炎のランナー「Chariots Of Fire」
近くBS2で放映があるので、久しぶりに見てみようかな~と思っています。
この映画は、内容以前に、風景+音楽+ファッション+雰囲気だけで、気に入ってしまいました . . . 本文を読む
何度かブログでも書いてますが、普段よく私が聞いているFMのJ―WAVEが、国内初のインターネットラジオ配信、5月29日から開始しました。
+グルーブライン内「ミュージックレスキュー」で . . . 本文を読む
一番上の写真は、げに懐かしい82年3月のananの金子功さん(pink house)がプロデュース?した、甲田益也子さんのホワイト・ウェディング 普段着のままウェディングというシリーズ。何でこの文を書こうと思ったか?というと、先日デパートの化粧品売り場を通った時目に留まった「I'm 45」「I'm 46」という「RoC」の広告ポスターに、甲田さんが . . . 本文を読む
上の写真は、「春の雪」のちょい役シャム(タイ)の王子役=「風の前奏曲」のアヌチット・サパンポン 評判がいまひとつ・・良くない「春の雪」を見てみました。見終わった感想は、やっぱりいまいちでしたが、でも、日本の大正時代にも、ヨーロッパっぽい、貴族デカダンスというか、日本華族退廃美学?みたいなのがあったんだな~って . . . 本文を読む
ドイツJaedicke社、1784年よりバウムクーヘン作ってます@@
ドイツ日本間の飛行機は、なんと「ナイロビの蜂」と「ブロークバック・マウンテン」がやってて見たらしいけど、、
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一晩寝て起き、デリー観光にいざ出発(^_^)/
最初はまずデリーだかインドだか(どっちか忘れちゃった)最大のヒンズー教寺院である、ラクシュミー・ナーラーヤン寺院へ。上の写真
ここは、観光客で大にぎわい(インド国内からのインド人の。)別にヒンズー教じゃないインド人も沢山観光に来ていました(スィク教の人も一杯いました。スィク教の人は、ぐるぐる大きなターバンを巻いて髭があるので、すぐ解る)
ここの寺院 . . . 本文を読む
「ナイロビの蜂」の音楽、使われていたアフリカンな歌や音楽が、なかなか良いな~って・・・・日本の横浜にも来ていたんですね!WOMAD '91 横浜 出演者リストに、アユブ・オガダの名前がありました . . . 本文を読む
ポスターは一番上のは韓国版で珍しいので持って来ました。やっぱり3番目のが一番好きかな。
映画の感想ですが、、う~~ん・・・おそれながら、私は、ちょっと今ひとつ・・・でした。フェルナンド・メイレレス監督の前作シティ・オブ・ゴッド」が凄くインパクトが強くて、すごいっ!!と震えちゃったので、その監督の作品ということで、期待し過ぎちゃったのかもしれません・・。 . . . 本文を読む
『TAKESHIS\'』を見ました。評判はあまり良くないものの、一部の人には絶賛されているみたいですね。私は前半は、あれっ・・・結構面白いんじゃないの・・・?って思っていましたが、後半からは、何がなんだか訳解らなくなってきて . . . 本文を読む
「蝉しぐれ」を見ました。両親が映画館に行ってとても良かった!と言って以前より薦められていました。両親は先にNHKの「蝉しぐれ」のドラマを見てから、映画を見たそうで、ドラマ>映画 だけど、両方とも良かったと言っていたんです。
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「アメリカ、家族のいる風景」ヴィム・ベンダースが「パリ・テキサス」後約20年ぶりに、そんな雰囲気の・・(略)確か1982年頃「Seventh Avenue South」という南佳孝のLPの表紙に、そのエドワードホッパーのナイトホークスの絵が使われていて . . . 本文を読む