地震日記（2011-11-04）注目の 「団塊地震」 傾向と対策

［個人史］： 日記 カラスネタ 地震ネタ 災害ネタ 　特質 気質 性質 特異：体質
※ 日米崩壊 Sequence（ 9th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 知的同期激甚災 」
※ 地震記録（2011-11-04）

私の頭部全体が腫れあがり 両眼から一緒に結晶が出始めた。以前は時間差が有ったのにいまは両眼とも同期してる。
さて、
たとえ過去の歴史でも 自分に都合よく描写する ミレニアムニッポン型バカザル文化。　ヒトの歴史が終わる瞬間はしっかりと見届けた。
あとは 彼らの地上生活用ガーメント（肉体）を引っぺがし、本当の姿と彼らの居場所に還すばかり．．。

＜世界同時地震＞
日本の気象庁や海外の地震調査組織が発表しない地震は多くある。
北海道南部の日本海側を震源とした M4.6 地震① は珍しいので 記録しとこ。

気象庁は 国内の観測点で検出した 震度１ 以上の地震を発表するが、小さな微震はたくさん起こっている。

国内で云えば 緊急地震速報の誤報の原因となった 近辺の複数同時地震は以前から語られてたが、最近は離れた場所での地震の時間差が短くなっていることに気づく。

世界規模でも 10月30日の朝 特異な現象に気が付いた。（実際にはそれ以前からあった）
（表記はJST：日本時間）

　・ 10:44 ： トンガ M4.4
　・ 10:55 ： トルコ M4.5
　・ 11:02 ： スマトラ M4.7
　・ 11:06 ： 中央アラスカ M2.8
　・ 11:10 ： ニューギニア M5.3
　・ 11:10 ： 中央ペルー M4.9

30分以内に 遠く離れた場所で 地震が起こり、しばらく静かになる。
再びどこかで地震が起こると 次々に地震が起こって また一斉に静かになる。 を繰返す。
だから 団塊地震 なのだ。

気象庁発表、震度１以上の各地の地震も 次第に 発生時間が近くなっているらしい。（同期型地震）
同期地震こそ ヒトには重要な安全網なのだ。

（続）

　【 USGS：米国地質調査所 観測データ 】

【04日】（抜粋）
◆ 平成23年11月04日19時29分頃（JST）
　震源地：南北海道沿岸 （北緯42.044度、東経139.856度）
　震源の深さ：約190.1km
　地震の規模：（マグニチュード）は4.6
　　・・・
以上

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