1本目:水納島(ジャイアントケーブル) 風速:南東4m 波:南東1.0 うねり: 透明度25m 水温:26℃ 流れ:南→北1.5のちなし
IN:9:30 OUT:10:15 TIME:45分 MAX:m 平均:m
2本目:水納島(ポートサイド) 風速:南東4m 波:南東1.0 うねり: 透明度25m 水温:26℃ 流れ:なし
IN:11:00 OUT:11:45 TIME:45分 MAX:m 平均:m
2016年11月8日 11:45 水納島(ノースリーフ) -10m 26℃ 4cm シコクスズメダイ
2016年11月8日 14:45 瀬底島(ラビリンス) -13m 26℃ 13cm ハマクマノミ 老成魚 雌
ラビリンスの洞窟入口にいるハマクマノミ、雌と思われる個体は非常に大きく13cm程度ある。
体色の黒ずんでいる部分は通常の雌個体よりも非常に多く、一目見たところハマクマノミに見えない。
上記のハマクマノミと一緒に住んでいる雄個体10cm(下)・・・通常のハマクマノミであれば雌
としての大きさがあり、退職も雌そのものだが、2匹の大きさから下の個体は雄だと思われます。
2016年11月8日 15:00 瀬底島(ラビリンス) -5m 26℃ 10cm ミツボシモチノウオ 成魚
2016年11月8日 15:00 瀬底島(ラビリンス) -5m 26℃ 6cm クロメガネスズメダイ
2016年11月8日 16:00 中の瀬(東) -10m 26℃ 推定60cm ゼブラウツボ
2016年11月15日 15:00 沖縄本島(塩川) -8m 26℃ 8cm マナベベラ
2016年11月15日 15:00 沖縄本島(塩川) -5m 26℃ 4cm オキナワスズメダイ
2016年11月18日 10:00 水納島(ジャイアントケーブル) -13m 26℃ 推定80cm ハナヒゲウツボ
幼魚の体色をしている割には非常に大きな個体で、成魚でもおかしくないサイズです。
2016年11月18日10:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 雄12cm 雌10cm ソメワケベラ 産卵前
2016年11月18日10:30~11:30の間に下記6種ベラの産卵が見れた、いずれも水深5m以浅の棚の上
・ソメワケベラ、ハコベラ、クギベラ、ヤンセンニシキベラ、コガシラベラ、セナスジベラ
2016年11月18日10:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 12cm ソメワケベラ 老成魚
今まで見た中でも非常に大きな老成個体、大きなメスと産卵していた。
産卵
2016年11月18日10:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 10cm ソメワケベラ雌と思われる
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 17cm セナスジベラ 雄 婚姻色
セナスジベラ 黒い横帯が薄くなり体全体が白っぽく光っていた。 この後すぐに産卵に入った。
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 10cm セナスジベラ 雌
上記の雄と産卵後すぐの雌個体
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 14cm ヤンセンニシキベラ 雄 婚姻色
非常に興奮した状態でこの後産卵に入った。
産卵行動
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 10cm ヤンセンニシキベラ 雌と思われる個体
上記の産卵をした直後の雌と思われる個体
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 12cm ハコベラ 雄相雌相中間色
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 20cm クギベラ 雄 婚姻色
このあとすぐに産卵行動をした。
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 15cm クギベラ 雌相
クギベラ雌相の集団
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 18cm クギベラ 雄相雌相中間色
2016年11月18日11:00 水納島(ポートサイド) -5m 26℃ 18cm クギベラ 雄相雌相中間色
雄相のクギベラに追い掛け回されていたので、本人はすでに雄なのかもしれない。