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元NHK・住吉アナで打倒ミヤネ!フジ12年ぶり昼に生情報番組

2012年01月26日 | ニュース
元NHK・住吉アナで打倒ミヤネ!フジ12年ぶり昼に生情報番組
2012.1.26 18:51 (1/2ページ)[女子アナ]



新番組でキャスターを務める住吉美紀アナウンサー

 打倒、ミヤネ屋-。フジテレビが4月改編で、12年ぶりにウイークデーの午後2時から生放送の情報番組を新設することが25日、分かった。キャスターは「アミーゴ」の愛称で人気の伊藤利尋アナウンサー(39)と元NHKアナで現在フリーの住吉美紀(38)。同じ時間帯で好調の日本テレビ系「ミヤネ屋」と真っ向勝負し、視聴率3冠奪取の起爆剤にもしたい考えだ。(サンケイスポーツ)

 見たい、知りたい、聞きたい。タイムリーな生情報が満載の情報番組が、フジの4月改編で満を持して誕生する。

 同局広報部によると、番組タイトルは未定だが、月曜から金曜までの午後2時からスタートする約2時間の番組。前半は全国ネットにすべく調整中で、この時間帯の生情報番組は2000年3月に終了した「2時のホント」以来となる。

 広報部では「キャスターは人選中」としているが、関係者の話によると伊藤アナと住吉で決定。伊藤アナは昨年3月から生情報番組「知りたがり!」(月~金曜前9・55)で総合司会を務めるほか、「めざましテレビ」、報道特番、バラエティー、スポーツ実況などオールマイティーにこなす。ひょうきんな面もあって親しみやすい点も起用理由となった。


元NHK・住吉アナで打倒ミヤネ!フジ12年ぶり昼に生情報番組
2012.1.26 18:51 (2/2ページ)[女子アナ]

新番組でキャスターを務める住吉美紀アナウンサー
 伊藤アナを支えるのが、NHKのドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」などで司会を担当した住吉。昨年3月いっぱいでNHKを退職後、今回の新番組がフリー後初のレギュラーとなる。人の話を上手に引き出し、分かりやすく番組を進める手腕には定評がある。フレッシュな強力コンビとなりそうだ。

 今回の番組誕生は、昨年3月に起きた東日本大震災がきっかけ。地震や津波、原子力発電所の事故など、視聴者の間で生の情報に対する需要が増したことから、同局では新鮮な情報を伝えることの大切さを再認識し、水面下で準備を進めてきた。広報部では「視聴者が見たいニュースやさまざまな話題を独自の視点で伝えるフジテレビらしい番組にしたい」と自信を見せる。

 最大のライバルは同じく生情報番組で、フリーの宮根誠司(48)がキャスターを務める日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)。真っ向勝負となるのは間違いない。しかも、フジは昨年、全日(6~24時)、ゴールデン(19~22時)、プライム(19~23時)で7年連続の年間視聴率3冠王を日テレに奪われたばかり。生情報番組の勢いに乗って3冠奪取を目指す。



インターネットニュースより引用抜粋

住吉アナ対ミヤネ屋!フジワイドショー司会

2012年01月26日 | ニュース
住吉アナ対ミヤネ屋!フジワイドショー司会
2012年1月26日(木)07:54



(日刊スポーツ)
 昨年3月末にNHKを退局した住吉美紀アナウンサー(38)が、フジテレビが4月にスタートさせる平日午後2時スタートの情報番組で司会を務めることが25日、分かった。NHK退局後、初のレギュラー番組となる。番組はフジが12年ぶりに復活させる平日2時間生放送の大型ワイドショー。同局の伊藤利尋アナ(39)が住吉アナとコンビを組む。フジは日本テレビと激しい視聴率競争を展開中。住吉アナは4月改編の目玉となる同番組の切り札として期待を寄せられている。

 住吉アナはNHK在籍中は「スタジオパークからこんにちは」「プロフェッショナル 仕事の流儀」など同局の人気番組の司会を歴任。07年には紅白歌合戦の総合司会を務め、看板アナとして活躍した。サッカーW杯でもスタジオ進行を担当し、幅広い分野に対応できるアナウンス力と気さくな人柄が起用の決め手になったようだ。

 新番組の内容は調整中だが、同局では新たに情報番組を立ち上げることについて、「東日本大震災以降、あらためて生の情報に対する価値が再認識されています。視聴者からの需要も高まる中、平日午後の時間帯に新鮮な情報を発信する必要性を強く感じ、生放送番組を編成することになりました」と説明する。

 フジテレビでは68年4月に「3時のあなた」の放送がスタート。当時、平日の午後帯は視聴率が取れないとされてきたが、主婦層をターゲットに据えた番組作りが功を奏し、00年3月に「2時のホント」が終了するまで32年間、ワイドショーの放送が続いた。制作費削減などの影響を受け、現在同枠は過去のドラマなどを再放送している。

 改編の目玉だけに男性アナも、フジのエース的存在、伊藤アナを投入する。現在「めざましテレビ」「知りたがり!」にレギュラー出演中。両番組とも平日午前中の放送で、1日3本の帯番組の掛け持ちは物理的にも体力的にも厳しいため、交代を視野に入れて調整しているとみられる。

 新番組の同時間帯には日本テレビ系で宮根誠司アナ(48)が司会を務める「ミヤネ屋」を放送中。連日8%前後の視聴率を記録し、同時間帯のチャンネル占有率は30%台に到達し、安定した人気を維持している。昨年の年間視聴率3冠王の座を争ったフジと日テレ。昼のワイドショー番組でも火花を散らすことになりそうだ。

 ◆住吉美紀(すみよし・みき)1973年(昭48)4月5日、川崎市生まれ。国際基督教大(ICU)卒業後、96年NHK入局。福島、仙台へ赴任後、01年から東京アナウンス室勤務となり「週刊ニュース」「紅白歌合戦」など看板番組を担当。11年3月に退局し同4月よりフリーに。趣味は音楽、ヨガ。特技は英語。インターナショナル・ヨガ・アライアンス認定ヨガ指導資格を持つ。血液型A。

<NHKから民放に転身した主な女性アナウンサー>

 ◆頼近美津子さん(享年53) 81年退局後、フジテレビ移籍。同局初の女性正社員として「小川宏ショー」アシスタントを務める。

 ◆畑恵さん(49) 89年退局後、テレビ朝日系「サンデー・プロジェクト」。95年に新進党比例区から参院選立候補し当選。

 ◆草野満代(44) 97年退局。TBS専属契約で「筑紫哲也NEWS23」のサブキャスターに。

 ◆久保純子(40) 04年退局後、TBS系「ブロードキャスター」などに出演。

 ◆膳場貴子(36) 06年退局。TBSと専属契約を結び、09年3月から「NEWS23」のキャスターに就任。

インターネットニュースより引用抜粋

フジ昼に生情報番組!伊藤アナ&住吉アナで

2012年01月26日 | ニュース
フジ昼に生情報番組!伊藤アナ&住吉アナで(サンケイスポーツ)




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ニュース >エンタメ >記事フジ昼に生情報番組!伊藤アナ&住吉アナで
2012年1月26日(木)08:00

(サンケイスポーツ)
 打倒、ミヤネ屋-。フジテレビが4月改編で、12年ぶりにウイークデーの午後2時から生放送の情報番組を新設することが25日、分かった。キャスターは「アミーゴ」の愛称で人気の伊藤利尋アナウンサー(39)と元NHKアナで現在フリーの住吉美紀(38)。同じ時間帯で好調の日本テレビ系「ミヤネ屋」と真っ向勝負し、視聴率3冠奪取の起爆剤にもしたい考えだ。



 見たい、知りたい、聞きたい。タイムリーな生情報が満載の情報番組が、フジの4月改編で満を持して誕生する。

 同局広報部によると、番組タイトルは未定だが、月曜から金曜までの午後2時からスタートする約2時間の番組。前半は全国ネットにすべく調整中で、この時間帯の生情報番組は2000年3月に終了した「2時のホント」以来となる。

 広報部では「キャスターは人選中」としているが、関係者の話によると伊藤アナと住吉で決定。伊藤アナは昨年3月から生情報番組「知りたがり!」(月~金曜前9・55)で総合司会を務めるほか、「めざましテレビ」、報道特番、バラエティー、スポーツ実況などオールマイティーにこなす。ひょうきんな面もあって親しみやすい点も起用理由となった。

 伊藤アナを支えるのが、NHKのドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」などで司会を担当した住吉。昨年3月いっぱいでNHKを退職後、今回の新番組がフリー後初のレギュラーとなる。人の話を上手に引き出し、分かりやすく番組を進める手腕には定評がある。フレッシュな強力コンビとなりそうだ。

 今回の番組誕生は、昨年3月に起きた東日本大震災がきっかけ。地震や津波、原子力発電所の事故など、視聴者の間で生の情報に対する需要が増したことから、同局では新鮮な情報を伝えることの大切さを再認識し、水面下で準備を進めてきた。広報部では「視聴者が見たいニュースやさまざまな話題を独自の視点で伝えるフジテレビらしい番組にしたい」と自信を見せる。

 最大のライバルは同じく生情報番組で、フリーの宮根誠司(48)がキャスターを務める日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)。真っ向勝負となるのは間違いない。しかも、フジは昨年、全日(6~24時)、ゴールデン(19~22時)、プライム(19~23時)で7年連続の年間視聴率3冠王を日テレに奪われたばかり。生情報番組の勢いに乗って3冠奪取を目指す。


インターネットニュースより引用抜粋

ダル渡米の一因? 日本球界“ぬるま湯”体質

2012年01月26日 | インターネットニュース
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ダル渡米の一因? 日本球界“ぬるま湯”体質
2012.1.26 07:05 [MLB]
 「世界一の投手になりたい」と言い切ったダルビッシュの日本ハム退団会見は、なかなか内容があった。日本のエースとしての風格も改めて感じた。半面「大リーグに行くぐらいなら野球をやめる」とまで言っていた彼の心変わりの理由を初めて聞き、“三行半”を突きつけられた日本球界の問題点も浮き彫りにされた。(サンケイスポーツ)

 「相手球団の選手から『このカードは投げないで』『無理だよ』『打てない』と冗談でも聞いていて、フェアな対戦はしていないのでは、とひっかかっていた」とは衝撃発言でもあった。野球という仕事をする上でモチベーションが保てず仕事場を変えなければ、と思ったという。

 たとえ冗談にしても、ダルビッシュなりに傷ついたのだろう。言った方はなんとも情けない。打てなくても「今に見てろ。絶対打ってやるぞ」と、向上心を燃やし続けるのがプロというものだ。口が裂けても言ってもらいたくない言葉で、真っ向勝負を楽しみにしているファンに対しても失礼きわまりない。

 昨年3月初めプロ野球実行委員会は試合中、相手選手との私語、談笑を禁止する通達を出した。直後の東日本大震災で雲散霧消したが、いまの風潮として球場外でも他球団の選手同士仲が良すぎてぬるま湯になっている、との指摘もある。ダルビッシュの話はもっともにしても、選手同士気楽にそんな話ができないように律する必要があるだろう。

MSNインターネットニユースより抜粋引用

芦田愛菜「努力は必要だな」 ブルーリボン賞で最年少記録を大幅更新

2012年01月26日 | 芸能ニュースインターネットより






芦田愛菜「努力は必要だな」 ブルーリボン賞で最年少記録を大幅更新
2012.1.25 23:00 (1/2ページ)[女優]

「うさぎドロップ」にちなんでウサミミポーズの芦田愛菜。今後も飛び跳ねる活躍を見せてくれそうだ=東京・東品川 (撮影・今井正人)
 サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第54回ブルーリボン賞」が24日、決定した。(サンケイスポーツ)

 「うさぎドロップ」など2作品で新人賞に輝いた人気子役、芦田愛菜(7)は最年少記録を大幅に更新。最近読んだエジソンの名言を引き合いに、「努力は絶対必要だなって思います」と大人顔負けのプロ意識を見せた。主演男優賞に竹野内豊(41)、同女優賞に永作博美(41)が選ばれた。

 小さな愛菜ちゃんが大きな足跡を残した。

 緊張気味に登場した芦田は「お願いします」と記者7人を前に丁寧にあいさつ。選考過程に耳を傾け、「素晴らしい賞をいただけて、とてもうれしいです。もっともっとお芝居の勉強をして、これからも頑張っていきたいです!」と喜んだ。

 「うさぎドロップ」では独身サラリーマン(松山ケンイチ=26)と同居する少女を、「阪急電車」では老婦人(宮本信子=66)の孫娘を好演。7歳での受賞は、1983年度に「時をかける少女」で原田知世(44)が受賞した時の16歳を9歳塗り替え、史上最年少記録となった。

MSNインターネットニユースより抜粋引用

芦田愛菜「努力は必要だな」 ブルーリボン賞で最年少記録を大幅更新
2012.1.25 23:00 (2/2ページ)[女優]




「うさぎドロップ」にちなんでウサミミポーズの芦田愛菜。今後も飛び跳ねる活躍を見せてくれそうだ=東京・東品川 (撮影・今井正人)
 体は子供だが、心は立派な女優だ。「うさぎ-」では台本無しで臨み、泣くシーンも「こんな役かなって考えてやりました」。セリフについても「相手のセリフも読んで、『ここはこう来るから、こうした方がいいかな』って考えます」とも。

 目標の女優には「阪急電車」で共演した中谷美紀(36)と松下奈緒(26)を挙げ、「中谷さんは、シリアスなシーンになると1人で気持ちを作っていらっしゃっていてカッコ良かったですし、松下さんはピアノもお芝居できてすごい」と目を輝かせた。

 今後やりたい役はヘレン・ケラーや紫式部。「うさぎ-」で共演した松ケンがNHK大河ドラマで演じる平清盛を本で読むほど伝記好きで、「今はエジソンさんを読んでいて、『99%の努力と1%のひらめき』っていうのが、本当にそうだなぁって思います」と記者も驚く発言で“天才”子役たる由縁もチラリ。

 現在、努力していることは「(なわとびの)二重跳びです」とハニかみ、「こうなって…ここで止まっちゃう」と“エア二重跳び”も披露した。

 最後に「ピアノが弾けてクッキー屋さんをしている女優さんになりたいです!」と、とびっきりの笑顔を見せた愛菜ちゃん。未来は夢であふれている。

MSNインターネットニユースより抜粋引用