今週、いただきものの柿をむいて、紐に取り付け軒下にぶら下げる作業を行いました。
干し柿を買ってきたり、頂いたりして、美味しくいただくのは今までにもあるのですが、食べたら渋い柿を、甘い美味しい干し柿にするという作業を自分でするのは初めてのことになります。(皮むきは家のものがしてくれて、ひもに取り付け、軒下にぶら下げる作業を担当、共同作業です)
数日経過したところで、ちょっとその様子を撮影しておきました。
このあと干し柿を「もむ」という手間をかけるそうなのですが、さらにその後、干し柿が無事に出来上がる・・・・かな?自分で作業するのは初めてなので、美味しい干し柿になってくれたら、とてもうれしいかも。
(画像をクリックで拡大写真へ)
(画像をクリックで拡大写真へ)
(画像をクリックで拡大写真へ)
(画像をクリックで拡大写真へ)
ISO200 f 4.5 絞り優先オート JPEG
AFMicro-Nikkor105mmf2.8D
Nikon D300 DX(APS-C)
105mmのマクロレンズを、Nikon D300 DX(APS-C)に取り付けての撮影なので、およそ150mmくらいの望遠レンズ撮影と同じくらいになっています。軒下の脇の少し離れた位置でカメラを構えて撮影しました。
(105mmマクロレンズには手ブレ補正機能はないタイプなので、手ブレ写真になる、ならないの境目のシャッター速度になることを前提に絞り値を決めて、オート露出で撮影しました)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます