5月のやさしい自然教室「コシアカツバメの巣作りとサギの集団営巣地」(2023年5月21日(日)実施)のときに観察した野鳥などの一部を紹介致します。
*自然教室の報告は会報408号(2023年8月・9月号)に掲載しています。
京阪宇治駅のコシアカツバメの巣
高い天井にとっくり型の巣を作る。
巣は泥でできている。
コシアカツバメ除けに置かれたミミズクの置物、あまり役に立っていない。
コシアカツバメが飛び交う。
作りかけの巣。
ツバメより大きいコシアカツバメ。
宇治駅入口にあるツバメの巣。泥だけでなく枯草が混じる。
この時期大量発生して餌となるオオシマトビケラ。
野鳥がその実を好むアカメガシワ。
宇治川の中の石の上で羽を広げて乾かすカワウ。
宇治川対岸のアオサギ。
宇治川の上を飛んでいくダイサギ。
宇治川の中のコサギ。
丸山古墳。
古墳の上を飛ぶサギ。
クスノキに留まるサギ。クスノキに集団で巣を作っている。
巣材を運ぶサギ。
巣の中のサギ。
古墳の上を飛ぶアオサギ。
巣材の枝をくわえるアオサギ。
復元された太閤堤跡で鵜飼の練習中のウミウ。
鵜飼のウミウ。
電線に留まるコシアカツバメ。
コシアカツバメ。