なかなか、ハラハラさせるね~
原監督だからって。
ここまで、ハラハラさせなくても~
どうか、どうか。
今日も勝ちますように。
それより、
間もなく始まっちゃうよ~
MONSTERS!!
なかなか、ハラハラさせるね~
原監督だからって。
ここまで、ハラハラさせなくても~
どうか、どうか。
今日も勝ちますように。
それより、
間もなく始まっちゃうよ~
MONSTERS!!
爽やかな行楽シーズンとなりました。
東京に行き、母を一人ぼっちにしてしまった
罪滅ぼしに(?)
今日は、車でドライブ&コスモスの花鑑賞に出かけました。
昨年も訪れた県内のスポーツ公園。
昨年は、終わりかけだったので、今年は、早めにでかけました。
ちょうどよい見頃。
色とりどりのコスモスの花が咲き乱れていました。
色もいろいろ。形もいろいろ。名前もいろいろ。
オレンジキャンバス
ベルサイユピンク
ベルサイユレッド
シーシェル
色とりどりの花に囲まれて
癒されました・・・
神無月14日
前夜の熱狂も冷めやらぬ中、
7時にはホテルを出発・・・なんと、平常と変わらない5時半起き(笑)
一旦品川に移動。
ホテルチェンジする友人が荷物を置き、私も荷物をコインロッカーに預け(suicaでできる新式でした)
一路、東京スカイツリーへ!!
品川から泉岳寺まで、京急で行き、泉岳寺で都営浅草線に乗り換えて、
押上へ。
いろいろ教えていただいた、拓友様
ありがとうございました。
おかげで、無事たどり着けました。
下から見上げるツリーはやはり高かった。
9時過ぎに着いたら、待ち時間50分の表示。
みるみるうちに人の列がどんどん伸びて。
結局1時間以上は待ったけれど、10時過ぎには
チケットを無事お買い上げ。
その後、エレベータールームへ移動。
どのエレベーターになるのかなぁと楽しみに待っていたら。
行きは、「春・・・桜」のエレベーター。
内装が、とてもきれいでした。
なんと、展望台まで350mを60秒で行くという高速エレベーター。
思ったより体には感じませんでした。
そして、エレベーターから出たら、広がる下界のパノラマ。
やはり外にせり出したガラスのせいで、視界は良好。
ただし、霞がかかった感じで、遠くはぼんやりしてましたが。
ハロウィンのディスプレイがあちこちに・・・
しかし、連れは、極度の高所恐怖症のため、後ずさり・・・
カメラ片手になかなか窓際へ近寄れず・・・
観光客のおじ様に背中を押されて、びびっておりました。
まるで、吾郎ちゃん状態・・・
私は、見たかったガラスの回廊の上で片足写真も撮れて
満足~(本当に床にすりすりしたかったけれどね)
あと、天空のカフェでお茶をしたのだけれど、
これがよかった。
友人は、台があると、安心したらしく
落ち着いて天空のティータイムを
楽しんでおりました。
東京タワーが小さく見えま~す!!
「ここでしか買えない」というキャッチフレーズに弱い
自分は、展望台での売店で絵葉書やら記念メダルやら
もろもろお買い上げ~
それから、帰りは、またまた「桜」になりそうだったので、
譲って「夏・・・花火」のエレベーターに乗りました。
これが、
本当にきれい
ステキでした。
こちらは、「秋・・・鳳凰」
食事は、新丸の内ビル内のmusmusでおいしい昼食。
それから、
東京駅へ。
ちょうど正面から撮れました。
東京駅構内の丸いドームの内側は、
彫刻が見事でした。
いつか
泊まってみたい。
ステーションホテル。
それから、友人と品川駅でお茶をして、
友人は、ホテルにチェックイン後、味スタへ。
自分は、帰途につきました。
今回は、有意義な東京STAYとなりましたわ。
尚、スカイツリーや東京駅の写真は、友人が撮影したものも
掲載しております。
一緒に、楽しい時間を過ごしてくれた〇〇様、
ありがとう~
いよいよクライマックスだ~
瀬名と南の物語は
こちらでは、(正確にはもみまん地区)
最終回に突入となりました。
深い仲になっちゃったものの、
以前の心地よい友達関係が恋しい二人。
相手のことがわからなくなる・・・
「こんなんなら、友達のままの方がよかったよ~」
お互いの気持ちがすれ違う・・・
不安だよね。
どんだけ、相手が自分のことを思ってくれてるのか、と。
後半、瀬名君がぐんと大人びる。
「男」としてたくましくなる。
自信のなかった彼が、
奇跡でも起きなければ、コンクールに通らないといわれ、
「奇跡を見た」と答え、
自分も証明したいという。
アップになる瀬名君の瞳がきれい。
本当にキャラメルアイがきらっきらなんだよね。
そして、細いウエストに細い腰。
華奢な体型は、ピアニストにぴったり。
ピアノの上で踊る指もまさに演奏しているよう。
明日でいよいよ終わっちゃうのか、
寂しいなぁ。
お江戸では、ミスブレが始まってるそう。
こちらはどうなんだろう。
明日の、最終回後半が楽しみだ。