☆航空無線とアマチュア無線のii-blog

<無線局 JN4VWH + 模型 カメラ DTM DIY キャンプ>

届く 変換名人CF->IDE

2019年02月21日 | PC&mobile

PCいじりをする場合「変換名人」はあちらこちらで、様々な変換をしてくれるパーツとしてよく目にします。その変換名人の一つ、CF・コンパクトフラッシュを旧型PC規格IDEピンに変換してくれるパーツが今日届きました。    ( Amazon 詳細:豊富な変換名人製パーツ )

   

 ( Amazon 詳細:変換名人 CFカード → 2.5"IDE変換アダプタ 44ピン(オス) CFIDE-441IA )

 

手持ちでしかも現役の古いノートPC・富士通FMV C-8220を少しでも動作をレベルアップしたいと思っています。最近話題のSSDドライブに換装することで、システムOSがかなり激変する!という話題はYoutubeでも動作時間を記録して比較しているのを目にします。

   

「そうか!これか!SSDだな」・・と思ったのですが、富士通ノートPCは古すぎて(--;)、ドライブがSSD接続ではありませんでした。旧型規格のIDEソケットでした。

   

IDEピン接続のSSDドライブも市場にあることはあるのですが、その需要と供給の関係からかなり割高なドライブとなります。

それでは・・・と、コンパクトフラッシュメモリーを記憶媒体とし、それをドライブと認識させることが出来たら簡易SSDドライブ!になるかな・・・・ということです。

幸いにも、我が家のカメラは古くて(^-^;)、SDカードではなくてCF、コンパクトフラッシュを利用しています。そんなわけで「SDカードをCFに変換するアダプタ」というようなものを利用してカメラに入れ、撮影データを記録して使っています。

そのCFカードを一枚、富士通ノートPCのシステムドライブに流用してみよう!というのが今回の魂胆です。

(いま本格ジャンクThinkPad X220に取り組んでいるので、また合間を見つけてぽつりぽつりと実験、確認作業を進めていこうと思っています)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2019 動画編集の練習 その1 | トップ | 届く X220下半身 CPUクーラ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿