天使のおくりもの/ロイヤルキャラメルチーズケーキ+「チーズケーキファクトリー」+「エスト・ローヤル」東山行延/バニラキャラメルプリンについて
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電車男が兄弟だったら?という感じを受けました。「良い人」でも、全然モテない男2名・・・。
この兄弟に幸あれ~!と願わずにはおれなかったです。
小説版にしろ、映画版にしろ、残酷だな・・って思う部分もあって、心の底から笑ったり、楽しかった!と手放しで思えない処も少々有りましたなぁ・・・。 . . . 本文を読む
JR東日本のキャラクターである、ペンギンのsuica(私はしょっちゅうsuikaと間違ってしまうw)2001年から採用されたそうですが、最近は、すっかり関東地区ではお馴染みです。 . . . 本文を読む
おとぎ話の忘れ物 (2006年4月出版)
小川 洋子, 樋上 公実子 / ホーム社
これは、最高に良かった。樋上公実子さんという方の絵と、小川洋子さんの文が、上手い具合にマッチしていて、双方相乗効果?をあげていました。 . . . 本文を読む
袋小路の男(2004年10月出版)
3つの小説が含まれており、「袋小路の男」「小田切孝の言い分」、この2つは、主人公の女性の目からと、次は男性の小田切孝からの目からと書かれていていました。 . . . 本文を読む
今回のドラマ、とりあえず、1話だけは見てみようかな?と思ったのが3つ。
「今週、妻が浮気します」⇒夫婦で見るのは、ちとキツイ!「派遣の品格」⇒1話で挫折。「華麗なる一族」⇒30分見て挫折。
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小川洋子さんの本は、「ブラフマンの埋葬」「薬指の標本」に続き、「妊娠カレンダー」が3冊目。彼女の書く文章や雰囲気に引き込まれてしまって、続けて「貴婦人Aの蘇生」、「寡黙な死骸 みだらな弔い」と読んでしまいました。それぞれの感想を書きます。
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「薬指の標本」
最初の何ページか読んだだけで、これは、絶対面白い予感!!特に
11頁の「サイダー工場、血がサイダーを桃色に染めていた。
左手の薬指の先の肉片が欠けて・・・」
って部分で、やられた感、半ば決定!と思ってしまいました。
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ランドマークの横浜ロイヤルパークに一泊してる最中、行ったレストランなど。
キリンザビアホール、ジェラート・フィレンツェ、soup stock tokyo、横浜ベイクォーター、など . . . 本文を読む
先日、映画「バベル」を見たらば、音楽が、グスタホ・サンタオライヤGustavo Santaolallaさんで、やっぱり良いなぁ~!ってしみじみ思ったんです。
「バベル」のサントラには、彼以外にも、坂本龍一や、日本人アーチストも多数参加しています。 . . . 本文を読む
キム・ギドク監督 今までのフィルモグラフィー(★は私が見た映画)
現在、「鰐」から「息」まで、全部見ています。
★「息」 感想
★「絶対の愛」時間 TIME キム・ギドク 感想
★ 弓 활(The Bow, 2005) 「弓」キャプチャー写真と感想+サマリア
★うつせみ 空き家 빈 집(2004) Pusty dom 3-Iron
★サマリア & . . . 本文を読む
日本で最も高い210m以上に位置し「天空のホテル」と呼ばれているらしい?横浜のみなとみらい地区のシンボル的「ランドマークタワー」内にある5つ星ホテル「ロイヤルパークホテル」に泊まって来ました(^_^)/
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