先日、亡くなったボランティアさんの工藤さんについてお話しをしましたが、昨日、実習で工藤さんにお世話になった2人の生徒を連れて、工藤さんの旦那さんに会ってきました。工藤さんの旦那さんは、高校の国語の先生なので、学校が再開されると忙しくなると思い、急いで、生徒みんなで、あるだけの折り紙を使って鶴を折り、千羽鶴もどき(笑)にして…それから、直接お世話になった2人には、手紙を書かせて、渡して来ました。工藤さんが描いてくれた生徒の似顔絵も持って行って見せました。旦那さんはとても感激してくれて、似顔絵も渡せていたのかどうだったのか分からなかったから、不安でしたが、ちゃんと渡されていてよかった(^_^)と…喜んでくれました。
そして、しっかり2人の手を握って、「頑張ってね!」と…目を潤ませながら話てくれました。
旦那さんと工藤さんとの思い出の品は、工藤さんが最後に描いていたK子の似顔絵を携帯のカメラで撮ったもので、後は、全て流されてしまった為、もう1人の生徒S君の似顔絵は見てなかったそうなのです。ですから、最後に、みんなで並んだ記念の写真と、工藤さんが描いた2つの絵を撮って、事務所に戻ってからすぐにプリントして、旦那さんに届けました。旦那さんは、2つ並んだ絵の写真をとても愛しそうに見ていました。
工藤さんのご冥福をお祈りすると共に、1人でも多くの自立が叶いますように頑張ります(^_^)v
そして、しっかり2人の手を握って、「頑張ってね!」と…目を潤ませながら話てくれました。
旦那さんと工藤さんとの思い出の品は、工藤さんが最後に描いていたK子の似顔絵を携帯のカメラで撮ったもので、後は、全て流されてしまった為、もう1人の生徒S君の似顔絵は見てなかったそうなのです。ですから、最後に、みんなで並んだ記念の写真と、工藤さんが描いた2つの絵を撮って、事務所に戻ってからすぐにプリントして、旦那さんに届けました。旦那さんは、2つ並んだ絵の写真をとても愛しそうに見ていました。
工藤さんのご冥福をお祈りすると共に、1人でも多くの自立が叶いますように頑張ります(^_^)v
宝物もわたせて、よかったぁ(*^。^*)
工藤さんのご主人様も安心なさったのではないでしょうか?
生徒さんたちもそれぞれ頑張って欲しいと思います。