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リートリンの覚書

東京史跡巡り・人物編 五柱稲荷神社・勝海舟揺籃之地


東京史跡巡り・人物編

五柱稲荷神社・勝海舟揺籃之地




五柱稲荷神社(ごばしらいなりじんじゃ)には、勝海舟揺籃之地と書かれた木標が建てられています。




所在地

東京都墨田区緑4丁目11-6

アクセス


JR総武線・錦糸町駅
徒歩10分



最後に

揺籃とは、赤ん坊を入れて、揺りうごかすカゴのこと。比喩的に幼少時代のことをいいます。

勝海舟が住んでいたのは、旗本・岡野孫一郎の屋敷ですが、

そこからちょっと離れた場所、五柱稲荷神社に

五柱稲荷神社



何故?

「勝海舟揺籃之地」と書かれた木標が建てられたのか?

疑問に思い調べたのですが、答えが見つからず。

まぁ、この辺で幼少時代を過ごしたということで建てられたのかな?




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