも、出来事に多くのものを付け加えることができる。」
「tiro piedras contra mi tejado,」のほうは、Mirta先生によると、 con mi sinceridad, をすごく強めている表現とのことでしたが・・・。辞書を引くと「自分の不利になることをする」と載っていますよね。今でもよくわかりません。
それから、–¿Cómo deberías “venderte” para poder acercarte un poco?も聞いたのでした。こちらは、「代表に近づくために自分を売り込むべきなのでは?」という質問。それで、パブロは、「NOOO!]と答えているわけですね。
今日は、後半だけアルゼンチン-コロンビアを見ました(ネットで)。バルセロナを見ると、いつも「強っ!」と思うのですが、アルゼンチン代表は同じメッシがいるのに、あんまり強くないように見えるのが不思議です。やっぱりシャビとイニエスタがいないからかなあ。パスもあんまり繋がっていなかったような。
ベンフィカのニュースは、キケ監督の辞任が近いというものと(毎日そう言われていますよね)、リーベルのブオナノッテに興味というもの。でも、ブオナノッテのニュースはRecordしか報道していません。本当なんでしょうか(苦笑)。
ところで、この前のEl Graficoのアイマールのインタビュー、一部よくわからないところがあったので、印刷してスペイン語会話のアルゼンチン人の先生に見てもらったんです。彼女(50代かなあ)が、「それであなたの好きなその選手は何て名前なの?」と聞くので、印刷された紙を指しつつ「ここにあるように、Pablo Aimar。アルゼンチン人ですよ。」と答えました。するとMirta(という名前の先生)は「Aimar? Aimar?? そんな名前でアルゼンチン人のわけがない。」と言うんですよ~(驚愕)。「い、いえ、間違いなくアルゼンチン人です。」と言っているのに全然信じなくて、ようやく見出し下の「extraña la camiseta de River y la argentina.」を読んで、信じてくれました。もうびっくり。Aimarというのはアルゼンチンでは珍しい姓なんでしょうか。確かにラテン系というよりはゲルマン系の名前ですが、他にもアルゼンチン人でAimarというファミリー・ネームを見たことがあるけどなあ。
更に、Mirtaはその前、私が誰のどんな主旨の文章かを言わずに、「Tal vez ese granito de arena sumó mucho para que eso pasara. 」と「tiro piedras contra mi tejado,」の意味を聞いたとき、「これはまた、ずいぶん詩的な表現ね。比ゆ的に書いているんでしょう。」なんて言うんです。「いえ、これは話している内容なんですよ。」と答えているのに、これまた全然信じてくれなくて、「それじゃ、これを言っている人はきっと作家ね?」 ち、違いますって~。「サッカー選手のインタビューです。」と説明しても、「じゃあ、それを作家がまとめて文章にしたのね。」 もうっ、違うってば!! 印刷したもの全体をざっと読んでもらって、ようやくサッカー選手のインタビューだとわかってもらいました。確かにパブロの話にはよく比喩が出てくるんですけれど、慣れちゃって、アルゼンチン人は皆そんな風に話すんだろうなあと思っていたら、どうやら全然違うみたいです。(驚愕)
Mirta先生はアルゼンチンを離れて30年になるらしいので、パブロのことを知らないのは仕方がないとしても、メッシとリケルメのことは知っています。インタ中にリケルメの名前が出てきているのを見ると、「あら、この選手リケルメなの?」 「違います!」(さっき言ったでしょ、Aimarって。怒)
肝心の訳ですが、バレンシアで毎試合12キロ以上走らされたことが怪我の悪化に繋がったのでは?という質問に、パブロは、そんなことはない、あのチームではそれが必要だった、そしてTal vez ese granito de arena sumó mucho para que eso pasara.と答えていました。これは、「時には、ほんの少しの粉のつぶでも、出来事に多くのものを付け加えることができる。」
「tiro piedras contra mi tejado,」のほうは、Mirta先生によると、 con mi sinceridad, をすごく強めている表現とのことでしたが・・・。辞書を引くと「自分の不利になることをする」と載っていますよね。今でもよくわかりません。
それから、–¿Cómo deberías “venderte” para poder acercarte un poco?も聞いたのでした。こちらは、「代表に近づくために自分を売り込むべきなのでは?」という質問。それで、パブロは、「NOOO!]と答えているわけですね。