勝手な奴らにモノ申す!!ボンクラジジィなんかに負けへんで!!!

人でなしのうすらバカのボンクラ糞夫婦にあり得ない文句を言われ、介護から一切、手を引いたけど(--〆)

介護の難しさ…

2011-11-21 22:59:29 | 介護
昨日も22:30頃に帰ってきたジジィ
最近は玄関真っ暗で玄関の鍵も開けにくくなってるから、ガタガタうるさっくって仕方が無い

今朝はババアデイの日で、お迎えはジジィの苦手なケアマネさん
とにかく早く行って欲しくて仕方が無いと言う露骨な態度

16:00ジジィ帰宅して来て、必死に飲み屋への出発準備16:40ババア帰宅、送りは管理者の方
きっとまたデイで何かあったんやろな…ジジィはこの方の事も苦手なので、出てくる事は無い

17:00過ぎには飲み屋へ出発急に寒なったし、どっかで血管でも切れて来い


まずは日曜日の夕食

 ぶりのオリーブオイル焼き・シイタケと大根のお吸い物・シイタケのバター炒め・砂ずりとピーマンの炒め物

今日の夕食

  牛肉のバルサミコソース炒め・マッシュルームと根菜のコンソメスープ・小松菜とベーコンのサラダエレガンス炒め・ネギ入り納豆


ババアが認知症を発症してからは多分5年くらい経つけれども、私たちが本格的に関わり出したのは3年前。
今年の初め頃に、精神的に追い込まれて来てとうとう爆発寸前でジジィ妹にボロカスに言われた事をきっかけに7月からブログを始めるようになって、みなさんの介護ブログを読ませていただくようになって、自分だけじゃないと言う心強さと共に、本当に介護って言うのは難しく、大変なものだと実感した…

PCの中だけの繋がりかもしれないけれども、“介護”って言うキーワードで知り合った方々、みなさんのコメントの言葉がすごく染みてくる…

そしてみなさんのブログを見て、ほっこりしたり、一緒に怒ってる気持ちになったり、涙が出たり…
みんな一生懸命踏ん張って、なんとかあの手この手を使って必死でモチベーションを上げようとしてる…


すごく辛かっただろう…
彼女の心の痛さを考えると、本当に切なくなってしまう…
いつも温かいコメントをくれる、そんな彼女の心の中の葛藤がブログから伝わっていて…

家族が、何より彼女の心がすこしずつでも良いから元に戻ってほしい…

そう心から願う事しかできないけど…

ずっと願ってるから






最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
naonya様 (おかん)
2011-11-22 23:39:10
うんうん
辛い時、悲しい時には涙を流そう
共に分かち合おう
一人じゃないよ
返信する
Unknown (naonya)
2011-11-22 21:36:05
おかんさん、ほんとうにどうもありがとう。
夕方記事を書いて、すこししたらすぐにおかんさんのコメントがありました。
・・・号泣しちゃいました。
以前、おかんさんが「泣くこともストレスの発散になる」って言ってくれましたよね。
ストレス発散させてくれてありがとう。
わたし、負けないから!
返信する
pata様 (おかん)
2011-11-22 16:53:44
ほんとに、其々の事情があって、
距離を置く事は決していけない事ではないし、
苦しんで、もがきながら、壊れてしまう事を考えたら、
離れる事は絶対に良い選択だと思います

主人ともよく話すのですが、
周りがどう思うかじゃ無く、
自分たちがどうしたいか
どうすべきなのか
なんですよね

心の傷が少しでも早く癒えてくれるのを
祈る事しかできないけど…



“どっかで…”
毎日願ってますから
良かったらataさんも願って下さい
返信する
パタも祈るよ・・ (パタ)
2011-11-22 14:42:42
おかんさん・・・

人間追い詰められると、思考停止しちゃうよね・・><

もう、冷静になんか考えられない・・ 

だから、離れて、その場から離れなきゃダメなんだよね・・

パタも、うまい方向に行くように祈ってます・・

で・・

「どっかで血管でも切れて来い!」

ごめん・・大爆笑してしまいました・・・(汗) ←不謹慎な人・・・
返信する
こらいおん様 (おかん)
2011-11-22 10:10:17
切ないですね…
返信する
Unknown (こらいおん)
2011-11-22 04:49:57
ホントだね・・・。
私もそう願ってる。
願う事しかできない自分がもどかしいけど・・・。
返信する
彩雲様 (おかん)
2011-11-22 01:12:17
“袖すり合うも他生の縁”ですよね

私もいつも救われています
返信する
こんばんは (彩雲)
2011-11-21 23:13:04
本当にたかがブログ・・・

されどブログなんですよねぇ。


文字だけのお付き合いでも

真剣に人と向き合う介護という生活の一部で
苦しんで悩んでいる者同士が出会って
泣いたり、笑ったりするのも
同じ苦しみをもち、痛みを知るからこそ
親身になれるんだと思います。

私の場合、介護とは離れた問題が多いけれど
それでも皆さん親身になってくれるのが
凄く嬉しいです♪ 感謝です♪
返信する

コメントを投稿