気温:29℃ スーツ:・・・ロクハン #kaikyo written by 木村真佑美・稲津優樹
1本目:レッドビーチ(沖縄本島) 風速:北東5m 波:北東1.5m うねり:なぜか南 透明度5~10m 水温:28.6℃ 流れ:なし
2本目:レッドビーチ(沖縄本島) 風速:北東5m 波:北東1.5m うねり:なぜか南 透明度5~10m 水温:28.5℃ 流れ:なし
今日はNちゃんとウミウシダイブinレッドビーチ!!!!!
ウミウシが大好きなNちゃん。
ずっとスキンダイビングでウミウシを観察していたけれど
限界を感じたらしく、ライセンスを取得したそうです。
ウミウシ愛・・・深い♪♪♪
いざ!水中へ~~~~~~。
・・・なんか南のうねり入ってました(涙)
Nちゃん撮影中。
・・・にごにご。
定番のムカデミノウミウシは・・・いっっっぱいいました。
ニチロミノウミウシ
ゆうきデリバリー、ハスイロウミウシ
アカボシミドリガイ
たぶんツノクロミドリガイ
ミニマミドリガイ
フジナミウミウシ
ウミウシがのっかってる赤い筋は・・・
私の手のシワです(笑)
・・・もはや目の限界。
サーシャコヤナギウミウシだと思っていたんだけど
たぶんヤノルスサヴィンキンイ。(2回言えない(笑))
撮影中Nちゃん。クローズアップレンズつけたり、はずしたり。
とっても綺麗に撮影されてました♪
その他、ハナミドリガイ・タスジミドリガイ・コノハミドリガイなど。
ウミウシ以外もちょこっと!
ウミヒルモにツマジロオコゼの幼魚。ちっちゃかった~!可愛かった~~!!
その他、ハナイカの幼体・チョウチョウコショウダイ幼魚・バブルコーラルシュリンプなど。
あ、スーパーのカートも見ましたね(笑)
Nちゃん、本日はご来店有難うございました♪
次回までにネタ仕入れておきますのでまたウミウシ探しに行きましょうね^^!
午後のサップは楽しめましたでしょうか???
残りの沖縄旅行、楽しんでくださいね☆
またお会いできるのを楽しみにしております♪
by おかん・ゆうき
ポイント:沖縄本島(ウニパラ) 海況:南西1.5m 水温:24℃ 気温:30℃ 透明度:10m スーツ:ウェット+フードベスト #kaikyo written by 木村俊明
今日はのんびりとビーチでウミウシダイビングを2ダイブ楽しんできました。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 15mm ツノザヤウミウシ
グリーンの海草で抜いてみました。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 60mm パイナップルウミウシ
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 15mm リュウキュウカスミミノウミウシ
このポイントで初めてみましたよ。 動きがとっても面白いんです。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 30mm ニシキリュウグウウミウシ
ちょっと珍しいようです。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 10mm トラパニア・ギッベラ
こんなカイメンを食べていたのは・・・
頭がめり込むぐらいつっこんでいました。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -6m 24℃ 25mm スカシウミナメクジ
本当にゲイジュツ的な擬態ですよね。
しかし、ここまで似ていると・・・なんというか美しいですねえ。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 50mm フチベニイロウミウシ
こんな黒いカイメンをいつも食べているので、黒いウミウシかと思いきや・・・
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 15mm シロタエイロウミウシ
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 35mm クロモドーリス・プレキオーサ
まだらな色がついているバージョンです。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -16m 24℃ 100mm マダラハゼ
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -8m 24℃ 35mm マツゲメリベ
なんというスケスケな体なんでしょうね。 すごいなあ。
2015年6月9日 沖縄本島(ウニパラ) -4m 24℃ 100mm ヨセナミウミウシ
楽しかったなあ・・・
トシ
2015年5月21日 ポイント:ウニパラ 気温25度 水温23度 スーツ:ウェットスーツ5mm+フードベスト 木村俊明
2015年5月21日 11:00 沖縄本島(ウニパラ) -10m 23℃ 3mm ユリヤガイ
2015年5月21日 11:00 沖縄本島(ウニパラ) -10m 23℃ 3mm ユリヤガイ
センテンイロウミウシ
ニンジンヒカリウミウシ
頭のケバケバと体のスケスケがすごい
大人の間にチビが。。。
デンショクミノウミウシ
明日はジンベイザメダイビングです
トシ
ポイント:沖縄本島(ゆうなんぎ) 気温:26度 水温:24℃ 透明度:15m スーツ:ウェットスーツ5mm+フードベスト 木村俊明
2015年5月20日11:00 沖縄本島(ゆうなんぎ) -12m 24℃ 60mm オトヒメウミウシ
オトヒメウミウシのスカートがめくれているところを必死になって撮っていると、オカンに
「変態!」と言われました。
2015年5月20日11:00 沖縄本島(ゆうなんぎ) -12m 24℃ 10mm フジムスメウミウシ
2015年5月20日14:00 沖縄本島(ゆうなんぎ) -10m 24℃ 8mm ウツセミミノウミウシ
体の部分が透明で白点がちりばめられています。 キレイなミノウミウシですよね。
2015年5月20日14:00 沖縄本島(ゆうなんぎ) -7m 24℃ 80mm ミヤコウミウシ
ポイント:沖縄本島(ゆうなんぎ、崎本部ゴリラチョップ、ウニパラ) 水温:24℃ 気温:28℃ スーツ:ウェットスーツ5mm+フードベスト 木村俊明
2015年5月18日 11:00 沖縄本島(崎本部) 7m 24℃ 10mm カノコウロコウミウシ
岩上にじーっとしていました。 とってもキレイなウミウシですよね
2015年5月18日 11:00 沖縄本島(崎本部) 7m 24℃ 8mm クサイロモウミウシ
コテングノハウチワに3個体いました。 上記の写真の個体が一番大きくて体が茶色
のものです。 他の2個体は大きさが異なり、また色も若干違います。 すべて同一種
ということでいいんですよね? 色彩の変異は成長度合い、大きさによるものなのかな?
上記の茶色の個体はクサイロモウミウシの中でもかなり大きな個体だと思います。
2015年5月18日 11:00 沖縄本島(崎本部) 7m 24℃ 6mm クサイロモウミウシ
こちらはクサイロモウミウシにしては普通サイズですが、この色合いが一番キレイ
ではないでしょうか? 先端がほんのりピンク色で、微細な黒点や白点がちりばめられていて
美しいですよね。
2015年5月18日 11:00 沖縄本島(崎本部) 7m 24℃ 4mm クサイロモウミウシ
これはさらに小さな個体です。 この段階だと白と緑と黒いしか見えないですね。
などのキレイなものについていることが多いので、被写体としてはいいですよね。
2015年5月18日 15:00 沖縄本島(ウニパラ) 5m 24℃ 15cm ミアミラウミウシ
でました、ミアミラウミウシの色違いバージョン・・・なんでしょう岩についている何か?(カイメン)
を食べているように見えました。 その辺にゴロンといるのでマクロ目になっている私には
びっくりするぐらい大きいのと、そのエキセントリックな色彩に動転します。
以前はグリーンのミアミラウミウシでしたが(4月24日のログ)今回はブルーでした。
2015年5月18日 15:00 沖縄本島(ウニパラ) 5m 24℃ 15cm ミアミラウミウシ
横から見ると、突起がすごいですね。
2015年5月18日 15:00 沖縄本島(ウニパラ) 5m 24℃ 10mm エダウミウシ
先日は同じ場所でヒメエダウミウシがでましたが、今回はエダウミウシです。 死サンゴ片
の下にいました。 なんか、撮影が難しい被写体ですね。
二次鰓辺りは美しい赤なんですけど、他は透けているような透明な部分が多いせいかな?
2015年5月18日 15:00 沖縄本島(ウニパラ) 5m 24℃ 10mm エダウミウシ
白っぽい岩の上に乗せると、はっきり見えない。 黒っぽいものの上にすればよかったなあ。
2015年5月18日 15:00 沖縄本島(ウニパラ) 2m 24℃ 10mm ホンクロシタナシウミウシ
でました、本黒君。 こんな感じで、普通にドデンと横たわっていました。
触覚の先端のみ白い個体で、どうやって撮影したらいいのかわからない。
さて、充実した3本でした。 崎本部はちょっと時間かけすぎたなあ。
トシ
今日はウニパラへ・・・ウミウシ専門ダイビングに行きました。
たくさんのウミウシは見れませんでしたが、おまけにヤクシマカクレエビに出会いましたよ。
2015年5月10日10:00 沖縄本島大浜(ウニパラ) -16m 23℃ 13cm テヌウニシキウミウシ
毎年ここにいますね。
ここウニパラには、このアワサンゴの仲間がたくさん群生しています。
今まで何度もこのアワサンゴを探してみたのですが、1度もエビを見ることはありません
でした。 しかし、今日なにげなく探ったアワサンゴに・・・
2015年5月10日10:00 沖縄本島大浜(ウニパラ) -16m 23℃ 8mm ヤクシマカクレエビ
オスと思われるヤクシマカクレエビに出会いました。 いるんですねここにも。
ペアリングしてくれるといいんですけど。
ちなみに、透明度のよいときに撮影したものです。すごいでしょう?
撮り方によってはこんなにキレイなんですよ。
2015年5月10日10:00 沖縄本島大浜(ウニパラ) -16m 23℃ 10mm ヒメエダウミウシ
真正面からのカットです。 なんだかかわいいね。
2015年5月10日10:00 沖縄本島大浜(ウニパラ) -16m 23℃ 10mm ヒメエダウミウシ
レンゲウミウシ 二次鰓の位置が少しずれているような・・・
なぞ?
クロモドーリス・プレキオーサ
今日も楽しかったですね!
トシ
2015年5月8日10:00 沖縄本島(大浜ウミパラ) -8m 23℃ 10cm ミアミラウミウシ
今日もいましたミアミラウミウシ のっしのっしと歩いています。 何を食べているのだろうか?
しばらくここにいてくれてますね。
2015年5月8日10:00 沖縄本島(大浜ウミパラ) -8m 23℃ 2cm レンゲウミウシ
きれいなウミウシですよね。
岩の裏からイガグリウミウシ
2015年5月8日10:00 沖縄本島(大浜ウミパラ) -8m 23℃ 2mm ネコジタウミウシ属の一種1
サンゴ片の裏から・・・とても小さい2mmサイズです。 もう少し大きいととりやすいんだけど。
ヒドロ虫の刺胞を比較すると大きさがわかると思います。
2015年5月8日10:00 沖縄本島(大浜ウミパラ) -8m 23℃ 8cm バンダイシモチ
黄変固体(黄化固体)です。 バンダイシモチ自体、日中見れない上に、初めて
黄変固体を見ました。
2015年5月8日10:00 沖縄本島(大浜ウミパラ) -3m 23℃ 15mm ニシキリュウグウウミウシ属の一種1
伊豆などで見られているこの種は、触覚の先端が白いものですが、南方系のものは触覚の先端が白くない
ようですね。 同じ種なのかな? 二次鰓の感じなどはまったく同じです。
泥地のサンゴガレ裏から、交接しているところを発見、非常に浅いところ3m近辺で、動きが早くて撮影が
難しいです。 しかも、体色がまっかっかで、ピントが合いづらい・・・30枚ぐらい撮影して、見えるのが
2枚しかないというウミウシ・・・
2015年5月8日10:00 沖縄本島(大浜ウミパラ) -3m 23℃ 15mm ニシキリュウグウウミウシ属の一種1
ウミヒドラの仲間だと思うんですが・・・よくみると
2015年4月29日 10:00 水納島(ケーブル) -16m 23℃ 10mm ケラマミノウミウシ
拡大するとこんな感じで触手が見えます。 これを食べているのかな?
2015年4月29日 11:00 水納島(灯台下) -14m 23℃ 10mm イボベッコウタマガイ稚貝
ウミウシではないですけど・・・おまけです
2015年4月29日 11:00 水納島(灯台下) -14m 23℃ 20mm ヒブサミノウミウシ
2015年4月29日 11:00 水納島(灯台下) -14m 23℃ 25mm シライトウミウシ
このシライトウミウシは色の薄いタイプでペイル・フォームと言われています。
Pale form のpaleは「青白い」とか「色が薄い」という意味があり、白っぽい個体に
適用されるようですね。
2015年4月29日 11:00 水納島(灯台下) -12m 23℃ 50mm シンデレラウミウシ
こちらは大きなシンデレラウミウシです。
ほんとうに美しいですよね、水中でも目を引きます。 シンデレラかあ
シンデレラは大きくて見ごたえがありますけど、ミリ単位に慣れた目だと、びっくり
するぐらい大きいよね。
トシ
今日はウミウシ少な目でした・・・
2015年4月28日 10:00 水納島オリーブ -5m 23℃ 10mm キベリアカイロウミウシ
キベリアカイロウミウシがいました。 ノーケアワリアンスに似ているんですけど
周辺がちょっと黄色いのと、二次鰓の前の柄が若干違う・・・
こうしてみると白いんですが・・・
水温の低いこの時期良く見かける、モワモワの海藻この中にいるんですウミウシが・・・
2015年4月28日 15:00 瀬底島クマノミ山 -18m 23℃ 4mm カリフィラ属の1種(Caliphylla sp.)
2015年4月28日 15:00 瀬底島クマノミ山 -18m 23℃ 4mm カリフィラ属の1種(Caliphylla sp.)
目が写っていてかわいい・・・ 珍しいウミウシのようですが、このモワモワの中で良く見つかりますよ。ただしいつも小さい・・・
2015年4月28日 15:00 瀬底島クマノミ山 -5m 23℃ 30mm ホムライロウミウシ
最後はユビエダハマサンゴの合間にホムライロウミウシを見つけました。
トシ
カメノコフシエラガイ 沖縄本島(山川ビーチ) 岩下から
シラナミイロウミウシ 沖縄本島(山川ビーチ)
2015年4月24日 15:00 ウニパラ -5m 23℃ 10cm ミアミラウミウシ
沖縄には非常に少ないミアミラウミウシ・・・内地では普通にいるようです。
沖縄ではヨセナミウミウシ(仮称、Ceratosoma sinuatum ケラトソマ・シヌアトゥム)
という種の方は良く見かけるのですが、ミアミラウミウシは非常に珍しいですね。
見分け方は、ヨセナミウミウシは触覚と二次鰓に細かな白い点々が散在しているのに
対して、ミアミラウミウシにはこの白い点々がなく、二次鰓には白い線が入ります。
今日の一番の収穫でした。
たまにはワイド写真
2015年4月24日 15:00 ウニパラ -10m 23℃ 2cm デンショクミノウミウシ
2015年4月24日 15:00 ウニパラ -5m 23℃ 1cm マドレラ・フェルギノーサ
なんだかドクドクしい・・・ウニパラで2度目の遭遇でしたが、2個体見つけることが
できました。
セトイロウミウシ
ウミウシの種類はでています。 ウニパラがいろいろ出ていて面白いですね。
こんな感じのところに・・・
2015年3月23日 15:00 沖縄本島(崎本部ゴリラチョップ) -9m 23℃ 20mm ヒイラギウミウシ
2015年3月23日 15:00 沖縄本島(崎本部ゴリラチョップ) -9m 23℃ 20mm ヒイラギウミウシ
2015年3月23日 15:00 沖縄本島(崎本部ゴリラチョップ) -9m 23℃ 10mm ヒイラギウミウシ
2015年3月23日 15:00 沖縄本島(崎本部ゴリラチョップ) -8m 23℃ 10mm ホリミノウミウシ属の1種-3
2015年3月23日 15:00 沖縄本島(崎本部ゴリラチョップ) -8m 23℃ 10mm ホリミノウミウシ属の1種-3
2015年3月23日 15:00 沖縄本島(崎本部ゴリラチョップ) -8m 23℃ 10mm フジタウミウシ属の1種
大きなミカドウミウシがいました。
カメノコフシエラガイ
ゴリラチョップで1本のんびりウミウシダイブでした。