秋風先生 大腸がん だった。
大腸 俗説で 第二の脳みそ
メインの脳みそが ショートすると サブの大腸が 物事を考える。
大腸がんを患った 秋風先生は45歳の時に
強烈に作品に 悩んだ。のかな?
背景について 平成の初頭は 高等テクニック
で 今は スクリーントーンだらけ+マンガソフト・・・・
これが まったく 建築設計と 同じ現象
手書きだった建築製図
CADの出現でパートの おばちゃん でもPCで図面が描ける
尚且つ :高校出しな: の 18歳位の子が
全自動建築CADで作図
イッパシの建築士に成れたと とんでも ない話
建築物が どのように 出来て行くのか。。。
建築設計事務所の中の 建築士は:机上の空論:
逆に 工務店の建築士
現場に毎日 行くので目で覚える
職人さん達に質問して 教えて頂ける
実際のキャリアが 身に付きます。
地元の工務店+地元のハウスメーカー+全国組織のハウスメーカー
が正解!!
この建築士たちが 建築デザイナーより 高レベル です。
第一 施工金額 2000万円の10%をデザイナーは請求
お施主様 2000万円+200万=2,200万円
あきらかに もったいない。
それと デザイナーは もったいつけて プランから始まり
建築確認まで半年・・・・
もーその時になると
お施主様 :新築住宅の夢: が 冷めて まう!
だから 仕事はスピードです
。
と 言おうか まだ 居るのか?建築デザイナー
デザイナー向けの建築専門誌 2誌
書店で 見かけなくなったぞ。。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます