古事記　中つ巻　現代語訳　三十九古事記　中つ巻垂仁天皇の系譜書き下し文　故、大帯日子...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十八古事記　中つ巻垂仁天皇書き下し文　伊久米伊理毘古伊佐知命、師木玉垣宮に坐して、天下治らしめしき。此の天皇、沙本毘古命の妹、佐波遅比売命に娶ひて、生み...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十七古事記　中つ巻初国知らしし御真木天皇書き下し文　尓して天の下太平らかに、人民富み栄ゆ。是に初めて男の弓端の調、女の手末の調を貢らしめたまふ。故其の御...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十六古事記　中つ巻建波邇安王の反逆書き下し文　是に山代の和...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十五古事記　中つ巻腰裳を服る少女の歌書き下し文　また此の御世に、大毘古命は高志道に遣はし、其の子建沼河別命は、東の方十二道に遣はして、其のまつろはぬ人等...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十四古事記　中つ巻三輪の由来書き下し文　此の意富多々泥古と...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十三古事記　中つ巻天神地祇の社を定める書き下し文　是に天皇...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十二古事記　中つ巻大物主大神の御心書き下し文　此の天皇の御...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十一古事記　中つ巻崇神天皇書き下し文　御眞木入日子印恵命、...

古事記　中つ巻　現代語訳　三十古事記　中つ巻開化天皇系譜　二書き下し文故、兄大俣王の子、曙立王、次に菟上王。二柱。此の曙立王は、伊勢之品遅部君、伊勢之佐那造の祖。菟上王は、比売陀君...