金刀比羅宮
(ことひらぐう)
(東京都港区)
概要
東京都港区虎ノ門1丁目にある神社です。
神紋・社紋
主祭神
大物主神
(おおものぬしのかみ)
崇徳天皇
(すとくてんのう)
御神徳
海上安全
商売繁盛
創建
万治3年
(1660年)
例祭日
大祭
10月9・10日
初こんぴら
1月10日
月次祭
毎月10日
別名
虎ノ門金刀比羅宮
略縁起
万治3年(1660年)、讃岐丸亀藩の藩主・京極高和が芝・三田の江戸藩邸に金毘羅大権現を勧請したのが始まりです。
丸亀藩江戸藩邸の移転とともに現在の虎ノ門に遷座しました。
境内
拝殿
一の鳥居
参道
手水舎
神楽殿
境内社
結神社
喜代住稲荷神社
住所
東京都港区虎ノ門1−2−7
アクセス
東京メトロ銀座線 虎ノ門駅
徒歩1分
最後に
近代的な建物と伝統的な建物がうまく融合した神社でした。
一の鳥居と琴平タワー
参考
Wikipedia
東京都神社庁HP
虎ノ門金刀比羅宮HP