＜ブータン国王＞「金閣寺 訪問」に見た現代日本（覚え）

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 単細胞世代 貧乏
※ （ネタ記事） ヒトと交わったサル 先祖返り遺伝子暴走 　テレラジ洗脳 　サル脳ムラ利権 バカ自慢世界一
※ 日米崩壊 Sequence（ 9th Stage ）進行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 死滅遺伝子暴走 」

「ブータン国王夫妻 金閣寺訪問」 （ＮＨＫ） 11月19日 20時26分 動画あり
【記事抜粋】 国賓として来日しているブータンのワンチュク国王とジェツン王妃は１８日夜、京都入りし、１９日朝、金閣寺を訪れました。
◇ １９日の京都は、時折、雨が強く降るあいにくの天気となりましたが、国王夫妻は紫と赤の和傘を差して、金色に輝く舎利殿を見たり、中に収められた如来像を参拝したりしました。
◇ 報道陣のカメラ撮影のために並んで立ち止まったときには、国王は、案内した住職が雨にぬれないよう肩を抱き寄せて傘を差し出し、優しい気遣いを見せていました。
記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111119/k10014075771000.html

私の身体も変調が高まっている。　視覚は極度に荒れて四六時中 夢の中をさ迷っている気分だ。
「共感覚」なら私にもある。　視神経が働くと頭部の痛感神経も刺激されるらしい。　マヒで防御するから ”ビッ！” と痛みが走って直後に 意識が遠のく。
（ガンバレ！ハワイ島地震）

＜おバカな ”サルが島” 文化映像＞
結婚したばかりの 若い国王夫妻は 日本の国賓ではないか。
雨の中を傘を持たせてまで 案内 するのは 常軌を逸した 住職のための売名パフォーマンスだ。

なぜなら、
国王夫妻は 自分で傘をさしているが、 住職は侍従に傘をかざさせて歩く。 映像は　ブータン国王に対する敬意を激しく欠いている。
しかも、
写真撮影の時 侍従が傘を持ったまま住職から離れたのを見て 隣で傘を手にしてる者が 住職に傘を差し掛けるのは 常識人なら普通の行為。
国王夫妻の気遣いに 即座に礼を言うわけでなく にやけたまま写真に写る住職の非常識さが際立（きわだ）った。

住職の侍従に代わって 国王夫妻に傘を差させた 構図は ブータンに対して礼を欠いた 日本のヒトザル文化 そのもの。

富者と権力者ほど 良識が無い 現代日本。　日米の権力者にはサルの寿命を適用するのがちょうど良い。

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