チェロの音色を聴きながら、<冬のはじまり>をイメージした一服(薄茶)とお菓子をというメッセージに惹かれて訪ねた法音寺。
向かって左側でお茶を点ててくれているのが句会のお師匠さん、美貴先生。
美味しいお茶を頂きながら聴くセロの響きはこころに沁みるものですね。
リクエストタイムでは、なんと津軽じょんがら節も…
奏者の小宮哲朗氏はこれまでに24カ国を訪問し、各国で土地の音楽を演奏してきたというアーティストだ。
副住職の佐賀和玄氏のお話も伺えて、法事や葬式でしか縁の無かったお寺を、とっても身近に感じたひとときでした。
2020/11/21 撮影 Nikon Z6
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