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護国神社&里山散策 for 腰痛対策散歩

2022年03月04日 | カメラ・ビデオ関連
好天の今日3日、最低気温0℃で朝はまだまだ冷たい風が吹いていましたが、次第に気温が上昇する予報でした。

そんなこんなで岡山市内の護国神社から里山散策コースを少し歩いてみることにしました。

 
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市街地のはずれ、操山(みさおやま)を背景にして護国神社はあります。

 
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護国神社脇に背後のみさお山散策コースへの登山口の一つがあります。(様々な方向から散策コースへの登山口があります)コースに足をすすめると3分もすればすっかり「 山の中 」です(^-^)。

 
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この散策コースは、」雨で削られて木の根がゴツゴツ出ているところや、一歩の高低差の大きいステップが部分的にあったりはします。とはいえ、人気の散策コースで訪れる人が多いこともあって、全体にはよく整備されています。

 
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最後に護国神社正面駐車場に戻ってくると、駐車場の脇に梅の花が日差しを受けていました。

 
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◯今日も練習中のCanon EOS5Dを首からぶら下げて散策しました。

いつもは1970年代の古いPentaxMシリーズレンズを面白がって使っているのですが、今日は散策しながら軽快にスナップすることになりそうなので、便利、お手軽に使うことの出来るCanon純正ズーム・レンズ =オートフォーカス機能 オート露出機能がふつうに動作するレンズを取り付けて、カメラ任せでシャッターボタンを押して撮影することにしました。

 
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  Canon EOS 5D  +  Canon EF28-105mm zoom  

単焦点レンズと比較するとf値が大きく、光量を必要とすることになるズームレンズですが、晴天の日中であればそのメリットを十分に利用できます。

またこのCanonレンズも、デジタル時代になる前のフィルムカメラ時代のレンズだったと思うのですが、それでもデジタル・イメージセンサーにキレイな結像をしてくれているなあと、今回あらためて感じました。

1200万画素のカメラボディですがCanon EOS5Dはセンサーサイズがフルサイズなので、画素ひとつひとつの働きがいろいろな場面で有効になるかもしれません。

(ちなみにEOS40D・APS-Cセンサーサイズのカメラボディ用のEF-Sレンズは、レンズ基部の突起がCanon EOS5Dのボディ内部に干渉して取り付けることさえ不可能な状態なので、Canon EOS5Dは少し使用レンズに成約があります)




<<Canon EOS5D(初代)>>
<<PentaxM28mmレンズ>>
<<Takumar 55mm f1.8 レンズ>>
<<Takumar 55mm f1.8 レンズ>>
<<PentaxM135mm レンズ>>
<<Canon EF24mm 単焦点レンズ>>



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