Lady Ella

ひとり語り・・・

・・・のその後で・・・続編は・・・

2005-03-04 17:31:13 | 雑記
 携帯で読んでいただいている方には・・・・・  長すぎるかもしれません。かなりはしょって短くしたつもりなのですけれど・・・申し訳御座いません。何分、楽しすぎたのと文章力のなさで・・・こんなんなってしまいました。出来ましたらパソコンで。感想などいただけると嬉しく思います。 . . . 本文を読む
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ウイスキーマガジンライブ・・・のその後で・・・続編

2005-03-04 17:08:35 | Liquor
 ギシギシと鳴る、その洋酒バーの階段を上って行くと・・・・・ 「いらっしゃ~い」・・・変なイントネーションの日本語が聞こえる。 先程のコック服のばあさんは意味深な笑いを浮かべながら厨房らしき小部屋の奥に消え去ってしまった。  いよいよもって、ヤバイ。私の中の警報装置は先程までの電子音から、大きな大きなけたたましいほどのサイレンになり代わっていた。 「みやちゃん、ヤバイなぁ・・・」 「いいじゃない . . . 本文を読む
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弥生賞・・・

2005-03-04 05:04:49 | 競馬
 ち~とばかし、早いのだけれども・・・  予想ではなくて今の気持ち、どっちもかなり強いと思う。しかし、レコルトの評価はちょっとだけど低すぎるようにも思う。ディープインパクトは勝ち方が鮮烈なために・・・ってもちろんそれに見合う実力はあるのだろうけれど・・・過信は禁物だろうなぁ。  でも、まぁ数少ない本物の天才が惚れ込んでいるのだから、信じるには値する。ただ、元来のひねくれ者の血が、小頭数の2本抜け . . . 本文を読む
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木工作・・・

2005-03-03 19:11:57 | 雑記
 久々に私の趣味の一つでもある、木工作をしてみた・・・  交通事故にあって以来だから、ほぼ、一年ぶり。最初は丸鋸の重さに、 「あっれぇ~こんなに重かったっけぇ・・・」とか・・・ 「うぁ~危ねぇ~」とか。 いろんな事を一人言のように呟きながら始めた・・・5分経ち、15分経ち、だいたいのきざみが終わる頃にはけっこう、勘がもどりまぁなんとか形にする事が出来た。  しかし、この後にはでっかいテーブルを三 . . . 本文を読む
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春の如く・・・

2005-03-03 04:29:25 | 酔言
 冬の間、あまり姿を見せなかった鯉は・・・  知らぬ間に橋の下から200mほど下流に絶好の瀞場を見つけ、  そこにやはり定位していた。  冬の間に蓄えた脂肪は、その体を一回り以上立派に大きく見せ、  悠々とただじっとそこにいる。    春が近くなり、目も翳みはじめた私は痩せ細る・・・ . . . 本文を読む
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ひさびさに・・・大人のなぞなぞ・・・かな?

2005-03-02 17:31:31 | 雑記
 正確に言うとなぞなぞと言うより雑学の類なのでしょうなぁ・・・  かなり前に私のお友達のみやちゃんに聞かれて、確かその時には誰も解からなかった問題・・・だったような。それが今日、本屋さんで立ち読みをしていると偶然に見つける事ができたのである。思わず、ほっほぉ~となってしまったので書いてみる事にする。  おにぎりとおむすびの違いは何なのか?  おみそ汁とおみおつけの違いはなんなのか?  である . . . 本文を読む
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TVのちから・・・続編。

2005-03-02 05:48:21 | 雑記
 昨日の夕方のニュースで岸和田から行方不明になっている美人人妻の一件が報道されていた。この事件は・・・まだ正確には事件ではないのかも知れないが・・・去年のだんじり祭りの前の晩、この人妻が友達と飲んだ帰り家から数10メートルのところで目撃されたのを最後に行方が分からなくなってしまっている。と言うものなのだけれど、テレビのちからって番組で何週間かにわたって追跡調査が行われていた。    私は前にも書い . . . 本文を読む
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マカロニサラダ・・・・・

2005-03-02 03:57:51 | 酒のあて
 摩訶不思議な食い物である。居酒屋かなんかの突き出しに出て来て300円くらい取られると腹が立つけれどもちょっとだけ嬉しい。このちょっとだけと言うのが微妙なんである。私は好き嫌い・・・納豆以外・・・であればたいがいの物は食すのだけれどもあえて食いたくないものが多い。そんな時にマカロニサラダは当たり外れが少なく重宝するのだが、いかんせん300円は高い。どんなに高価な器に入っていてもマカロニサラダはマカ . . . 本文を読む
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ウイスキーマガジンライブ・・・のその後で・・・

2005-03-01 19:26:20 | Liquor
 たくさんのウイスキーに囲まれて、いくつもの時間を飲み干して・・・・・深い深い、しかし気持ちのいい酔いを体中に溜め込んで、私たちは夜のお江戸に解き放たれた。  ユリカモメと言うモノレールのような乗り物に揺られ、近代的な埋め立て地を眼下に眺めながらゆっくりとゆっくりと、私たちは新橋駅に滑り込んだ。これまた地上なのか地下なのか、よく分からない空間を通り過ぎて目的地はただ一つ・・・ガードの下・・・ . . . 本文を読む
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