昨日は、天候も良く、本当に気持ちのいい、米国だとbeautiful day !と声をかけられそうな日だった。
こういう日は、ランチしに行こうと白鳥さんのお店に久々に直行。
午後を穏やかに過ごしながら、先週、また兄貴(女性です。)に誘われて行った3Great American Voices という気持ちのいいショーを思い出す。
兄貴は、武道館の最前列のど真ん中という席を用意してくれ、キャロル・キング、メアリー J.ブライジ、ファーギー
という世代の違うディーヴァの競演で、特にキャロル・キングを聴きたいために行ったのですが、それぞれが良かった。
観客も世代が違い、メアリー J.ブライジまでは知っているけど、キャロル・キングは知らないとか、キャロル・キングは知っているけど、他は知らないという観客まで、様々だったと思うけど、音楽と観客まで世代をミックスする最高にいい企画で皆、満足したのではないかと思う。(僕自身もファーギーは、知らなかった。)
’70後半から’80にかけてよく聴いたキャロル・キング。僕の曲<so far away>は、タイトルをつける時、キャロル・キング
の<so far away>を真似たわけではないが、意識したのは、言うまでもない。
thanx ! aniki
、
こういう日は、ランチしに行こうと白鳥さんのお店に久々に直行。
午後を穏やかに過ごしながら、先週、また兄貴(女性です。)に誘われて行った3Great American Voices という気持ちのいいショーを思い出す。
兄貴は、武道館の最前列のど真ん中という席を用意してくれ、キャロル・キング、メアリー J.ブライジ、ファーギー
という世代の違うディーヴァの競演で、特にキャロル・キングを聴きたいために行ったのですが、それぞれが良かった。
観客も世代が違い、メアリー J.ブライジまでは知っているけど、キャロル・キングは知らないとか、キャロル・キングは知っているけど、他は知らないという観客まで、様々だったと思うけど、音楽と観客まで世代をミックスする最高にいい企画で皆、満足したのではないかと思う。(僕自身もファーギーは、知らなかった。)
’70後半から’80にかけてよく聴いたキャロル・キング。僕の曲<so far away>は、タイトルをつける時、キャロル・キング
の<so far away>を真似たわけではないが、意識したのは、言うまでもない。
thanx ! aniki
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