平成28年12月30日投稿 フォトチャンネル
ほぼ この方と 同じ性格
ラクしてカッコよければしあわせか-負ける練習
内容は あいだ先生の所に ある母親が相談に来られました。
ブランド企業に就職したいから
あいだ先生 どこか 紹介してくださいまし。
で あいだ先生は とりあえず 聞きながす。
:人間の本当の幸せは充実感のある生き方:
結局 あいだ先生の言いたい事
親が どんなに 子供の将来を心配して
安定した職業に就いても 人生予測不可能
だから ブランド企業=カッコよい
これを目指す為には 常に 自分の:身のタケ:を理解せず
常に背伸びしなくてはいけない。
高いレベルをめざす事 =負けたらダメだ。
ですから 親に押し付けられるのではなく
人生の標的 確率の少ない勝利者=カッコいい
よりも
負ける(挫折)する事
子供の頃から :負ける練習:
成人してから:負け(挫折)に強く、失敗しても へこまない、
どんな波風+どんな屈辱にも耐えて 素直に自分の道を
生きていける。
心配している親は先に この世から 居なくなる。
子供に対しての自立を促す:負ける練習:
まだ 名言
①ともかく具体的に動いてごらん
具体的に動けば
具体的な答えが 出るから
②考えてばかりいる
と日がくれちゃうよ
③人間追い詰められて
はじめて本音を吐く
その時 どんな本音を
吐くか それが大事
④いのち
アノネ
にんげんは ねぇ
自分の意志で
この世に生まれて
きたわけじゃねんだな
だからね
自分の意志で
勝手に死んではいけねんだよ
⑤育てたように
子は育つ
⑥尊いものは遺産
ではなくて そのために
流された 先人の
汗である
あいだ先生は お寺の子、教師になりますが
書家+パッケージデザイナー+コピーライター
に なられました。