きょんちゃんずがーでん

多肉植物やつるバラに魅せられて…小さな温室や手作りの小庭から心癒されながら暮らす日々を綴ります

多肉*夏越し危険メンバーで寄せ植えを作りました

2010-06-07 21:02:58 | 多肉植物

「梅雨は雷で始まって雷で終わる…」って、昔、おばあちゃんからよく聞かされました

数日前ゴロゴロ、今日もゴロゴロ…どこかで雷の音です

入梅ももう近しといったお天気でした

朝はちょうどよい曇り空だったので多肉ちゃんの葉焼けの心配もなく、

お肌の日焼けの心配もなく、と最終のバラの花がら摘みをバンバンやっておりましたが

ぱらぱらと雨が降り出し、あわてて洗濯物を取り込むやら、多肉ちゃんを軒下へ取り込むやら、

と思ったら、雨は止むし…また外へ出すと、また雨が降り出す…

いい加減にして欲しい!一日でした

入梅前に庭の消毒やおそうじをしたいのですが、雨に降られたのでは仕方がありません

軒下で多肉の世話をしました。そろそろあの恐ろしき暑さの夏対策を考えないといけません

まだ植え替えのできてないものがたくさんあります

そんな中、私にとって夏越しが危険!な感じがするものを

どうせ面倒見るなら、同じ鉢に植えちゃえ~ってことで

少し窮屈そうですが、寄せました

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この子達です

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↑サブセシリスです。親株からはずしました 発根してます

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↑チワワエンシス。2株あるうちの一株です。2.5号鉢から脱出。

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↑アイボリー。2つの子株をはずした親株のほうです

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↑アメトルム?とかいったと思います

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↑稲田姫です

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↑度重なる私の不注意で転落事故の末、

傷だらけですが、なんとか生き延びているラウイリンゼ。

昨年の夏、ケッセルリンギアナを溶かしてしまいました

涼しい軒下、多肉棚(ワイヤーラック)の最上段に置いていたのですが

今から考えると風の通りがなかったように思います

しかも多肉棚でも上段のほうは半透明の軒下の屋根の熱で暑かったようで

特に肉厚のプクプクとした葉っぱの子たちは危険です

どう見てもこの子たち危険そうで

寄せ集めて、扇風機の風でもあてて…は、できませんが

せめて一番涼しいところにおいて夏を無事越させてやりたいと思います!

猫が好んで昼寝をする場所が一番涼しいのだとか…

これも昔、おばあちゃんから聞きました

残念ながら我が家に猫はいないので…どこが涼しいのだろう?

猫になった気分でさがしてみます にゃ~お

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コメント (2)
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