今日7日は接近中の台風の影響で午後は南から雲の多い日となりました。そんな中、岡山市街地を流れる一級河川・旭川(あさひがわ)の土手でちょっと一休み、カメラを構えてみました。
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ISO200 f5.6 1/500 s秒 JPEG
NikkorAF-S18-55mmG f3.5-5.6 Nikon D700 Full Frame
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ISO200 f4 1/3200 s秒 JPEG
NikkorAF-S18-55mmG f3.5-5.6 Nikon D700 Full Frame
Nikon標準キットズームレンズを取り付けたNikonD700で、旭川沿いの土手から撮影です。標準ズームはどうしてもやや暗いレインズなのですが、光量の多い、明るい日中であれば、とてもきれいに力強い写真になります。
Pentaxでも、Canonでも標準キットズームレンズを使ってみて、それぞれ「きれいに撮れるもんだなあ」と感心するのですが、どうもNikonレンズは、これがレンズのせい?なのか、カメラ本体のせい?なのか、まだよくわかないものの、個人的な好みからすると特にNikon標準ズームレンズでの写真に驚かされることがとても多いように思っています。
ちなみに上の標準ズームレンズ18-55mmは、手ブレ補正機能のついていないタイプの方となります(55mm画角までなら手ぶれ補正VRはついていなくてもOKじゃないかな、とよりシンプルな作りの方の標準ズームレンズを選択しました)
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VR(手ぶれ補正)なし
(Amazon: AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G )
VR(手ぶれ補正)あり VR I型
(Amazon: AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G VR )
VR(手ぶれ補正)あり VR II型
( ちょっとアマゾンで18-55mmズームを検索してみたら、手ブレ補正機能VR付きのレンズは I型 と II型があるようです。 いずれもカメラ本体とセットになっていたズームレンズなので、かなり安価に入手可能ですね)
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(同様のキットズームレンズ、55-200mmと望遠レンズになる場合は、常に三脚を利用するのであれば手ぶれ補正は不要かと思いますが、手持ちで
ササッと望遠撮影したい時も、結構あるように思うので、200mmまでのズームレンズでは手ぶれ補正・nikonではVRというマークの付いた方のレンズが有効かなと思っています)
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