さらに奥に進んで
光圀さんが『大日本史』を自ら校閲したという隠居所へ。
緑に覆われ風景は、なんとも風情たっぷりだ。
藁葺き屋根の上の緑はイチハツ。
根張りによって屋根の崩れを防ぎ、葉の萎れ具合を見て乾燥具合を測り、注水などして火災を予防したのだとか…
花も見てみたいなと思う。
2023/6/13 撮影 Nikon Z8
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※今日から3泊4日で東北の旅…訪問遅れますm(_ _)m
情緒溢れ風情もあって心穏やかになりますね
かやぶき屋根の頂上部にイチハツを植えてあるのかしら?
昔の人は色々と考えての手段なのでしょうね
緑の茅葺屋根も
風情がありますね☆~
と言うか、このイチハツなる植物が
色々な役割を果たして居るのですね!!!
先人の知恵は素晴しい♪
ポチ☆彡×2
行ってみたいです
東北旅へ!お気をつけて(^.^)/~~~
尊王攘夷派にとって
思想的なバックボーンになりました。
南北朝に関して南朝こそ正統としたことも
歴史観においては大きな影響を
与えたでしょうね。
応援ぽち
様々な工夫が凝らされているのですね。
昔の人の知恵は素晴らしいな~。
とても懐かしい感じがします。
内装も気になるところ。
ぜひ見てみたいです。
茅葺き屋根を締めるのに植えられたとは初めて知りました~🙀❗、素晴らしいアイデアですよね~🎵
緑に包まれた
茅葺の家の光景
しっとりと素敵
とても落ち着けそうな素敵なところですね。
空気の美味しさを感じます。
行ってみたくなりました。
花が咲いてるのは
なんか可愛らしいですね。