風の向くまま 気の向くまま

風と気の向くままに、日常を。

旅の写真 7月17日~7月20日

2008-08-21 17:15:21 | 写真

函館のとある店先にて。顔が好きだ。


同じく函館で。ガラス工芸の店。営業時間外も炉の火は落とさない。


札幌の時計台。三大ガッカリと言われるが、俺はそうでもない。


富良野にて。天使の梯子とかレンブラント光と呼ばれる現象。


設定を変えて撮ってみた。どっちの雰囲気がいいだろう?


さらに構図と撮り方を変えて。こんな風に何種も撮るから枚数がかさむのだ。


美瑛の丘陵地帯、哲学の木。生憎の曇り空。


根元の人物と比べるとこの木の大きさがお分かりいただけるかと。


士別町の菜の花畑。7月下旬にまだ菜の花のあることに驚く。


丘一面の菜の花と青空。匂いが立ち込める。


ベタだけど、手前にピントを置いて後ろをぼかしてみた。


日本海と青空と丘とバイク。


苫前町の風力発電の風車。それと牛。不審人物が気になるのか、眼をそらさない。


広大な敷地に何基もの風車が回る。


この日は天気が良いのはもちろんだが、雲がなんとも画になった。


サロベツ原野。彼方を鹿が横切る。


日本海沿いを稚内へと向かうオロロンライン。一直線の風車と道路。


ここをバイクが駆け抜ける。気持ち良くないわけがない。



まだまだ写真、出していきます。

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