あのう、「ヘン」というより、すごく「イヤ」なんですけど･･･。
でも、この目つきは何だか懐かしい。
フィギャースケートのミキティがストラップをご愛用とかで、いまや有名なキャラらしい「まりもっこり」。
弟の「じゃがいもっこり」もよろしく！
美唄市「ピパの湯・ゆーりん館」の売店にて採集。
たぶん、トランクスの柄。
あのう、「ヘン」というより、すごく「イヤ」なんですけど･･･。
でも、この目つきは何だか懐かしい。
フィギャースケートのミキティがストラップをご愛用とかで、いまや有名なキャラらしい「まりもっこり」。
弟の「じゃがいもっこり」もよろしく！
美唄市「ピパの湯・ゆーりん館」の売店にて採集。
たぶん、トランクスの柄。
谷川俊太郎先生じゃああーー！！
「美しい唄」と書いて「びばい」と読む美唄市(びばいし)は、札幌～旭川間にあります。
この町の「アルテピアッツァ美唄」という彫刻美術館で、尊敬する詩人・谷川俊太郎先生が直筆のダジャレを、いやポエムをぶちかましていらしたので思わず採集。
そうか！ダジャレは詩なんだよ！(→谷川先生のはそうでも、おばはんのは違)
「アルテピアッツァ美唄」は、古い木造校舎を利用した美術館。
美唄市生まれの現代彫刻家・安田侃氏の作品が校舎内にも野外にもたくさん。山も近く、渓流のせせらぎも聞こえるステキなところです。
名物の「中村とりめし」や「美唄焼き鳥」も、シンプルなのに滋味たっぷりでウマー。洞窟風呂がある温泉「ピパの湯･ゆーりん館」もいい湯だし、美唄はホントにいいところ。私も叫ぼう。ビバ 美唄！
「美しい唄」と書いて「びばい」と読む美唄市(びばいし)は、札幌～旭川間にあります。
この町の「アルテピアッツァ美唄」という彫刻美術館で、尊敬する詩人・谷川俊太郎先生が直筆のダジャレを、いやポエムをぶちかましていらしたので思わず採集。
そうか！ダジャレは詩なんだよ！(→谷川先生のはそうでも、おばはんのは違)
「アルテピアッツァ美唄」は、古い木造校舎を利用した美術館。
美唄市生まれの現代彫刻家・安田侃氏の作品が校舎内にも野外にもたくさん。山も近く、渓流のせせらぎも聞こえるステキなところです。
名物の「中村とりめし」や「美唄焼き鳥」も、シンプルなのに滋味たっぷりでウマー。洞窟風呂がある温泉「ピパの湯･ゆーりん館」もいい湯だし、美唄はホントにいいところ。私も叫ぼう。ビバ 美唄！
たしかに「偶然」は「たまたま」という意味なのだが、その言葉がなんでまた靴下のネーミングになってるのかがナゾなのだ。
･･･あ！よりどり３足だから？
その組み合わせが「偶然」？
３足の靴下どうしが一期一会？
深すぎるって。靴下のくせに。
プロノ手稲店にて採集。
↑
作業着や工具などおいたいわゆる「働く人の店」なのですが、ここ面白いよ！ワンダーランド。デブサイズも充実。
こどもの工作。
タイトル：「しゃがんでいるにわとり」
見てほしいところ：あしのところ。
しゃがんでいる･･･。
ていうか、どうしても足がぺっちゃんこになってしまい立たないので、こういうタイトルにしたんですね。悪知恵がついてきました。
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