昨日の朝の一連のムカつく出来事
速攻親戚のいつも相談してる方に電話をし大筋を話する
そこからケアマネさんに連絡
これだけ色んな事を言っても全く変わるどころか、二人して私を責めると言う行為に自分たちのやってる事を理解させるためにも、昨日から放置する事に決定
(まあうすらバカのボンクラ夫婦やから
理解なんかできへんと思うけど)
今日からのデイもストップ
今までケアマネさんも うすらバカのボンクラジジィには相当ムカついていたと思う
昨日はlessonが詰まっていて、気持ち的にはすごく前向きになれた
16:30過ぎ うすらバカのボンクラジジィとババアが帰ってきた
その後I さんが我が家にやってくる
18:00前ジジィの奴、こんな日でも飲み屋には行く
I さん、こそ~と帰ろうとするから、すかさずドアを開け
私:いや~今日来てくれはってんねこれからもお願いするわ
I :あっ…そやねん…
私:私全部手を引くからこれからも頼むわな
I :いやそんなん言っても今までのように、いてやる時にちょこっと寄らしてもらうだけやで…
私:いやいや、そんなん言わんと、私らどうせ出て行くからこれからもしっかりお願いするわ
I :何か言われたん
(どこまで白々しいねんあんたが原因じゃ)
私:ああ、朝から出て行けって、I さんに来るなってあんた言ったんやろって
I :○○さん(ボンクラ)すぐそんなん言うもんなあ
私:ああ二人でやで近所に私が面倒見たってるねんって言いふらしてるやら、まあ好き放題言ってくれはったから
I :えっそんなん言いやったん。
私はカラオケの時に迎えにこよかって聞いたら、
自分でできる事はやった方が良いと思うから
良いよって言われてんって言うのは言ったけどな…
(そんな見えすぎた嘘言わんでもエエんじゃ)
私:ああそうそんな風には聞いてないで
しかも次男が“二人でおかん攻めるの汚く無いですか”って言った時“他人のあんたに言われる事無いねん”って言いやったし
I :えっ~そんな事言いやったん○○さん(ボンクラ)
私:ハァそれを言ったん義母やけど
私腹くくってるから、来年には出て行くつもりやし、だからあと頼むわ
I :そんなん○○ちゃん(主人)は知らんのやろきちんと相談して冷静に
私:そんなん知ってるに決まってるやんそやから言うてんねん
11年何一つ変わるどころか、言うたらあかん事まで言いはってんから、何の義理も無いやろう
悪いけど、いっつも言ってるやん私は子ども達と家族が大事やって
これ以上おったら自分も壊れるし子どもも壊れてしまうから
I :まあ気持ちを沈めて、冷静になって…
私:ああ大丈夫私は11年考えて出した結論やから
I :そんなん言われても私はおしゃべりに来るだけやから
私:ああそうまあ私の知った事じゃないし
そう言って一旦帰ったふりをしてまた戻って来て上へ行きやがった
私は今、嫌と言うほど物音に敏感になってるって言ったはずや
どいつもこいつもボケとんのか
I さん帰る時また抜き足差し脚で出て行こうとしてはってんけど、そん時に大きな咳払いしたった
嫁の逆襲なめんなよ
でも今日は本当に次男がいてくれて良かった
横にいてくれるだけで、すごく強くなれたし嬉しかった
おチビちゃんも次は俺もちゃんと言うからなと言ってくれてる
きっと長男もブログを見てそう思ってくれてるだろう
そう思ったら私ってすごく幸せ者で、新たなスタートも何も怖くない
逆に楽しみにさえ思える
本当にありがとうね子ども達
おい
そこのうすらバカのボンクラジジィとボンクラババアと食わせもんババア
あんたらはこんな気持ち一生解らへんやろなあ
昨日から放置決定やし、ゆっくりさせてもらうわ
せいぜい自分らだけで頑張って下さいな
速攻親戚のいつも相談してる方に電話をし大筋を話する
そこからケアマネさんに連絡
これだけ色んな事を言っても全く変わるどころか、二人して私を責めると言う行為に自分たちのやってる事を理解させるためにも、昨日から放置する事に決定
(まあうすらバカのボンクラ夫婦やから
理解なんかできへんと思うけど)
今日からのデイもストップ
今までケアマネさんも うすらバカのボンクラジジィには相当ムカついていたと思う
昨日はlessonが詰まっていて、気持ち的にはすごく前向きになれた
16:30過ぎ うすらバカのボンクラジジィとババアが帰ってきた
その後I さんが我が家にやってくる
18:00前ジジィの奴、こんな日でも飲み屋には行く
I さん、こそ~と帰ろうとするから、すかさずドアを開け
私:いや~今日来てくれはってんねこれからもお願いするわ
I :あっ…そやねん…
私:私全部手を引くからこれからも頼むわな
I :いやそんなん言っても今までのように、いてやる時にちょこっと寄らしてもらうだけやで…
私:いやいや、そんなん言わんと、私らどうせ出て行くからこれからもしっかりお願いするわ
I :何か言われたん
(どこまで白々しいねんあんたが原因じゃ)
私:ああ、朝から出て行けって、I さんに来るなってあんた言ったんやろって
I :○○さん(ボンクラ)すぐそんなん言うもんなあ
私:ああ二人でやで近所に私が面倒見たってるねんって言いふらしてるやら、まあ好き放題言ってくれはったから
I :えっそんなん言いやったん。
私はカラオケの時に迎えにこよかって聞いたら、
自分でできる事はやった方が良いと思うから
良いよって言われてんって言うのは言ったけどな…
(そんな見えすぎた嘘言わんでもエエんじゃ)
私:ああそうそんな風には聞いてないで
しかも次男が“二人でおかん攻めるの汚く無いですか”って言った時“他人のあんたに言われる事無いねん”って言いやったし
I :えっ~そんな事言いやったん○○さん(ボンクラ)
私:ハァそれを言ったん義母やけど
私腹くくってるから、来年には出て行くつもりやし、だからあと頼むわ
I :そんなん○○ちゃん(主人)は知らんのやろきちんと相談して冷静に
私:そんなん知ってるに決まってるやんそやから言うてんねん
11年何一つ変わるどころか、言うたらあかん事まで言いはってんから、何の義理も無いやろう
悪いけど、いっつも言ってるやん私は子ども達と家族が大事やって
これ以上おったら自分も壊れるし子どもも壊れてしまうから
I :まあ気持ちを沈めて、冷静になって…
私:ああ大丈夫私は11年考えて出した結論やから
I :そんなん言われても私はおしゃべりに来るだけやから
私:ああそうまあ私の知った事じゃないし
そう言って一旦帰ったふりをしてまた戻って来て上へ行きやがった
私は今、嫌と言うほど物音に敏感になってるって言ったはずや
どいつもこいつもボケとんのか
I さん帰る時また抜き足差し脚で出て行こうとしてはってんけど、そん時に大きな咳払いしたった
嫁の逆襲なめんなよ
でも今日は本当に次男がいてくれて良かった
横にいてくれるだけで、すごく強くなれたし嬉しかった
おチビちゃんも次は俺もちゃんと言うからなと言ってくれてる
きっと長男もブログを見てそう思ってくれてるだろう
そう思ったら私ってすごく幸せ者で、新たなスタートも何も怖くない
逆に楽しみにさえ思える
本当にありがとうね子ども達
おい
そこのうすらバカのボンクラジジィとボンクラババアと食わせもんババア
あんたらはこんな気持ち一生解らへんやろなあ
昨日から放置決定やし、ゆっくりさせてもらうわ
せいぜい自分らだけで頑張って下さいな
ざまみろ