学生時代

学生時代に
マンドリンクラブに
所属していた

昔とった杵柄とは
よく言われるが、
私も、
マンドリンを時々
引っ張り出しては
爪弾いてみる
幸いにして
何とか弾ける（笑）

10月に
久しぶりに
演奏することになった

先輩が選曲してくださり、
譜面に落としてくださった


「学生時代」
「見上げてごらん夜の星を」
「365日の紙飛行機」

昨日は、
一緒に合わせてみた

何とかなるかな？
まだまだ
個人練習は
必要だが…

学生時代
暑い最中
合宿で汗をかきながら
練習に励んでいたのを思い出す

鈴木静一作曲
「劇的序曲 細川ガラシャ」

藤掛廣幸作曲
「パストラルファンタジー」

熊谷賢一作曲
「マンドリンオーケストラのための
ボカリーズ風の歌」

学生時代や
5年毎のOGステージで

幾度となく
演奏したり、
聴いたりしてきた
宝物の曲たち

久しぶりに
弾いてみると
あの感動が蘇る

皆と一つのステージを
作り上げたこと

皆と練習に励んだこと

演奏後、
会場のお客様から
拍手をいただけたこと

さぁ
練習を始めよう

今宵は
坂本九さんに捧げます

「見上げてごらん夜の星を」を

祈りの日

1945年8月6日8時15分
広島

1945年8月9日11時2分
長崎

1985年8月12日18時56分
御巣鷹山

多くの命が
一瞬にして
奪われた

原爆で

事故で

8月は
皆さまのご冥福を
お祈りする月

平和のために

無事故のために

犠牲になった方々の無念や
ご家族の深い悲しみを
忘れないために

ハウル

やはり、
ハウルは拓哉くんの声で
一層魅力的になった。

何回も
劇場に足を運び、
何回もブルーレイを見て、
テレビでもみているのに、
やはり、
引き込まれちゃう。

中毒だわ（笑）

自然の描写が綺麗。
街角の風景も好き。
最後のエンディングも
きゅんとなる。

やはり、
ハウルの動く城は、
最強のジブリアニメだ、
私にとって。