＜ＴＰＰ・政権交代＞前原組自爆「民主崩壊」総理会見

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） ＧＤＰ急降下 貧乏
※ （ネタ記事） ヒトと交わったサルＤＮＡ活性勢力 　縁故同族 　サルすぎる官学報産癒着　バカ自慢世界　
※ 日米崩壊 Sequence（ 9th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 首都直撃パートナーシップ 」

「ＴＰＰ 首相が１０日にも会見」 （ＮＨＫ） 11月7日 12時28分 動画あり
【記事抜粋】 藤村官房長官は、７日午前の記者会見で、ＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の交渉への参加の是非について、野田総理大臣が、民主党の提言を受けて、１０日にも記者会見して、みずからの考えを表明することになるという見通しを示しました。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/k10013783431000.html


繰り返し強い兆候（有感）はあっても 目に見える結果に表れない 都市直撃地震 は 私の 症状と同じではないか。
電気的パルスも大きくなって 視覚に瞬間的な多重化が割り込むようになった。

＜おバカな ”前原組かいらい「政権」” 勝率０与党＞
就任前から スマ婆のケツ舐め男 を総理に推す文化は米国に無いだろう。
多数の良識派が残る 連立民主党政権は 米国にとって魅力がない。　前原政権まで待つ意味がないのだ。

同様に、国民にとっても、
自民・公明政治をマネて 米国・財界にはすり寄るが国民には背を向け続ける 民主Ｂ政権は 「不要ゴミ」 の極み。
断罪あるのみである。

＜おバカな ”国際公約” 公約ホゴ性癖＞
「言ったモン勝ち」「勝てば官軍」 思想に対する 全面否定 は、政権交代の1年前には宣言しておいたはず。

日本が「強い国」と見られるのは 国内の物価高でＧＤＰが高い値を示すからだ。
ＴＰＰ参加を宣言した時点で 途上国並にまで 国内物価の下落（超デフレ・ＧＤＰ急降下） が確定する。

一次産業が消失し、「ニッポンブランド」を産んだ世代が次々と冥土に旅立つ中で、
欧米アジア・アフリカからの観光客のほか、外国人開業医や経営者が押し寄せるが 国民高額年収８０万円時代も幕を開ける。

国民の同意に基づかない 日米合意や国際公約など 何の意味もない。　
害ザルの（産み出した）ものは 利子をつけて 害ザルに返すだけだ。

記録する。

関連記事
11/03 ＜ＴＰＰ・農工業問題＞激論！ＮＨＫ「信心的賛成」解説者の興奮