昨日ブログを更新した後、ババアが帰ってきた
既にジジィは出て行ったあと
送ってきた人の声を聞くと、管理者の方。ここは先週の事を把握してはるかどうかを確認しようと、声をかける。
私：久しぶりです、お元気ですか？
デイの方の様子はどうですか？
管：お久しぶりです
もうね、随分認知が進んでしまって…
今日は朝からしんどいっておっしゃったんで、
熱計ったら37.4度あったんで今日はお風呂
辞めといたんですけど、お義父さんが月曜日
に病院に行ったっておっしゃってて、薬ももうないかと…
私：いや、病院に行ったのは木曜日ですよ
診察室にも一切入らないって、それで看護師さんが
入ってきちんと病状を説明して下さいって言って下さって
やっと中に入ったらしいです
風邪ひいてるから薬下さいだけ言ってすぐ
出て行ったそうですけど、雨降ってるのに
自分だけ傘さしてたみたいですし。
水曜日の朝からずっ
と
放置してますし
管：水曜日からですか？
私：そうですよ
木曜日に病院に行ってるから、まだ薬も
あるはずですけど。
認知が進んでるのは、やってる事見てて解ります。
管：そうなんですよ、椅子の方向が解らないって言ってたでしょ、
最近は座り方もいま一つ…
それで、最近は感情も全くコントロール
する事ができなくて
苦手な方が一言でもしゃべると、露骨に嫌な顔して
“席変えて”って怒らはるんですけど、席を変えると
すぐ忘れて、自分から話しかけに
行って…
私：この前親戚の方が用事で店に行かれた時に、やけに政治の話を
するねんって言うてはったんですよ、よっぽどそういう話を
しろって言われてるんやと思うんですけど…
管：ああ、すごいプライドの高いのが
出てきてるでしょ。
もうとにかく、私は違うって所を言いたい
みたいで…
私：より一層酷くなってるんでしょうね…
それに服とかもなんか見てたら、風邪ひいても仕方が無いかな
って思うんですけど。
管：そうなんですよ…
パジャマの上に服着てたり、
下着着けてなかったり、
服の上にパジャマ着てきたり。
それで、ちょっとこちらも見かねて、洗濯もきちんと
されてませんし代表と話をして、
とりあえず下着と服を何組かお預かりしてるんです。
それで、いつも足らなくなりそうになったら連絡帳に書いて、
持ってきていただくまで一応書かせていただいてるんですけど…
食事どうされてるんですかね。
私：食べれてないと思います。
デイに行ってる時と店に行ってる時の昼は食べてますけど。
これも親戚の方が店にいてる時、
そこら辺にある物をエライ食べてた
って言ってはりました。
管：そうですよねぇ…
家では食べれてないですよねぇ。
ただ、デイではきちんと食べれてるんですぐにどうって事は無いと
思いますけど、ほんと認知が進んでて、視野狭窄が
広がってるんだか
物が認識できないんだか、
色んな事が解らなくなってるん
ですよ…
でも本人は“主人が仕事に連れて行って
くれるから、すごい良いねん”
って言うですけど、どう考えても、
これだけ急速に認知が進むって
事は放っておかれてると思うんですけど。
まだ送迎の方がいらっしゃったので、話をとりあえず終わる
私：また○○さん(私たちが契約していたケアマネさん)の方には色々
報告してますんで。
管：解りました、ありがとうございました
と言う会話をしたのだけど、ほんま
うすらバカのボンクラ糞ジジィ
何嘘ばっかり言うとんねん
それからしばらくして、おチビちゃんがDanceの練習をしはじめ、行く前になって“今、I さん来てたで、俺の顔見てちょっとビクッてた
”
ほんまに嘘つきばっかりよー集まったもんやなぁ
今日は少し遅い夕食
ミートグラタン・サラダ・野菜スープ
ジジィは例のごとく22：30過ぎ帰宅
昼まっからどこほっつき歩いたらそんな時間になるんか知らんけど
0：00前主人が帰ってきて、管理者の方との話をすると“小賢しい嘘ばっかりついて、何がしたいねん”ババアがジジィの事を“主人が仕事に連れて行ってくれてるからすごく良いねん”って言うてるでってのも言うと“情けないの～
ずーっとそうやって生きて来はったから、もうしゃあないわ”とあきらめ顔
とりあえず、ご飯も食べて2：00頃寝たが、おチビちゃんが布団からはみ出るからと、寝袋に入れたものの、寝袋からも出てきて鼻ずるピーで、また布団をかけに行ったり、薬を飲ませたり…
おまけに訳のわからん連続殺人!?(なんかのドラマのシーンやと思うけど思い出せん
)の夢を見るし
起きたら妙に疲れてる
今日は8：30にとりあえずババアを連れて仕事に出て行きよった
多分昨日ケアマネさんが電話を入れてるはず
まあ微妙に疲れてるけど、今日はスマホデビューの日
昼1で届くはずなので、lessonまでの間＆夜はあれやこれやとカスタマイズして、今週中にハードカバーが届くから、またしっかりとデコらなくっちゃ
と楽しい事を考えて、また踏ん張ろうと思うのでした
既にジジィは出て行ったあと
送ってきた人の声を聞くと、管理者の方。ここは先週の事を把握してはるかどうかを確認しようと、声をかける。
私：久しぶりです、お元気ですか？
デイの方の様子はどうですか？
管：お久しぶりです
もうね、随分認知が進んでしまって…
今日は朝からしんどいっておっしゃったんで、
熱計ったら37.4度あったんで今日はお風呂
辞めといたんですけど、お義父さんが月曜日
に病院に行ったっておっしゃってて、薬ももうないかと…
私：いや、病院に行ったのは木曜日ですよ
診察室にも一切入らないって、それで看護師さんが
入ってきちんと病状を説明して下さいって言って下さって
やっと中に入ったらしいです
風邪ひいてるから薬下さいだけ言ってすぐ
出て行ったそうですけど、雨降ってるのに
自分だけ傘さしてたみたいですし。
水曜日の朝からずっ
と放置してますし
管：水曜日からですか？
私：そうですよ
木曜日に病院に行ってるから、まだ薬も
あるはずですけど。
認知が進んでるのは、やってる事見てて解ります。
管：そうなんですよ、椅子の方向が解らないって言ってたでしょ、
最近は座り方もいま一つ…
それで、最近は感情も全くコントロール
する事ができなくて
苦手な方が一言でもしゃべると、露骨に嫌な顔して
“席変えて
”って怒らはるんですけど、席を変えるとすぐ忘れて、自分から話しかけに
行って…
私：この前親戚の方が用事で店に行かれた時に、やけに政治の話を
するねんって言うてはったんですよ、よっぽどそういう話を
しろって言われてるんやと思うんですけど…
管：ああ、すごいプライドの高いのが
出てきてるでしょ。
もうとにかく、私は違うって所を言いたい
みたいで…
私：より一層酷くなってるんでしょうね…
それに服とかもなんか見てたら、風邪ひいても仕方が無いかな
って思うんですけど。
管：そうなんですよ…
パジャマの上に服着てたり、
下着着けてなかったり、
服の上にパジャマ着てきたり。
それで、ちょっとこちらも見かねて、洗濯もきちんと
されてませんし代表と話をして、
とりあえず下着と服を何組かお預かりしてるんです。
それで、いつも足らなくなりそうになったら連絡帳に書いて、
持ってきていただくまで一応書かせていただいてるんですけど…
食事どうされてるんですかね。
私：食べれてないと思います。
デイに行ってる時と店に行ってる時の昼は食べてますけど。
これも親戚の方が店にいてる時、
そこら辺にある物をエライ食べてた
って言ってはりました。
管：そうですよねぇ…
家では食べれてないですよねぇ。
ただ、デイではきちんと食べれてるんですぐにどうって事は無いと
思いますけど、ほんと認知が進んでて、視野狭窄が
広がってるんだか
物が認識できないんだか、
色んな事が解らなくなってるん
ですよ…
でも本人は“主人が仕事に連れて行って
くれるから、すごい良いねん”
って言うですけど、どう考えても、
これだけ急速に認知が進むって
事は放っておかれてると思うんですけど。
まだ送迎の方がいらっしゃったので、話をとりあえず終わる
私：また○○さん(私たちが契約していたケアマネさん)の方には色々
報告してますんで。
管：解りました、ありがとうございました
と言う会話をしたのだけど、ほんま
うすらバカのボンクラ糞ジジィ
何嘘ばっかり言うとんねん
それからしばらくして、おチビちゃんがDanceの練習をしはじめ、行く前になって“今、I さん来てたで、俺の顔見てちょっとビクッてた
”ほんまに嘘つきばっかりよー集まったもんやなぁ
今日は少し遅い夕食
ミートグラタン・サラダ・野菜スープジジィは例のごとく22：30過ぎ帰宅
昼まっからどこほっつき歩いたらそんな時間になるんか知らんけど
0：00前主人が帰ってきて、管理者の方との話をすると“小賢しい嘘ばっかりついて、何がしたいねん
”ババアがジジィの事を“主人が仕事に連れて行ってくれてるからすごく良いねん”って言うてるでってのも言うと“情けないの～ずーっとそうやって生きて来はったから、もうしゃあないわ”とあきらめ顔とりあえず、ご飯も食べて2：00頃寝たが、おチビちゃんが布団からはみ出るからと、寝袋に入れたものの、寝袋からも出てきて鼻ずるピーで、また布団をかけに行ったり、薬を飲ませたり…
おまけに訳のわからん連続殺人!?(なんかのドラマのシーンやと思うけど思い出せん
)の夢を見るし起きたら妙に疲れてる
今日は8：30にとりあえずババアを連れて仕事に出て行きよった
多分昨日ケアマネさんが電話を入れてるはず
まあ微妙に疲れてるけど、今日はスマホデビューの日
昼1で届くはずなので、lessonまでの間＆夜はあれやこれやとカスタマイズして、今週中にハードカバーが届くから、またしっかりとデコらなくっちゃ
と楽しい事を考えて、また踏ん張ろうと思うのでした