午後からドッグランに出かけてきました。
プライベートドッグランなので、自分たちだけで気楽に遊べます。
ララはボールをふたつ抱えてご機嫌です。
マイニーはハードルが上手になってきました。
おや、ルフィとマイニーが上手にシーソーに乗っているけれど、、ルフィが先に降りたら、マイニーがガタンッてなって危ないな と思っていたら、
ふたり同時に飛び降りました。
上手、上手。
ララはずっとボールをくわえて、ご機嫌です。
楽しく遊べたね~。
午後からドッグランに出かけてきました。
プライベートドッグランなので、自分たちだけで気楽に遊べます。
ララはボールをふたつ抱えてご機嫌です。
マイニーはハードルが上手になってきました。
おや、ルフィとマイニーが上手にシーソーに乗っているけれど、、ルフィが先に降りたら、マイニーがガタンッてなって危ないな と思っていたら、
ふたり同時に飛び降りました。
上手、上手。
ララはずっとボールをくわえて、ご機嫌です。
楽しく遊べたね~。
SNSに挙げられたラブラドールの赤ちゃんの動画。キューキューとかわいい声が聞こえてきます。子犬の声って、こんななんだと思いながら眺めていたら、
ソファで寝ていたマイニーがいきなり顔を上げ、顔をくるくる回しながらこちらを見ている。そのうちに駆け寄ってきて、
何?何の声?
ここから聞こえているんだね?
ちょっと失礼。この中なんだね? あ、あの、マイニー、顔、近いよ、ち・か・い。
へ-え、よくこんな薄っぺらいところに入ったものだね。
あ、あの、マイニー君、だれもこの箱の中には入っていないと思うよ。この中にラブの赤ちゃんがいるっていう前提を置いといてから、もう一度考え直してみようよ。
毎日何気なく見ていることなのだけど、、はっと思ったこと。
ララは、前足を枕にして寝ます。
ルフィは、足を枕にはしません。
マイニーは、後ろ足を枕にします。
「はっ」と気づいたことが、ちっちぇーな。
随分前に雑誌「RETRIEVER」で「スーパージャンピングショット」とやらを募集していたので、ララとルフィの写真を送ってみました。いつ掲載されるのかチェックしてなかったので、「あの写真、採用してもらえたとすると、いつ載るのかな」と思いながら忘れていたのだけど、本屋に用事があったので雑誌コーナーをのぞいたら、、ありました、ありました。「RETRIEVER」4月号。ページをめくったら、載ってたー!しかも2枚。
同級生のマリーちゃんと。ララとマリーちゃん、2歳の頃。マリーちゃんは、走るのも泳ぐのもララより上手で、プールでは飛び込みの練習をしてたな。この時ララは初泳ぎで、水に入れたらそのままタテに沈んでいったっけ。
こちらは、ルフィ。下諏訪の病院のドッグラン。ここはオムツ着用だったのではかせたのだけど、なんとまぁ、あられもないこと。
良い記念になりました。
本日は長野市にある清泉女学院、否、清泉大学のオープンキャンパスでした。私は広報委員として、こども学科の模擬授業を担当。これが最後のお勤めとなりました。
我が家の3わんも、時々学校に行き、学生たちとふれあいを楽しませてもらいました。ラフは、それができなかったのだけど、パフィ、マイキー、ララ、ルフィ、マイニーは学生たちとよく学び、本当によい時間を過ごさせていただきました。短大に通う犬って、あんまりいないのではないかなぁ。幸せだったね。
裕は裕で人生の一巡目の役を終えました。「24時間働けますか?」そのままに必死に働いたという駆け出しのころ。
私たちは、ここでそれぞれの役割を終えて、次のステージに向かっていきます。自分(達)でないとやらないこと・できないこと を楽しみながらやっていこうと思います。
お散歩のとき、3わんに万歩計をつけてみた。
これは人。裕が2605歩。私2873歩。
3わん。ララ691歩。ルフィ218歩。マイニー1720歩。
ん?
カボチャの煮物とカマンベールチーズと小魚アーモンドを一瞬のうちに盗み食いして叱られた後のル。
この姿を見て、「反省している」などと勘違いしてはならぬ。
お散歩には気持ちの良いお天気になりました。久しぶりに善光寺に行ってみました。
国宝善光寺は、犬も入れるお寺です。抱っこができれば本堂にも入れます。
でもあちこちにこんな立看板が。「お散歩をしてもいいけれど、排泄をしてはだめですよ」ってこと。このスタンスは、とってもわかりやすいし、ありがたいです。善光寺ってブラブラお散歩するだけでも楽しいのだけど、わんこが入れないなら私たちはたぶん行かない場所。でもわんこの散歩OKなら、いろいろな行事が楽しめます。おかげで境内には、あちこちにわんこが。
どこかの犬が、黙ったままぴょんぴょんと飛び跳ねています。この白いラブラドールの視線の先には、おとなしそうなゴールデンさんが。いきなり大きな犬が垂直跳びを始めたので、観光客はびっくりして、この白い犬の奇妙な行動を見守っています。
その犬の名は、「ルフィ」。
お隣の城山公園へ。ここは60年前に一頭の犬が公園の象徴だった花時計を荒らしたことから、犬の散歩が禁止になった公園。多くの愛犬家が市にかけ合い、お散歩ができるよう要望を出してきたけれど、どうにもその願いは届かなかったのが、この4月から解禁になります。喜ばしいことです。とてもきれいな公園で、周辺もほとんどゴミが落ちていません。犬が入れるようになったら、公園が荒らされたと言われないように、みんなで気をつけたいものです。今日も、別の場所だけれどノーリードでお散歩させているご婦人が。どういうつもりなのでしょう。にこやかに話しかけてくれましたが、こういう方とは言葉を交わしたくないですね。といいながら挨拶くらいはしましたが。リードをつけて歩けばいいだけのことが、なぜできないのか。不思議でなりません。・・と言い始めると不愉快になるので、無視することにして。。
城山公園の隣の神社。昔から「ケンシャ」と呼んでいたのだけど、何という神社かしら?確か長い名前がついていたような、、聞いたことのない長い名詞が覚えられない、、というか確かめようともしない自分に呆れます。
城山公園に続くエリア。ここも解放になるのかなぁ。公園というより通り道って感じなので、歩けるようにしてほしいなぁ。まぁ、それにしても公園利用の禁止事項が多いこと!
ぐるっと辺りを歩いて、
いつも門の外からチラリと眺めるだけだったお寺。えっと、なんというお寺かしら?ダメだねぇ、名前を見ようともせず。
静かなたたずまいの境内を通って、終点ドッグカフェへ。ランチをたべて帰りました。
約2㎞。3,000歩くらいをゆっくり楽しみながら歩きました。
お天気がよくなったので、上田城址公園にお散歩に行きました。
この公園はわんこが多く、よその子を見ると大騒ぎになってしまうルフィが、だいぶ普通に散歩できるようになりました。以前、外苑の公園でウロウロしながら場に馴らそうとしたけれど、1時間かけても落ち着かず、門の中に入れずに帰ったことがありました。そのときのことを思えば、随分と成長したものです。何も気にせずに歩けるというわけではないけれど、とりあえずわんこをやり過ごせるようになってきたものね。
駐車場横の芝生に、誰かが作った雪だるまだったと思われる雪の塊が。すかさず駆け寄り、「この上に乗ればいいんでしょ?」とルフィ。いつも百々川の散歩の時に石に上るのでそのつもりなんだね。でもさ、その体勢、ちょっと違うみたいよ。
マイニー: ルフィったら上まで登れないんだね。
マイニー: ほら、見て。ぼくは上まで登れるよ。カッコイイでしょ?
ルフィ: ふん、そんなの私だってできるわよ。
あれ?上まで登れないわ。なんかズルズルして落っこちてきちゃうのよ。
ルフィの体重だと雪が崩れて上にたてないのです。
すごく不本意なルフィ。
雨の日曜日。3わん、まったりのんびり。
ララは、このところソファーの上にソフトケージを置いてもらって住処にしています。穴蔵が好きなララ。時々ケージにかけてあるラグを噛み噛みして遊ぶ。
マイペースに元気に過ごすもうすぐ13歳。