道を歩けば part２

　路上観察ネタの続き、行きまーす！

「天地人」じゃなくて「電池人」。店に妻夫木は居ません。
電池人って、電池で動くアンドロイドか？

･･･って、「電池入」ですけど。実は。

なぬー！白人専用ドライブイン？今の時代に、こんな差別が！？
なーんて、これ「ちろっと」と読む地名です。

今度は「人」でなくて、カエルくん。漁具の浮き玉でできている。
めんこーい♪
けど、内臓がぁ～(Ｔ△Ｔ#)内臓がぁ～
なんか、ハードなプレイもしてるみたいだし。

このファミリー、顔色悪過ぎ。 ゼッタイ病気。(＠＠;)早く病院へ！

それとも、彼らの誇る「郷土」って、ガミラス星の事だったりして。



※「電池人」「病気ファミリー」は、札幌市内。
　「白人」は、十勝の幕別町。
　「カエルくん」は、岩内町で、それぞれ採集。

英才教育の成果

　たいへんたいへん！
こども（小５）のお絵描き帳に、こんなモノを発見！！

　こどもに「反面教師的育児」を与えたところ、すっかり愛読書に。
与えたのは相当前なのですが、大笑いしながら何度も何度も読み返しています。ヘビロテです。

そいで、これは「反面さんの全身タイツを着たキティ」と「カモメ眉がリアルカモメになってしまい、泣いているハツくん」らしい。

いいぞ！
英才教育の成果バッチリだ！


※こどものお絵描き帳から、こっそり採集。
　参考：ブログ「反面教師的生活図鑑」

道を歩けば part１

　「てるおちゃん」に続け！
路上観察ネタ、どんどん行きまーす。

私の住んでいる街が北国なのは、知っていました。

しかーし、これほど北国だったとはっ！！(＠＠)
ええ？ここだったの？サンタの家は、フィンランドだか北極だかじゃなかったの？

サンタもいれば、姫もいる。
シャンプー係は、七人の小人？

イリュージョンでいいのかよっ！？


※いずれも、札幌市内で採集。

思わず二度見

　こういう立派なビル（１階テナント、上階マンション）の前を、なにげなーく通り過ぎかけて、「んえええっ！？」となったわ。
思わず二度見。
だって、これ、マンション名が･･･

「エクシードヴィラ てるおちゃん」なんだもの！

　私は、このあたりにそんな名前のマンションがあると予備知識があって歩いていたのに、この驚愕ぶり。
いやーすごいインパクトです。近年まれに見る素晴らしい物件ですよこれは。

地味ーに

　スキを見ては、ちくちくと書評書いております。
よろしければ読んでプリーズ（書評を）

佐野洋子 著　『神も仏もありませぬ』
http://www.bk1.jp/review/477726

長嶋有 著　『パラレル』
http://www.bk1.jp/review/476756

　佐野洋子さんのエッセイって面白いね！知らなかった。もっと読もう。
佐野さんは『１００万回生きたねこ』などで有名な絵本作家さん。絵本の方も大人の鑑賞に堪える作風でカッコいいっす。