宮越家は江戸時代は地域を代表する豪農で、明治維新後は農林業に加えて商業・金融業を拡張した近代地主だという。
紅い屋根の離れには、ステンドグラスや安土桃山~江戸時代に活躍した絵師たちのふすま絵等々美術品が贅沢に使われている。
それでも、やはり心惹かれるのは、ステンドグラス…円窓の間には「十三潟」の風景。
小川三知の作品は慶應義塾図書館や旧鳩山一郎邸でも見られるそうだ。
お風呂場の窓も見たかったけど、狭いのでコロナ禍中は立ち入り禁止… 遠くから。
外からじゃ、良さは伝わりませんね(^0^;)
2022/6/30 撮影 Nikon Z7 Ⅱ
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個人の家にステンドグラスがあるだけも凄いけれど
庭もメッチャ広い!!!
昔の豪商は、本当に凄かった・・・と言う証拠かも?
ただ、ただ\(◎o◎)/ ビックリ!!!
ポチ☆彡×2
こんな素敵な柳のステンドグラス窓を見ながら、お風呂に入ってみたいです・°*
立派なお屋敷ですね。
ステンドグラスも素晴らしいです☆
素敵なステンドグラス
じっくり拝見したいです
昨日からステンドグラスに魅了されています
近くで見られるところ私も調べてみます★
大正ロマンの香りも感じるガラス工芸展へ行ってみたくなりました。
欧州の教会などで見るステンドグラスとは
趣が全然違いますね。
これぞ和洋折衷でしょうか。
応援ぽち
清多さんのところから来ました。
素晴らしいステンドクラスですね。
これぞ芸術。
うっとりです。
素敵なステンドグラス
見てきましたが、和風もステキですね。
おかえりなさい!
いいヨッパでしたね(*^^*)