岐阜県多治見市にある永保寺に紅葉の時期に訪れるのは2度目ですが、一度目は既に日も暮れようかという時間だったので実質初めての紅葉撮影になります。
永保寺は正式名称を臨済宗南禅寺派 虎渓山永保寺といい、景色が中国廬山の虎渓に似ていることによると言われている。
開山は1313年なので700年以上前ということになります。
永保寺はこの地域を代表する寺で、以前お世話になった会社の社長が亡くなられた際に葬儀が行われ通夜に伺ったことがあります。
1)庭園中央にある臥竜池周りの真っ赤なモミジ
2)この日も風のない晴天に恵まれました
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4)奥の川沿いに立つ木に朝日が眩しい
5)川面がキラキラ煌めいていました
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9)瓦に虎渓山と入っています
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13)樹齢700年の大銀杏が黄色くなるのはもう少し先ですね。
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