日曜日、いい天気だったので出かけてきました。朝の5時から。気が向いたからって、この寒いのに早朝に出かける自分に多少あきれます。
で、とりあえず目的地は大白川温泉。白山の麓にある秘湯です。たいした考えもなく、ひたすら名古屋から下道で北上。国道22号、156号とつないで走ります。折角の紅葉シーズンなので、のんびりと山を抜けていきます。寒さはつらいが、同時にたまらなく気持ちいいのだ。
目的地の大白川温泉は、白川郷へと向かう国道158号から途中、県道へ曲がった先にある白山自然公園にあります。ダム湖のほとりにあって、一見しただけではどこに温泉があるのか解りません。ちなみにこれ↓がその温泉の入り口です。
中に入ると、ほんとに露天風呂のみ。屋根も何にもありません。それどころか男風呂には壁も衝立もありません。湖の対岸から覗き放題です。女風呂は入ったことはない(当たり前だ)ので知りません。少なくとも簡単には覗けない様になってるようですが。
ちなみにこんな感じの温泉なのだ。
全く屋根のない青空の下、硫黄の匂いのする熱めの湯に浸かり、秋模様を眺める。
まさに極楽ってやつです。
この日で温泉は営業が終了。冬季閉鎖となるとのこと。いい時に来たもんだ。たまたま来ていたおっさんたちと、温泉談義に花を咲かせつつ、気が付くと1時間以上風呂に入ってました。
風呂を出て、もう帰途に着きます。日も高くなり暖かくなった紅い山を走りぬけます。
こんなところを走ってみなさいよ。もうたまらんです。
再び国道に入ると、白川郷方面に向かう車やバスが渋滞です。なんせまだ11時なので、まだまだこれから人出が多くなる時間。しかしワタシャもう帰ります。渋滞を尻目にスイスイと走り、荘川ICから高速に乗ってひとっとび。2時前には名古屋に帰ったのでありました。
で、とりあえず目的地は大白川温泉。白山の麓にある秘湯です。たいした考えもなく、ひたすら名古屋から下道で北上。国道22号、156号とつないで走ります。折角の紅葉シーズンなので、のんびりと山を抜けていきます。寒さはつらいが、同時にたまらなく気持ちいいのだ。
目的地の大白川温泉は、白川郷へと向かう国道158号から途中、県道へ曲がった先にある白山自然公園にあります。ダム湖のほとりにあって、一見しただけではどこに温泉があるのか解りません。ちなみにこれ↓がその温泉の入り口です。
中に入ると、ほんとに露天風呂のみ。屋根も何にもありません。それどころか男風呂には壁も衝立もありません。湖の対岸から覗き放題です。女風呂は入ったことはない(当たり前だ)ので知りません。少なくとも簡単には覗けない様になってるようですが。
ちなみにこんな感じの温泉なのだ。
全く屋根のない青空の下、硫黄の匂いのする熱めの湯に浸かり、秋模様を眺める。
まさに極楽ってやつです。
この日で温泉は営業が終了。冬季閉鎖となるとのこと。いい時に来たもんだ。たまたま来ていたおっさんたちと、温泉談義に花を咲かせつつ、気が付くと1時間以上風呂に入ってました。
風呂を出て、もう帰途に着きます。日も高くなり暖かくなった紅い山を走りぬけます。
こんなところを走ってみなさいよ。もうたまらんです。
再び国道に入ると、白川郷方面に向かう車やバスが渋滞です。なんせまだ11時なので、まだまだこれから人出が多くなる時間。しかしワタシャもう帰ります。渋滞を尻目にスイスイと走り、荘川ICから高速に乗ってひとっとび。2時前には名古屋に帰ったのでありました。
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