blog @ LEI♪自然と共に、季節ならではの味を探して

鷹野大橋から観る富士山、滅多に見えないので感動しました。
(鶴見情報を中心に日常気になった事などを綴っていきます)

曹洞宗大本山總持寺境内

2011-07-20 00:26:42 | 曹洞宗大本山總持寺

曹洞宗大本山總持寺境内

 

鶴見にある總持寺のふだんはあまり行かない

 三寶殿、穴熊稲荷、大梵鐘、梅壽庵を訪れてみました。

 

 

三門を入ると正面に見える左側の木は、

下を通ると何時でもザワザワと枝を揺らすのですよ。

 

ここの左手に有る桜木町で起きた電車事故で亡くなられた103人を供養する桜木観音菩薩の脇の

三寶殿へと続く階段を上っていきます。

 

階段を上りきった所に関東一といわれる大梵鐘があり、

右へ行くと穴熊稲荷です。

 

總持寺には何ヶ所かオーブが出る所があるのですが

ここもその一つです。

 

總持寺のウェブサイトの写真にもオーブが写っているのですよ

 

そして三寶殿(さんぼうでん) 荒神様だそうです。

カメラのレンズが曇ってるのかもと思って拭いてみたけど

ここにカメラを向けると白いもやの様にモニターにも現れてしまいます。

 

 

三門の左手、方角で言うと東を登った大梵鐘などが有る 小高い丘陵を雙眸丘(ふたみがおか)といいます。

そのふもとに有る梅壽庵のご本尊は子育て地蔵尊で

梅壽庵横に水子地蔵尊が祀られてあります。

 

この雙眸丘(ふたみがおか)の階段及び道は、

生活道路になっていて

レジ袋を提げた人が何人も通って行きました。

通行できるのは、夜の9時までと定められていました。

 

 



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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
オーブですか... (礼次郎)
2011-10-03 21:53:11
確かに大梵鐘は、どの写真も画質が荒れたようになってますね。
おいら程度の霊感では、ハッキリとオーブを目視できませんが、画像の「荒れ」や「モヤ」も説明がつきませんね。
逆光で撮った時に、被写体の暗さをカバーするためISOを上げ過ぎると画像が荒れる事がありますが、「モヤ」の説明がつきませんね...。
う~ん、分からん。

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Unknown (LEI)
2011-10-04 15:10:27
礼次郎さん、

これはコンデジでオートで撮っています。
よくいろいろ言う人がいるけど、理屈では解決できませんよね。

他の場所より薄暗くて
ここへカメラを向けるとこのようになるのです。
写真に撮らなくても
ファインダーを覗いただけで
違う事がわかるのです。

このあたりは慰霊碑がたくさん建っていて、
時々通り抜ける人が通るだけの寂しい場所です。
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コンデジでオートですか... (礼次郎)
2011-10-04 16:11:04
やっぱりISOが原因かな?
今度行く機会があったら、時間帯を変えるか、コンデジのオートで良いですから、強制的にフラッシュを焚いて見てください。
この時間帯では太陽の位置からすると、逆光になっているようです。
そこに原因があるかも知れません。

ファインダーを覗いただけで違う事が分かるのなら、やはりここには何かあるかも知れませんね。
鶴見事故かなあ...
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總持寺 (LEI)
2011-10-05 01:32:55
總持寺は能登から移転して今年で100年目を迎えます。
10月の9日、10日と記念の行事が行われるので
若しかしたら行けるかも知れないので
その時は撮ってきますね
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無理せずに、 (礼次郎)
2011-10-05 12:18:57
行って気分が悪くなるとか、頭痛なんかが起きたら、すぐ帰って来てくださいね。
帰宅時には、塩を振って清めてください(外出前に玄関に塩を用意しておくと便利です)
あくまでも念の為ですよ。
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Unknown (LEI)
2011-10-05 16:46:28
礼次郎さん、

ここのオーブは悪さはしないと思います。
むしろ逆で
きっと私を守ってくれると思います。
あれ?でも受験の絵馬ばかりだったような
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三寶殿 (LEI)
2011-10-05 16:59:06
礼次郎さん、

調べてみました。

總持寺の守護神三寶荒神が祀られている「三寶殿」では交通安全、入学成就、身体健全、家内安全などの祈祷を行っております

總持寺の守護神三寶荒神ですって。
いままで知らずにお参りしてました
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