
先日の~畑にゴロっと ころがっていた干瓢
の うちのひとつを収穫しました
親戚の叔母がやってきて
「もう 干瓢もそろそろ収穫したほうがいいのでは?」って言うもので
ちょうど分けて持って帰ってもらうのにも いいし~
↑でっかい! とても一人では持ち上げられませんで^^;
叔母に手伝ってもらって うんとこしょ・・・
で これを どうやって切る?
包丁なんて 皮が硬くて 刃がたたないよ(ーー;)
って 出してきたものは
↑ 倉庫の奥の奥に眠っているカイバキリ?って呼ぶのかな?
年代ものの古民具^^
見るだけで怖いよ~(^_^;)
今では干瓢を切るときにだけ使う 普段は忘れ去られているよ
これで
↑きゃぁ~~~ぁ\(◎o◎)/! 叔母ちゃん元気~!さすが!!!
私は怖くて 一歩引いてます(^_^;)
おかげさまで
無事 切れました^^ 叔母ちゃん ありがとう!
ここからは 包丁でさくさく
4等分して 叔母ちゃんちと近所の親戚と我が家で分けました
親戚の家に持っていくと
「めずらしいね~ これ油で炒めて煮るとおいしいよね~
貴重品を ありがとう!」って 喜んでもらえて・・・
で 早速 夕飯の一品に
↑懐かしい干瓢料理の完成です^^
うん、うん、おばあちゃんの味!
つるりと喉越しのよい食感! に満足よ~
あ~おいしい~ったら^^ また 来年も干瓢作らなきゃ!
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