日本人として初めて欧米で西洋建築を技術を学んだ山添喜三郎氏の設計で、明治21年に落成したのだという「登米高等尋常小学校」の校舎が教育資料館として公開されていた。
当時は、東北の中でも由緒ある大きな村だったのだろう…と思いながらも個人的な興味は美しい玻璃窓で
うっとりと眺めてしまう。
教室の窓からは現在の小学校が。
3日目も昼食を取っていなかったので、空腹を気にしながら…モネの写真展を。
2021/7/3 撮影 Nikon Z6
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当時としたら立派☆彡
今は新しい校舎で階級もなく机を並べて学べますが
ここで学んだ人々は特別階級のご子息なんでしょうか?
一般平民は学ぶチャンスさえなかったのでは?
と推察されますが、明治は本当に遠くなりましたね^^;
ポチ☆彡×2
玻璃
校舎も 傷まずに保存されてるんですね
私の田舎の中学 2年で新築でした
しばらくして帰ったら 変わってました
生徒が減って・・
ポチ 👏
もやもやっとした光景が
いいですね~☆
玻璃窓って初耳です。
ステキですね☆~
コロナを気にしなくていい時がきたら
東北旅をしたいです
行きたいところがまだまだいろいろあるのに
今はちょっと怖いゾーンに入ってて
身動きがとれなくなりました
この下から2枚めのガラスの…ん?
どうなっているのでしょう?
小学校の時、木造校舎とコンクリート校舎でした!
登米にこんな素敵な歴史ある校舎があるのですね~♪昔のちょっと歪んだ味のあるガラス窓を玻璃窓と言うのを初めて知りました。そこからみる景色の美しいこと✨明日はモネの写真展ですか?楽しみにしています♪
木の机と椅子が懐かしい。。
私が小学1年生の頃は
こんな机と椅子だったように
思います。