今日スカパーが無料放送日で、普段契約していないチャンネルも見れるので、カチャカチャ回していて、チャンネル「732」ビデオミュージックチャンネル（VMC）という、音楽チャンネルをつけていたら、偶然流れて来た、可愛いイラストのPV？（MV）のようなもの。
おおお～～～これは！あの可愛い雑誌「Pooka」の表紙の人（この時点でまだ名前知らず、検索しました(^^;)）が担当したに違いない！最初に永積タカシさんの「BlackBird」（ビートルズのカバー）のMVが流れ、続いて、このvmcチャンネルのイメージビデオみたいなもの（ID）が続けて流れました。２つとも同じイラストレーターさん「１００％orange」が手がけたアニメだったのですが、可愛かった～☆
「１００％orange」の手がけたお仕事 本の表紙など画像たくさん見られます１００％orange 公式サイト
あの新潮文庫の「panda＿yonda？」も、この方達のお仕事だったとは！今回初めて知りました。
100%ORANGE作「ドーナッツ！」を、無料でお読みいただけます。
５８種類も見れます
、どれもカラフルで可愛いです。ドーナツ nifty
話しを戻し、
こちら(VMCさんのサイト）で、「BlackBird」永積タカシさんの、動画内の画像何枚かと、VMCのイメージビデオの、アニメーション？動画が見られます。
今までよく目にしていた、１００％orangeさんの鮮やかな原色系の色遣いと違って、今回のこのシリーズは、淡い色で懐かしい感じに作られています。
ちなみに、この永積さんの曲を含んだアルバムというのは、
ワールドスタンダードの活動などで知られる鈴木惣一朗プロデュースによる、ビートルズの名曲をアコースティックサウンドに乗せて様々なアーティストがカヴァーした『Apple of His Eye～りんごの子守唄』
11/22に発売されました。
今回はVMCのID（番組間で放送される、ステーション（放送局）のアイデンティティーやメッセージを伝えるイメージCMのような映像）コラボレーション企画第一弾は、作品の中からハナレグミこと永積タカシのカヴァーによる「BlackBird」のミュージック・ビデオ、そして100%orangeのイラストと同アルバムのプロデューサー鈴木惣一朗氏のサウンドデザインによる作品。
「Apple of his eye りんごの子守唄」
1:ハナレグミ / ブラックバード
2:Caravan / イフ・アイ・ニーデッド・サムワン
3:小池龍平( Hands of creation ・ Bophana ) / オール・トゥゲザー・ナウ
4:Saigenji / イフ・アイ・フェル
5:青柳拓次( Kama Aina・Little Creatures・ Double Famous)/ノルウェーの森
6:曽我部恵一 / アイム・ソー・タイアド
7:インストゥルメンタル / ヒア・ゼア・アンド・エヴリィウエア
8:蔡 忠浩(bonobos) / トゥ・オブ・アス
9:おおはた雄一 / マザー・ネイチャーズサン
10:キセル / フリー・アズ・ア・バード
11:インストゥルメンタル / シーズ・リーヴィング・ホーム
12:細野晴臣 / グッド・ナイト
* Extra Trackに100%オレンジ&nico graphicsによるBlackbird/ハナレグミ"のVideoClipを収録
永積タカシさんといえば、super butter dog「サヨナラCOLOR」、ハナレグミ「家族の風景」がありますが、「サヨナラCOLOR」の映画版は、私がイメージしていた、永積ワールドと凄く違っていて、、がっかりさせられました・・・。でも、この１００％ORANGEさんの映像は、結構合っている気がして、嬉しかったです。
映画「サヨナラCOLOR」を面白く見た方は読まないで下さい
見続けるのが苦痛だった 映画「サヨナラCOLOR」感想
このアルバムは店で見ただけなんですけど。
私は、まあ、色んな挿絵でいつも、ええわーって思ってたんだけど。
私がすごくいいなーって思ったのは、光村図書ライブラリーシリーズの表紙。
んで、１００％ORANGEの絵本をとうとう絵本専門店で見つけた時は、叫びましたよ。
それが、「ドーナツ」の２冊。
でもねー、私、これ、あれ？って感じでした。
何か、一つ一つの絵がイラストとして、質が高すぎて、それが、みっちりページから溢れてて、私がいいと思った余白の潔さがなかったんですね。
それから、文字やストーリーと一緒より、何か別のプロデュースの方が合っていると思ったんです。
何というか、日本人男女のユニットと言わなければ、例えば４０年前のチェコの絵本作家と言われたらフーンって頷いちゃうような、国も時間も超えたものがあるような気がするんですね。
新潮社のあのパンダはいいですよ。
私、ロバート・サブダの本も６冊持ってるし、latifaさんとすっごく重なってるなーって、勝手に思ってるんだけど。
１８歳からつきあった人と今も一緒にいる、というのは・・・いやー、うん、男をよう知らん大会では私の圧勝ですけどね？
私が他に好きなイラストレーター、絵本作家は、酒井駒子さん、あだちなみさん、工藤ノリコさん、マレーク・ベロニカさんです。
マレーク・ベロニカさんの「ラチとライオン」はこの田舎でもグッズが売られるようになり、ホントに嬉しい限り。
それから、リサとガスパールも好きですよ。
私がすごいなあって感心するのは、ガスパールが黒いってことですよ。
黒は悪役やコワイ世界の住人にとっておくでしょう。
私の記憶が正しければ、肌の色で差別なんてないよというメッセージを入れた、ブルーナさんの描いたミッフィーの友達の色は茶色でした。
４本足で歩く犬か何かで黒を使ったのは見たことありますけど、ミッフィーの同等の存在ではなかったように思います。（多分）
だって、細かく言うとラテン系とアフリカ系違いますもん。
でも、黒は難しいから、ブルーナさんは茶色を使うことで同じメッセージを描きました。
別に逃げたわけじゃないと思いますよ。
それくらい黒はすごい冒険だなって思うんです。
肌が黒いと目が難しい。
ペネロペもコアラ（ですよね？）で女の子なのに水色であんまりスカートはかないでしょう。
まあ、理屈ぬきにあのタッチが好きなんですけどね。
とにかく長くなったけど、フェイバリットが重なってお話出来るのはホントに嬉しい限りです。
ここ、誰もコメントしに来とらんがな・・・
この記事にコメントありがとうございます～！
そーなんです！！これ、結構、力入れて書いたんだけど、コメント無し・・・で、
どなたとも語り合うことが無いまんま今に至っていたので、凄く嬉しいです☆
なんと！牧場主さんも、１００％ORANGE、酒井駒子さん、あだちなみさん、マレーク・ベロニカさん、ロバート・サブダが、お好きだなんて！！
ちなみに、読み終わったばかりのホヤホヤ本が、酒井駒子さん表紙の「大きな熊が来る前に、おやすみ」なんです。
表紙借り？しちゃったんですわｗ 以前、「ブラティスラヴァ世界絵本原画展＋チャペック兄弟、ラダ、トゥルンカ チェコ絵本の黄金時代」って言うのを美術館に見に行った時、彼女の原画を見て、素敵～～！って思いました。ちょっと、どこか、
モノクローム度を増して、もっと暗い感じにした松本大洋さん＋冬野さほさん みたいなムードがあるような＾＾
で、あだちなみさんとは、「くまのがっこう」の方ですね？＾＾ ちゃんと作家の方のお名前は記憶してませんでしたが、
私も彼女の絵、好きです！以前ブログで記事書きました！（何を書いたのか、覚えてませんが）
あと、「ラチとライオン」は、私も子供も大好きです！ 家が良く行くヴィレッジバンガードっていう本屋＋雑貨に、グッズとか本とか売ってて、可愛いな～ってなごみます。工藤ノリコさんって方は存じ上げて無くて、今度調べなくては！
光村図書ライブラリーシリーズの表紙、すぐに思い浮かばないで、検索しちゃいました(^^;) うん、うん！可愛いですね！
> 私がいいと思った余白の潔さがなかったんですね。
これ、すっごく解ります！！ドーナツシリーズは、ちょっと色合いも鮮やかでドカン！という感じというか・・・・
もうちょっと、少な目？ほんのちょっと足りない位な感じ？（上手い表現が出来なくてすいません）が好きというか。
> 私がすごいなあって感心するのは、ガスパールが黒いってことですよ。
おおお～そこまで全然気がつかなかった私です(^^;) ペネロペの水色スカートにしても、さっすが、牧場主さんは、鋭い！いつもながら、深い洞察力と着目点が違う！。
今も好きには好きなんだけど、パスコのCMに取り上げられてからは、すっかりメジャーになっちゃって、ちょっと淋しいというか・・・ちょっと前よりも冷めて来ちゃったというか（すいません、、変な性分で・・・）
私もあだちなみさんやマレーク・ベロニカさんのグッズを見ると、ちょっと複雑。
あだちなみさんのサイン会があって、よし、と意気込んで、一番お気に入りの「ジャッキーのパン屋さん」を買い込んで、並んだら、ついでに文をお書きになったあいはらひろゆきさんのサインももれなくついてきてしまうようなシステムで、ああ、いらんといえない・・・と思った記憶があります。
あだちさんは可愛い方でした。
くまって、もう、イラスト業界では飽和状態なのに、何かあだちさんの描くくまは、うーん、まあ、可愛いですよね。
月並みですけど、何歳だって女だったら、カワイーっていっちゃうパワーがありますよね。
工藤ノリコさんで一番良いと思ったのは、「おらうーちゃんは、おたんうーたんのおうじです」という一文から始まる（多分・・・）「おらうーちゃん」という絵本です。
酒井駒子さんはたしか、角田光代さんの本の表紙もなさっていましたよね。
私が好きなのは、「金曜日の砂糖ちゃん」「こうちゃん」「赤いろうそくと人魚」です。
一番良いと思ったのは、「オオカミ族の少年」というミシェル・ペイバーさんのファンタジーの２巻の表紙です。
この本は、ファンタジーの中で、私のベスト３に入る本なんです。
酒井さんの描く子供は、薄氷の向こうにパックリとあちらの世界が待ちかまえている闇の中にいるような気がします。
あと、ガブリエル・ヴァンサンも好きですよ。
白いスケッチブックには幾通りもの可能性があるのに、たった一本の一番身近な鉛筆で線を選び出す感じが。
少し、渋いですよね。
それから、play set products ご存じですか？
tezuka moderno という手塚治虫のキャラ達を可愛く描いた日本人三人組のユニットなんです。
子供服のティンカーベルでunicoをプロデュースしてたりもするんですけど。
まあ、きりないですよね。
ほんと。
牧場主さんも、そういう風に感じることあるんですねー＾＾ 牧場主さんは、すごく色々なこと、詳しい方なので、私よりも、そういう機会（メジャーになって・・・）凄く多いんじゃないかな・・・。
＞あだちなみさんのサイン会があって
おおお～そんなチャンスがあって、生あだちさんとお会いになれたんですねー！すごいなー。
＞くまって、もう、イラスト業界では飽和状態なのに、何かあだちさんの描くくまは、うーん、まあ、可愛いですよね。
あ～解ります！同様にパンダも、見飽きてる？のに、１００％オレンジさんのパンダは、やっぱり可愛いし。
ペンギンとか猫とか、犬とか・・・飽和状態でも、なにか違う！って思うイラスト描けるのって凄いですよね。
＞工藤ノリコさんで一番良いと思ったのは、「おらうーちゃんは、おたんうーたんのおうじです」という一文から始まる（多分・・・）「おらうーちゃん」という絵本です。
調べてみましたよ！ http://www.buch.jp/
可愛いほんわかした感じのイラストで、なごみますねー。今度手に取って見てみますね☆
酒井駒子さん、そうなんですよね、一杯色々な本の表紙やってるんですね。
後から、あれも酒井さんだったのね？？って驚いたことあります（例 ポビーとディンガン）
角田さんのもありましたね。実は、まだ読んでいないのですが(^^;) 「だれかのいとしいひと 」
「金曜日の砂糖ちゃん」は、原画を、見て、ガツーンとやられましたよ！私も大好きです。
「オオカミ族の少年」
さっそく、図書館にリクエスト入れました！！ありがとうございます。また色々教えて下さいね＾＾
読んだら、感想お話しますね～♪
＞酒井さんの描く子供は、薄氷の向こうにパックリとあちらの世界が待ちかまえている闇の中にいるような
うううう～～～！！ナイスっ！！！そうそう、そういう感じです。
素晴らしい表現ですっ。牧場主さんは、もしや、文章を書くお仕事とかされていらっしゃるのかな・・・？
ガブリエル・ヴァンサン、あっ！もしや、古い記事読んで下さったのかな・・・？
そうなんです。ああいうシンプルなんだけど、ちょっと淋しいような、ああいう絵好きなんです。
＞play set products
実は知らなかったんです。で、娘に聞いたら、知っていました＾＾
イラストが載ってる雑誌を見せてもらいました！可愛いですねー。
私が見たのは、KUMA3とかいう、くまの絵でした。
ティンカーベルでスカジャンにイラストついたのとか、発表してるみたいですね。
正しくは「オラウーちゃん」です。
あと、「オラウーちゃんはオランウータンのおうじです」だと思います。
おたんうーたんって・・・。
あと、「オオカミ族の少年」（ミシェル・ペイバーじゃなくて、ペイヴァーでした・・・）、予約されたんですか！
あれ、全６巻で、まだ２巻なんですよ。
多分、１年に１冊くらいは訳すのに時間がかかると思うんですが・・・まあ、もし、気に入られたら、ああ、はよでんかい、と気を揉む仲間が増えて嬉しいです。
ハリポタの１００倍は中身がある面白さですよ。
まあ、と言う訳で、こんなに誤植が多い人間が文を書く仕事をしているわけないじゃないですか。
しかも、パソコン、使えないし。
私は平凡な主婦です。
小さい女の子が一人います。
これからも、誤植入りでお邪魔しますけど、スパイスだと思って下さい。
ところで、また、身辺整理の話題（またか）に戻りますけどね、私にはBLを貰ってくれる強者の友達なんかいませんよ。
買ったことをカミングアウトした時点で、少ない友達がまた減ってしまいます。
そこで、事故や病気になった時、三途の川の手前で、「やべっ、BL処分すんの忘れた！！」と黄泉がえりを果たす時にむしろ必要だ、という悟りの境地に達しました。
ぜひ、latifaさんもこれだけは見られたくないという恥辱にまみれた品を、普段見つかりにくく、かつ、形見分けで発見されそうなところにしまって、スリリングな人生を謳歌なさってください。
KUMA3,知らなかったので調べてみました。
な、何か生えとる・・・！！
何故に頭から！しかも、生えかけ！
水はやるのでしょうか？
葉っぱをちぎったら、ヘモグロビンが出るのでしょうか、それとも、葉緑体が出るのでしょうか・・・
あっ、そうだったんですね。ひらがなの方で、グーグルなどで検索したら、出て来なかったので、ん？と思っていたんです。でも、彼女の公式サイトに行ったら、どんな感じのイラストを描く方なのかは、だいたいつかめていたので、大丈夫ですよ＾＾
＞「オオカミ族の少年」全６巻で、まだ２巻
そうなんですか？ 図書館には、１冊しか在庫がなかったので、もしや、一巻しか無いのかもしれません。とりあえず、今度読んで見ますね☆
ハリーポッターは、恥ずかしながら、挫折しちゃってます・・・。何度もトライしたんだけれど、どうも全部読破出来ないんです。元々、あまり非現実的な話しには入り込めない性分なのかもしれません・・・。
以前「ハウルの動く城」の題材になった、有名なファンタジー小説を読んだ時も、回りの評判が凄く良いのに、私は、ハマって読めなかったことがありました。
牧場主さんちのお子さんは、まだ小さいのですね。家は娘一人しか子供はいなくて、もう中学生です。
＞買ったことをカミングアウトした時点で、少ない友達がまた減ってしまいます。
え～っ！なんでー？？そんなことで、引いちゃうなんて、心が狭い人だな～！（って、お友達のこと、そんな風に言っちゃってごめんなさい・・）
私は子供の頃、ファンタジーが大嫌いだったので、ほとんど読まずに大人になってしまったんです。
本を閉じたら、厳しい現実が待っている子供を馬鹿にするな、何が竜だ、魔法だ、お姫様だ、と怒りまくっていました。
でも、河合隼雄さんが「ファンタジーは魂の現実（リアルという表現だったかもしれない）」とおっしゃっていたのを読んで、まあ、しぶしぶ読み始めました。
いわば、修行みたいなかんじ。
私もハウルの原作「魔法使いと火の悪魔」には手こずりました。
あれは、ファンタジーとしては、一癖も二癖もあるうえに、ロマンスも入っているし、完成度も高くなく、そのうえ、ファンタジーで破ってはならない掟（勝手に私が決めた）ヒーローはたらしであってはならないを破っていて、感情移入出来る人を選んでいる気がしました。
宮崎駿さんは、こんなものに縛られないで、「ゲド戦記」を命がけでやるべきだった、という悲しみでいっぱいで、よう、分かりませんでした。
まあ、でも、ファンタジーを読んでいると、子供と接していく上で、何が子供にとって地雷になるのか、わざわざ口に出して言って欲しいことは何か、参考に・・・いや、参考にしたいだけで、徒労ですけど、よく読みます。
あと、ヤングアダルトとか。
お子さん、中学生なんですね・・・
この間娘さんがよく聞く音楽を紹介なさっていたのを読んだとき、ああ、対等に話が出来る一人の人間なんだなー、って思いました。
私の子はまだ、ペットに近いです。
一緒の本や映画について話が出来るまでもう少し時間がかかります。
＞「ファンタジーは魂の現実（リアルという表現だったかもしれない）」
ほほ～～う！そうですか！で、、しぶしぶ読まれていたんですね(^^;)
家は旦那や娘は、有り得ない話が好きみたいで、SFとか、ファンタジーものが大好きみたいです。
私は、現実的なお話の方が、ぐっと来ることが多いので、産まれもった好みとかもあるのかなぁ・・と思っています。
> 私もハウルの原作「魔法使いと火の悪魔」には手こずりました。
そーなんですか！嬉しいな☆ これ、読んだ後、私みたいに、いまひとつハマれなかった人って、確かいなかったような・・・それで、少し淋しい思いというか、肩身の狭い思いをしていたんです。
> 破ってはならない掟（勝手に私が決めた）ヒーローはたらしであってはならないを破っていて
ごめんなさい、もう爆笑でした！！
そうなんですよぉ・・・。たらしでは、イカンですよね、やっぱり(^ｗ^;)
> まあ、でも、ファンタジーを読んでいると、子供と接していく上で、何が子供にとって地雷になるのか、わざわざ口に出して言って欲しいことは何か、参考に・・・いや、参考にしたいだけで、徒労ですけど、よく読みます。
素晴らしい！！！そういう風な事で、役立つこともあるのかぁ・・・（私の場合、もう遅いですな・・・）
私ね、勝手に牧場主さんと同じ年代のつもりでお話しちゃっていたんですが、もしかしたら、牧場主さんって、私よりずっと若い年代なのかもしれませんね！ 子供さん、まだ小さいなら、色々大変でしょうけれど、きっと一緒に図書館とか行ったり、絵本とか見たりされているんだろうな～って推察です☆
私も子供が小さい時は、早く大きくなって、友達目線で色々語り合いたいな～って、切実に思っていたんですよ。
ところが、話せる年代になってみれば、な、なんと！私とは好みが違うことが多いじゃありませんか～～(T_T)
特に映画・小説に至っては、私が好むものは、興味が無いみたいで、彼女が好きなものは、私がダメみたいなことが多くて
ちょっと残念です・・・。家は旦那と子供が趣味が合致しており、私は一人ぼっちなので、なんだか淋しいんですよ・・・
KAT-TUNの田口君が好きというあたり、合わせようがありません。
私のパートナーは戯曲、短歌、古典、漢文を読むため、一緒に図書館に行っても、すれ違うことすらありません。
ここで、latifaさんとお話して、寂しさを紛らわせています。
ところで、最近、パソコンの調子が悪くて、勘でえいえいとお邪魔していますが、（買って２ヶ月なのに・・・私のせいか？）来なくなったらそういうわけです。
拝見することはできますから、（今のところは）来れなくなっても、色々参考にさせていただきますね。
でも、田口君が好きということは、会話が出来るレベルの小ささなのですね。幼稚園くらいかな＾＾
で、なんと！戯曲、短歌、古典、漢文、し、しぶいっ！！！すごいですねー。
PCの調子、悪いんですね・・・私もPCには、めっぽう弱いのです。
故障したら・・の件、了解です
いつでも、私は、ここにいますので、治ったら、いつでも遊びにまた戻って来て下さい～☆って事を先に言っておきます