「よい音」についての物理的な研究はずいぶん進んでいると思うけど、
「よい音」を奏でている演奏者に何が起きておきているのかとか、
演奏者が何をどれほど感じているのかとかを解明する研究はできないものかなあと思う。
(解明したところでどうしようもないかもしれないけど・・・)
なぜそう思うかといえば、よい音なのにぜんぜん感動しない音楽も存在するからだ。
人は音や曲に感動するのではなくて、演奏者が何を感じて体験しているかを感じとって感動しているのではないかと思う。
少なくとも私はそうだ。
「よい音」を奏でている演奏者に何が起きておきているのかとか、
演奏者が何をどれほど感じているのかとかを解明する研究はできないものかなあと思う。
(解明したところでどうしようもないかもしれないけど・・・)
なぜそう思うかといえば、よい音なのにぜんぜん感動しない音楽も存在するからだ。
人は音や曲に感動するのではなくて、演奏者が何を感じて体験しているかを感じとって感動しているのではないかと思う。
少なくとも私はそうだ。