今日は、パフィの命日です。
足腰は弱くなっていたけれど、まだまだ元気だと思っていたのに、
急に旅立ってしまったパフィ。それも病院から。
どうして病院からだったのかなぁ。
とても気遣いをする子だったので、私たちに迷惑をかけたくなかったのかなぁ。
あとでアニマルコミュニケーターさんに、
「誰かがお迎えに来たと言っていました。『こっちだよ』って言われたって」
ああ、らっちゃんがお迎えに来てくれたんだなと思いました。
パフィは、ラフが大好きだったからね。ラフを尊敬していたみたいだし。
ラフがお迎えに来てくれたのだと知って、なんだかとても安心しました。
パフィは、ララのこともよく面倒をみてくれたね。
ララが育ったのを見届けて、ラフのところに行ったんだなって思いました。
ララが赤ちゃんだったときの写真。パフィ11歳、マイキー10歳。
ララがあと少しで11歳。この時のパフィくらいになるんだなぁ。
広いドッグランでパフィ、マイキー、ララが競争。
パフィとマイキーがひょこひょこ走るのがかわいかったなぁ。
プールでは、あんなに泳ぎか上手だったのに、この時はパフィが沈みそうになって、
慌ててライフジャケットを着せてあげたね。プカプカ浮いて、嬉しそうだったパフィ。
春になるのを待って迎えた子犬。
Puffyの「P」に斜めの棒をつけたして「Ruffy」と命名。
この斜めの棒が良かったのか悪かったのか、、。
血縁関係はまったくないのに、どこかパフィに似てる子。ホント不思議。
時々思います。お空の3わんと今の3わんと、全部揃ったらどんな生活になるのかなって。
ラフとララ、パフィとルフィ、マイキーとマイニー。たのしいだろうなぁ。
パフィ、これからも私たちを見守ってね。特に「ル」をよろしくね。