3月のやさしい自然教室「京都御苑のきのこ」のときに観察したきのこを紹介します。
ニクウスバタケ(幼菌)
コガネニカワタケ(乾燥)
アラゲキクラゲ
コフキサルノコシカケ(幼菌と老菌)
カワラタケのなかま
カワラタケのなかま
ヌメリスギタケモドキ(老菌)
春のきのこ トガリアミガサタケ
シイの切り株に硬質菌が幼菌から老菌までたくさん生えている。
硬質菌のなかま(老菌)
サルノコシカケのなかま(幼菌)
マツカサキノコモドキは冬のきのこ
クロコブタケ
春のきのこ ツバキキンカクチャワンタケ
ツバキキンカクチャワンタケは、土の中の去年のツバキの花から生えている。
カワラタケのなかま(老菌)
エノキダケ(老菌)
アラゲキクラゲ
コフキサルノコシカケ(広義)
ヒイロタケ
ヒイロタケの裏の管孔
ヒイロタケの老菌は色が薄くなる。
カワウソタケ(老菌)
カワウソタケ(老菌)
木材腐朽菌のなかま
1つ前の木材腐朽菌のなかまの接写
トガリアミガサタケにスマホの光を当ててみた。
ヒイロタケで染めた黄色のハンカチ
ニワタケで染めた薄紫色のハンカチ